少し見えてきた総合評価

国土交通省は２６日の「総合評価方式の活用・改善等による品質確保に関する懇談会」

総合評価落札方式の見直しの方向性として

「施工能力評価型」（仮称）、「技術提案評価型」（仮称）、「高度技術提案評価型」（仮称）の３つに再編成されるようです

１２月末に、案ができあがり議論

来年の３月にほぼ決まり・・・・

４月以降、整備が進んだ整備局から順次発注していく


私達に影響する、「施工能力評価型」（仮称）、「技術提案評価型」（仮称）

これの「技術提案評価型」（仮称）
（記事からすると地方のC級はほほ施工能力評価型になりそうな言葉も）

「施工能力評価型」（仮称）は実績とヒアリングが種な評価になりそう

「技術提案評価型」（仮称）は一段階で参加業者数の絞り込みと、より技術評価点に差が出る技術提案の設定・評価方法を探るようです


そうなると、次に進むためには何が必要か・・・・

おのずと答えは見えてきます

２つの方式とも、まず、今、出来る事をするのが、明日に繋がる

基本は、今受注している工事で品質の高い工事をする


しかし、スピードが一気に加速！

事故を起こさないように行きたいものです

↓↓ssssss四国ブログランキング登録中！ssss↓↓
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
Ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss