「きたあかり」で冷たいポテトのスープを作った。
豚肩ロースのトマト煮が、なぜか人気で今日もまた仕込んだ。
でも、ちょっと弱気の・・・6人前。ホント、弱気すぎかも!?
長島ダムは、国の施設(国土交通省)で発電施設は無い。
ただ、「開かれたダム」をうたっていて、近辺には様々な施設がある。
中心になるのが、「長島ダムふれあい館」
まあ、だいたい発電施設がある大きなダムのそばには、こういった施設があることは多い。
そのほかにも、ハイキングコースはたくさんあるし、キャンプ場もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/56/b8148843110e190e1f755db26e847c37.jpg)
そもそも、井川線(あぷとライン)が、アプトいちしろ~長島ダム間をアプト式にしたのは、
長島ダム建設の為、従来のルートを撤去しなければならなかったからだ。
その代わり、長島ダムの敷地内に、旧ルートのトンネルが2本残されている。
もう線路は無いが、枕木が埋まっているところもある。
そこを歩いて通る事ができるのだが、1本は隣の駅まで行けるほど長いらしい。
今回は時間の関係で、短い方だけしか通れなかったのだが、
ぜひ、長い方も通ってみたい。こうもりがいるらしいですよ。
とにかく井川行きの列車を待っている間は、ダム本体を中心に、
いろいろと見て回っているうちに、あっという間に時は過ぎてしまいました。
ダム付近の斜面の上り下りは、階段がついているとはいえ、かなりキツイので、
早めの駅に行って、休みがてら待つことにしました。
列車が到着すると、アプト式の電気機関車を切り離し出発です。
ところがガラガラだと思っていた列車は、団体客がけっこう乗っていて、
貸切・・・と言う訳には行きませんでした。
それでも、いよいよ終点井川まで1時間弱の旅です。
それでは、また。
豚肩ロースのトマト煮が、なぜか人気で今日もまた仕込んだ。
でも、ちょっと弱気の・・・6人前。ホント、弱気すぎかも!?
長島ダムは、国の施設(国土交通省)で発電施設は無い。
ただ、「開かれたダム」をうたっていて、近辺には様々な施設がある。
中心になるのが、「長島ダムふれあい館」
まあ、だいたい発電施設がある大きなダムのそばには、こういった施設があることは多い。
そのほかにも、ハイキングコースはたくさんあるし、キャンプ場もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/f8/21f4ffa8ab2308d9330bcb34f86c847f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/56/b8148843110e190e1f755db26e847c37.jpg)
そもそも、井川線(あぷとライン)が、アプトいちしろ~長島ダム間をアプト式にしたのは、
長島ダム建設の為、従来のルートを撤去しなければならなかったからだ。
その代わり、長島ダムの敷地内に、旧ルートのトンネルが2本残されている。
もう線路は無いが、枕木が埋まっているところもある。
そこを歩いて通る事ができるのだが、1本は隣の駅まで行けるほど長いらしい。
今回は時間の関係で、短い方だけしか通れなかったのだが、
ぜひ、長い方も通ってみたい。こうもりがいるらしいですよ。
とにかく井川行きの列車を待っている間は、ダム本体を中心に、
いろいろと見て回っているうちに、あっという間に時は過ぎてしまいました。
ダム付近の斜面の上り下りは、階段がついているとはいえ、かなりキツイので、
早めの駅に行って、休みがてら待つことにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/f1/2c0fd95e90df425c5dbde9cd2b57c924.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/b3/d3782460e5038d52ab771d9ce176fd40.jpg)
列車が到着すると、アプト式の電気機関車を切り離し出発です。
ところがガラガラだと思っていた列車は、団体客がけっこう乗っていて、
貸切・・・と言う訳には行きませんでした。
それでも、いよいよ終点井川まで1時間弱の旅です。
それでは、また。