昨日お声をかけてくださった町内でも有名な大きな農家に、
薪用の木をいただきに行きました。
以前も声をかけてくださって、これで2度目。
ご夫婦とご近所の方と一緒に10時のお茶もいただきました。
午後からひとりでサツマ芋掘り。
芋掘りは一人でするものではない。
なんでだか寂しくなるの。(笑)
それに、芋掘りは遊びみたいにしたいよね。
お仕事みたいな芋掘りは(笑)
それはともかく、芋掘りをしていると、
後方からカサカサ音がして、
振り向くと綺麗な雄のキジが畑をのんびり歩いている。
この辺のキジは車が来ても平気で道路を歩いていると言って、
同じ町内の離れた地区の友人が見て驚いたことがあった。
ホントにそうだ。
ところで、キジの彼、お前は毎日のようにこの周辺をお散歩してるけど、
私の畑では何をしてるの?
あ、そうか!そこのキャベツ。
どんどん虫食い穴が大きくなるのに、
青虫があまりいないと思ったら、お前が食べてるのか。
キャベツの葉っぱを食べている青虫をついばめば、
当然青虫がくっついている葉も一緒に突っついて食べることになるのよね。
それで穴がこんなに大きいのか。
というか、ほとんどが穴じゃないの。(笑)
やれやれ、誰のためのキャベツを作っているのやら。
ま、いいか。
私に気が付いているはずなのに、
てくてく歩いて畑の側の2メートル以上あるススキの林に入って行った。
ねぐらにしているらしい。
暗くなって、ケーン、ケーン(本当はこんな声じゃないのだけど、表しようがなくて)
と彼が鳴くと、
遠くの方から彼女(?)が答える鳴き声がして、
それに答えてまた鳴いて・・・・と何度も繰り返していた。
サツマイモの方は、持ち帰って縁側に置いていたのをすっかり忘れて、
日が暮れて思い出した時にはすっかり冷えていた。
本当に寒くなったものね。
可哀想になったし、私たちも寒いので、
この冬初の薪ストーブを焚いて、お芋と一緒にあったまっています。
ぬくぬく。
maloさん、セドナはどうなのかしら?
あ、で、あつあつね。
薪用の木をいただきに行きました。
以前も声をかけてくださって、これで2度目。
ご夫婦とご近所の方と一緒に10時のお茶もいただきました。
午後からひとりでサツマ芋掘り。
芋掘りは一人でするものではない。
なんでだか寂しくなるの。(笑)
それに、芋掘りは遊びみたいにしたいよね。
お仕事みたいな芋掘りは(笑)
それはともかく、芋掘りをしていると、
後方からカサカサ音がして、
振り向くと綺麗な雄のキジが畑をのんびり歩いている。
この辺のキジは車が来ても平気で道路を歩いていると言って、
同じ町内の離れた地区の友人が見て驚いたことがあった。
ホントにそうだ。
ところで、キジの彼、お前は毎日のようにこの周辺をお散歩してるけど、
私の畑では何をしてるの?
あ、そうか!そこのキャベツ。
どんどん虫食い穴が大きくなるのに、
青虫があまりいないと思ったら、お前が食べてるのか。
キャベツの葉っぱを食べている青虫をついばめば、
当然青虫がくっついている葉も一緒に突っついて食べることになるのよね。
それで穴がこんなに大きいのか。
というか、ほとんどが穴じゃないの。(笑)
やれやれ、誰のためのキャベツを作っているのやら。
ま、いいか。
私に気が付いているはずなのに、
てくてく歩いて畑の側の2メートル以上あるススキの林に入って行った。
ねぐらにしているらしい。
暗くなって、ケーン、ケーン(本当はこんな声じゃないのだけど、表しようがなくて)
と彼が鳴くと、
遠くの方から彼女(?)が答える鳴き声がして、
それに答えてまた鳴いて・・・・と何度も繰り返していた。
サツマイモの方は、持ち帰って縁側に置いていたのをすっかり忘れて、
日が暮れて思い出した時にはすっかり冷えていた。
本当に寒くなったものね。
可哀想になったし、私たちも寒いので、
この冬初の薪ストーブを焚いて、お芋と一緒にあったまっています。
ぬくぬく。
maloさん、セドナはどうなのかしら?
あ、で、あつあつね。
もう流石にないかしら??
もしかして、宇宙まで飛んで行ったかな?(笑)