中3クラスの英語では、英作文力強化を図るために
毎回、授業の終わりに英作文を書かせています。
内容は、学校で購入した受験用テキストに載っている基本文。
英語が苦手な生徒はには、三者面のたびに暗記するよう指導しているのですが
本気で取り組む生徒がいないので
授業に取り入れることにしました。
あえてテスト形式をとらずに、書けるだけ書かせて添削しているのですが
ヒドイ生徒は本当にヒドくて、英単語および英文法、なんにも身についていなかったり
穴だらけだったりすることが明らかになり、青くなっています。
たとえば、コレ。↓↓↓

did が bib になってる。
中3の今になって、まだbとdの向きがあやふやとは…。
ちなみに「数学=math」が moth(=「蛾」)になってるし。
毎回、次の範囲を予告をしているので、あらかじめ覚えてくる生徒もいます。
まさにそれを期待していたので、うまくいったなぁ
一方、うまく書けなかった生徒たちに対しては
「今回のプリントは学校テキスト○番あたりの内容なので復習してみてね」と
言っているのですが、きっと復習なんてしてないだろうな…。
もうちょっと早い時期にこの試みを始めていれば
時間をかけて覚えさせる時間も作れたかな、と思っています。
とはいえ、反省はとりあえず後にして
今年の受験生に対して、やれることをやっていきたいです。
毎回、授業の終わりに英作文を書かせています。

内容は、学校で購入した受験用テキストに載っている基本文。

英語が苦手な生徒はには、三者面のたびに暗記するよう指導しているのですが
本気で取り組む生徒がいないので

あえてテスト形式をとらずに、書けるだけ書かせて添削しているのですが
ヒドイ生徒は本当にヒドくて、英単語および英文法、なんにも身についていなかったり
穴だらけだったりすることが明らかになり、青くなっています。

たとえば、コレ。↓↓↓

did が bib になってる。

中3の今になって、まだbとdの向きがあやふやとは…。

ちなみに「数学=math」が moth(=「蛾」)になってるし。

毎回、次の範囲を予告をしているので、あらかじめ覚えてくる生徒もいます。
まさにそれを期待していたので、うまくいったなぁ

一方、うまく書けなかった生徒たちに対しては
「今回のプリントは学校テキスト○番あたりの内容なので復習してみてね」と
言っているのですが、きっと復習なんてしてないだろうな…。

もうちょっと早い時期にこの試みを始めていれば
時間をかけて覚えさせる時間も作れたかな、と思っています。
とはいえ、反省はとりあえず後にして
今年の受験生に対して、やれることをやっていきたいです。
