皆さんは、iPhoneやAndroidに代表されるスマートフォンの利用者から「神アプリ」とまで言われている「Evernote(エバーノート)」をご存知ですか?私は、以前からこのアプリの存在を知っていましたが、インストールして使い始めたのは最近になってからです。まだ素人の私が言うのも変かもしれませんが、このアプリが使いこなせると、まるでドラえもんの4次元ポケットを手に入れた気分になります。
先日、書店で『仕事で差がつく!エバーノート「超」整理術』(青春出版社:戸田 覚 著)という本を衝動買いしました。ブックカバーには、「名刺、書類、重要メール、会議録…ここに放り込めば、いつでも・どこでも・簡単に引き出せる」といった宣伝文句がありました。実際、PCで編集した文書、保存した写真、地図などを、このアプリによってiPhoneに転送させ、持ち歩くことが可能になりました。
今まで、様々な方法でPCからiPhoneへのデータ転送を試みてきました。例えば、メールへの添付という形で文書を送信すると、iPhoneでは様式が変わってしまうだけでなく、大変に読みづらいものとなり、とても利用できるものではありませんでした。ところが、Evernoteですと、ワードで作成した文書を転送すると、多少飾り気のない様式に変わるものの、見やすく十分利用可能となりました。
私はビジネスでなく、プライベートで様々な利用方法が頭に浮かんできました。現在は、無料サービス版で転送データの容量限定などがありますが、しばらく利用してみて、お金を払ってまでも必要だと思えれば、有料版(年間使用料45ドル)にグレードアップするかもしれません。このアプリをもっと使いこなせるよう、精進したいと思います。掲載した写真は、先程オンライン注文した本です。
先日、書店で『仕事で差がつく!エバーノート「超」整理術』(青春出版社:戸田 覚 著)という本を衝動買いしました。ブックカバーには、「名刺、書類、重要メール、会議録…ここに放り込めば、いつでも・どこでも・簡単に引き出せる」といった宣伝文句がありました。実際、PCで編集した文書、保存した写真、地図などを、このアプリによってiPhoneに転送させ、持ち歩くことが可能になりました。
今まで、様々な方法でPCからiPhoneへのデータ転送を試みてきました。例えば、メールへの添付という形で文書を送信すると、iPhoneでは様式が変わってしまうだけでなく、大変に読みづらいものとなり、とても利用できるものではありませんでした。ところが、Evernoteですと、ワードで作成した文書を転送すると、多少飾り気のない様式に変わるものの、見やすく十分利用可能となりました。
私はビジネスでなく、プライベートで様々な利用方法が頭に浮かんできました。現在は、無料サービス版で転送データの容量限定などがありますが、しばらく利用してみて、お金を払ってまでも必要だと思えれば、有料版(年間使用料45ドル)にグレードアップするかもしれません。このアプリをもっと使いこなせるよう、精進したいと思います。掲載した写真は、先程オンライン注文した本です。