石庭にもみじが降る・・・
札所29番 笹戸山長泉院
・・・この寺は、秩父３４巡礼の唯一の石庭がある
o-----o-----o--- 石庭の秋 鐘の音に もみじ降る ---o-----o-----o
寺の秋 ・・・ 静寂と背景 寺の紅葉の名勝 長泉院 ・・・荒川地区と言うより浦山口の方が分かりやすい。
見上げれば、紅葉に色づいた浦山ダムが見えます・・・
場所;秩父市荒川上田野557
最新の画像［もっと見る］
-
「松本」学、あるいは「松本」考：7 トピックス2
11ヶ月前
-
「松本」学、あるいは「松本」考：6 山家」の読み方
11ヶ月前
-
「松本」学、あるいは「松本」考：5
12ヶ月前
-
「松本」学、あるいは「松本」考：4
12ヶ月前
-
「松本」学、あるいは「松本」考：4
12ヶ月前
-
「松本」学、あるいは「松本」考：3
12ヶ月前
-
「松本」学、あるいは「松本」考：２
1年前
-
「松本」学、あるいは「松本」考
1年前
-
「松本」学、あるいは「松本」考
1年前
-
「松本」学、あるいは「松本」考
1年前
紅葉散る音立てゝ散る立てず散る 星野立子
「紅葉且散る」は秋の季語、時雨にあい、北風にあいして、本格的に散るのは初冬である。したがって「紅葉散る」は俳句の世界で初冬の季語となる。
秩父の紅葉はどちらだろうか？おそらくまだ秋の紅葉且散るではなかろうか、、
晩秋に、一枚だけ残った紅葉が力尽きて散る・・なんと寂寥感の漂いが出ていますが、まだ秩父の秋はそこまで深くありませんでした。