MA社会研究所情報

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イギリスやアメリカのアングロサクソンのルールは、公平フェアー、がまんペイシャンス、静かにカーム

2011-10-19 15:30:53 | Weblog
テレビで、大学の先生がイギリスやアメリカの白人アングロサクソンの重んじるルールは、フェアーという公平さ、ペイシャンスというがまん、カームな静けさだという。
若いころにイギリスに留学して生活したが田舎の村は静かさを守っていてカームだった。イギリスの天気はうっとうしい雲が垂れ込め、冷たい雨が降る天候が9月から翌年の4月まで続く。悪天候や待たされる行列に耐えるがまんペイシャンスがいる。公平さを求めフェアーにとよく言うのを思い出した。

大学時代のコンピュータークラブのOB会があった。定年時期で顧問になる人もいる。人間85歳が限界か。

2011-10-19 15:06:48 | Weblog
大学時代のコンピュータークラブのOB 会があった。同期と1~2年後期の会で17人ぐらい集まった。皆60歳ごろで定年時期だが社長になった人は顧問で残っている。知り合いの手伝いをしている人もいる。年金生活の人もいる。例年帝国ホテルで会合をしていたが今年は幹事の勤めている会館で会費5000円で開催された。大学時代の思い出話や世間話をした。大地震のとき帰宅困難になり家まで歩いた人や、ゴルフ場で大地震に会った人もいた。
母が熱中症で救急車で入院し、老人ホームに入居した話をした。85歳を越えると身体も弱り頭もボケてくるようだ。ひざ関節痛の話もした。年金支給時期を68歳や70歳にする案が出ているが、人間の身体と頭がまともに動くのは65歳ぐらいまでだろう。