躁鬱おばさんのプチ田舎暮らし

何かにつけうつつつと落ち込んでしまうわたしが、プチ田舎に引っ越すと・・・

7月もう12日

2011-07-12 13:43:47 | Weblog
故郷の80を過ぎた一人暮らしの母から電話。
母「あのねえ、私、もう死んでるみたいよ」
私「ふ~ん。なんで?」(実はドキ!)
母「村の一番奥の家のあなたの同級生の男の子」
私「○○君?」(○○君は家を離れているので、おじさん、おばさんの老人二人暮し)
母「そうかもしれんね(忘れてる)。その子のお母さんに老人会の用があってね。電話した   ら、ご主人(おとうさん)が出られて、 
  『××ですが(母の苗字つまり私の旧姓)』と言うとね、
  『あ、hanaさん(私の名前)ですか』だって。
   一世代とばしてるの。私はもう死んでるのよ。可笑しいよね!」
なるほど微妙に可笑しい。
で、私はおじさんのこと知らないんだけどな。
○○君ともあまり遊んだ記憶ないし・・・・???

なんだか知らないけど、年寄りに万歳!