YOKOSUKA軍港めぐりは今回で2回目になる。
(PART Ⅰ 2018-6-18付ブログ参照)
観艦式(2015-10-31付)を含めると3回目だ。
航路案内図によると黄色の場所がアメリカ海軍施設で
ピンク色の狭いエリアが海上自衛隊の施設のある所になる。
これを見ても分かるように、海上自衛隊の面積はずっと少ない。
今回の船はSea Friend 7号。
汐入桟橋を出航して横須賀本港を巡り、吾妻島をぐるりと回って長浦港を経由して
新井堀割水路を通って戻ってくるコース約45分だ。
今迄の2回は彼の名調子のガイドを聞いてきたが、
残念ながら海軍オタクの話は聞けず今回は見送り係だ。
アメリカ海軍横須賀基地の1~3号ドライドックに停泊している2隻の海上自衛隊潜水艦。
このそうりゅう型潜水艦は2005年から2021年建造され現在12隻ある。
この潜水艦の大事な要素は音。
かなり音声を抑える為には電気の充電が重要ということで只今充電中との事。
こちらは自衛艦。
昨日までは多くの自衛艦が停泊していたがこの日は皆、沖に出て待機中との事。
海上自衛隊の船舶は普段隣り合わせに停泊しているが、
この日は台風15号に備えて船同士がぶつからないように沖に避難しているとの事。
この事情を聞けば数日前に書いた「行きは良い良い、帰りが怖い」の訳が
多少わかってきたと思います。
実際は本日は天国、明日は地獄と言ってもよい程の2日間になりました。
前回に引き続き今回も原子力空母ロナルド・レーガンに会えた。
停泊していた12号バースは全長約410mの航空母艦専用の埠頭だ。
このロナルド・レーガンはアメリカの空母で唯一海外を母港としている。
案内人の話によると横須賀に寄港する前に
各飛行機は他に行ってしまって空母内には無いそうだ。
因みに乗組員は5,680名というすごい人数、
そしてもっと驚くことは平均年齢20代そこそこということだ。
今回の案内人はご覧のような女優のような美人の女性だった。
YOKOSUKA軍港めぐりの特徴の1つは案内人だ。
普段はめったに見ることができない海上自衛隊や
アメリカ海軍の基地に停泊している艦船の種類や名前、
役割などを分かりやすく生解説してくれる。
案内人が説明している前には大きなディスプレー板があり、航路のコースなどの表示がある。
しかしもっと大事なのは今通っている所の水深、魚群のレーダーなど
うっかりしてしまいそうなデータが表示されているのを知らなかった。
写真の右側の島は日米が共同利用している吾妻倉庫地区で立ち入り禁止地区だ。
その間にある新井掘割水路は明治時代に横須賀本港と長浦港をむすぶため、
旧海軍によって掘られた水路だ。
こちらはアメリカ海軍のイージス艦。
アメリカの艦船のカラーはやや明るいグレー。
それに比べて海上自衛隊の船のカラーはもっと濃いグレーだ。
これは各国の海軍によってそれぞれ違うらしい。
その色のベースになるのが各海軍の領域の海の色で決まるらしい。
今回は台風が来そうな為、海上自衛隊は沖合に避難したそうだが、
アメリカ海軍の艦船はバースのスペースが広い為、そんなことをする必要はなく、
横須賀基地内に待機しているとの事。
まだここには数十年たっても勝者と敗者の差がはっきり残っているような気がする。
YOKOSUKA軍港めぐりの予約046-825-7144
10:00~15:00 1時間毎
大人1,400円 小学生700円
㈱トライアングル