躁鬱おばさんのプチ田舎暮らし

何かにつけうつつつと落ち込んでしまうわたしが、プチ田舎に引っ越すと・・・

12月15日15夜

2011-07-15 22:26:05 | Weblog
勇気がなくて(これでも気が小さいのだ)
ず~と先送りしていたけれど、今日こそはと、
飯山さんにお電話して、ヨモギの光合菌培養液を畑に撒く時の稀釈について聞いた。
とても親切に教えてくださった。
いつでもまた電話くださいって・・・良い方だ。

放射能対策には(目的によって違う)、拡大培養液を原液で撒くのだそうです。
米のとぎ汁乳酸菌(これにも光合菌が入っている)でも同じ。
(私のメインの畑)70坪だと、300Lを3回に分けて撒くようにと。
え~っ!!300L!!
2Lペットボトルに8本作ったくらいでは滅茶苦茶足りないではありませんか。
気が遠くなる~。くらくら

でも、気を取り直してとりあえず8Lの梅酒用のビンを買ってきた。
とりあえず、1つだけ様子見に・・・気が小さい。
しかし、1回目100L撒くのにこのビンを13個並べるのかと思うと、
あ、また気が遠くなる~。くらくら
だからグルンバで大量培養なのだろうね。

0.1マイクロ程度の汚染の私の畑の作物では、
乳酸菌で体を健康にしておけばOKかもしれない。
あまり畑の土の浄化にこだわることないのかもしれない。
お米の方が主食で食べる量は多いのだし・・・
しかし、なんだろう、やっぱり光合菌撒きたいと思うこの気持は。
もともと自分の健康より畑に使おうと思って始めたくらいで、
土が汚染されていること自体が嫌なのだ。

また頑張って早起きしてヨモギ摘みしなくちゃだわ。
なんて、結局は菌好きでもあるのね。
草摘みも好きだし。
でも、早起きは苦手。(笑)