1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

クリスマスに不慣れな解体

2021年12月25日 | Weblog

注文しておいた「詰め物をした大山とりのロースト」。

見本はこれなんですが、届いたものはイメージより小さいような。
冷凍で届いて、冷蔵庫で一晩解凍せよとのこと。
食べるのは今夜です。

9時過ぎに届いたので、ベランダで自然解凍を目指しました。
解凍→電子レンジ→オーブン
という調理なので、レンジ時間を少し長めにしてどうにか完成。

問題は解体です。
ケンタッキーで5年バイトした息子がいた頃は彼が担当していたんですが、私がやるしかない。
説明書通り、まず詰め物を出す。
この作業がなんだかちょっと抵抗がありました。
片脚ずつ取って、中心にYの字にナイフを入れて肩関節を外し・・・
どうにかもも肉2人前、胸肉2人前が完成。
最初に取り出した詰め物を添えて、ソースをかける。
手羽と、骨についた残りの肉は、明日にでもほぐすことにしました。

結論、見た目のインパクトは楽しいけれど、来年からは丸鶏ややめようっと。
費用対効果の問題です。
丸鶏が小さかったからモスチキンも買い足したんですが、寄る年波なのかそちらまで手が出せませんでした。
明日に持越しです。

ケーキは予約していなかったけれど、丸山台の好きな店でモンブランタルトが買えました。
これもホールの半分しか食べられず。それが普通なのかもしれませんが、今までは残るということがなかったので。
消化吸収能力が落ちてしまったようです。

明日は29日の演奏会に向けて、最後の練習です。
かなり寒くなりそうですね。


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