良いモノづくりには

今週は、バタバタと3日間が過ぎ去り、なんとか、頼まれごとの資料作成ができました

今日からは、6月末に向けたプロジェクト
３歳から楽しくできる視力検査「たべたのだあれ」のアプリ作成に向けて一人で試行錯誤してます

大まかな、絵柄、動画等の基本部はプロに任せていて大丈夫なのですが、
その他の詳細な言葉、手順、音等は弊社で対応しないといけないので頭から煙がでそうです

そこで、困ることが、社員がいないので、全て自分一人の意見でしか企画ができないこと
自分の考えが全て成果となってしまう・・・・・

1人の頭の固いおやじの考えが、子供にうけるわけがない
それを、世にお披露目するこがよいことなのか・・・・・

もっと、もっと、良い案、使い勝手、見やすさ等が良くなって、さらに、楽しめる方法はあるはず
でも、自分一人では、柔らかな案が出てきません

でも、ちょっとでも、今より良い案にしたい思いがある・・・・
ますは、事務員に、勝手に、流れについて話しかけ、意見を頂くことに
意見はいいませんでしたが、自分が相手にしゃべることで、あれ、ここは変更した方がいい？

こんな気づきが何か所もありました

勝手に話しかけるだけでも、何か、計画案にも変化が起こるものです

複数人で、ガチに議論すれば、さらに良い意見が必ず出てくるのでしょうが？

一人で考えても、無理があり、限界を感じています
新しい企画、新規の物事を進めるためには、多数でマジ議論をしないとダメなことを切々と感じています

複数で議論ができる環境整備、これが、よいモノづくりには絶対必要ぜよ

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