自分自身が答えは持っている! 応援日記 

三方よし(売り手よし ・ 買い手よし ・ 世間よし)の精神で!
日々「何のために」を考えて行きたいと思います

評価方法

2015-04-08 16:50:45 | その他
ここ数日は、補助金を頂くために書類作成がメインのお仕事

今回の書類は具体的な記載内容の事例があり、審査項目も概ね理解できるように説明されている補助金

頂ける確率は3割程度だと思いますが、ここまで、記載して頂くとありがたいです

相手の評価する方法がわかれば、こちらのアプローチも変わってきます

評価基準に沿った記載にすれば、補助金が頂ける確率が高くなるからですね

後は、相手の要望に応えることができるの知恵比べです


これって、建設工事の工事成績評価点も同じように思います

工事成績は、補助金の申請書より、明確にかつ具体的に、何を評価しますと、発注者の評価基準が公表されています

この評価項目が確認できる現場作業、書類になっているのか自社で確認ができます

しかし、自社で確認できないグレーゾーンもあります。この部分を如何にクリーンゾーンに引き込めるかで成績の差がでるようにも思います


あとは、発注者と受注者とも人です。ここには、感情の部分が入ります。この部分が好印象の感情になるのかが、重要な部分です

この感情部分の工夫が大きな評価ポイントになると思います

しかし、相手が評価方法を公表しているのですから、それに答えられる仕事をすることは、補助金のような見えない相手ではないので、もう少し、実行しやすいと思います


最後は、マジでやるかやらないのか・・・

補助金は目先の「お金」が見えていますので「マジ」になりやすいです

工事は、目先がみえないので、ちょっと意識が大切になります

評価基準が見えている工事成績評価法は、一歩、一歩進むマラソン型

持久力と忍耐が入ります

その土台が未来をつくるんですよね!

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