白井万沙之のビジネス進化塾 確かな未来づくりを応援します!!

人材育成と活用・組織マネジメント・マーケティング・シニア創業起業の教科書!!

ベーブ・ルース 諦めない奴には、勝てない!

2015-04-30 07:17:41 | 古今東西!珠玉の言葉 “賢者の教え”


ベーブ・ルース(メジャー・リーガー)の教えです。

いろいろやってみるが、なかなか成果がでない。
いろいろやってもみるが、直ぐにはうまくいかない。

成果が出ない、うまくいかないからと、やめてしまう。
諦めてやめてしまったら、また元へ逆戻り。

たとえ勝利の可能性がわずか1パーセントしか残っていないとしても、
諦めなければ、やめなければ、あるいは勝利するかも知れない。

確実に「負け」になるまでは絶対に諦めないこと、やめないこと。

このことを忘れずにいれば、負けることなどないはずだ。

そこそこ努力したくらいで、うまくいくわけがない。
成果が出るまで諦めるな。

・・・・・・・・・・・

ベーブ・ルース 他の名言を集めてみました。

「三振を恐れてちゃ、何もできないよ」

「秘訣は、きつい練習を、たくさんすることだね」

「簡単ではないかもしれない。でもそれは、できないという理由にはならないんだ」



シニア・ミドルが資格で転身を図る・・ (シニア起業創業塾)

2015-04-28 08:19:16 | 起業・創業(シニア創業塾・ワークライフ)


シニア・ミドルで資格取得を目指す人が増えている。
定年後に備え再就職のために、独立自営を目指す、趣味の延長など、その目的は様々だ。

新しい事へのチャレンジ精神や向学心は、歳には関係がなく大事なこと。
新しい人間関係も生まれ、日常生活にも張りが出てくる。
高齢者福祉関係など社会的に意義のある資格もいろいろある。

こんな視点で捉えてみると、シニアやミドルの資格取得は捨てたものではない。
活き活きシニアワークライフのために挑戦する意味は大いにある。

しかし再就職にしろ、独立開業にしろ、
経験ゼロの業界へ転身するために役立つ資格は、例外的にしか存在しないのも事実である。

国家資格の本格的な“士(サムライ)”資格でさえも、
足の裏についた飯粒、「取っても喰えない!」などと言われている。

資格だけで、いわゆる“食べていける”可能性は極めて少ない。

趣味の延長やボランティアのつもりなら構わないが、
やるからには、やはり実益がという人は、
今のうちから実務の経験を積み、顧客づくり・人脈づくりに精を出さないといけない。

シニアやミドルに求められるのは、やはり豊富な実務経験。

資格で転身!好きだから、得意だから、あこがれだったから、だけでは難しい。





マーケティング理論に加えて自分の目と頭で・・(営業セールス道場)

2015-04-27 07:04:12 | 営業革新・マーケティング&セールス道場


マーケティング戦略の理論や考え方を勉強することはとても大切だ。

たとえば戦略立案のプロセスに、いわゆる「STP」がある。
これはセグメンテーション・ターゲティング・ポジショニングの略で、戦略策定の要。

このプロセスに沿って分析を進めていけば、
目指すべき顧客に限りなく近づいていくことができる。

しかしこのSTPは戦略立案プロセスでの必要条件ではあるが、
これで十分かというと、それには少々無理がある。

理論は考えるための「ヒント」を与えてはくれるが、
個々の問題や課題への答えを自動的に引き出してくれるものではない。

答えはそれぞれの状況によって一様ではない。

だからある程度、理論を理解したあとは自分自身の目で見て、頭で考えていくしかない。
実際の現場に身を置いて、自分自身がしっかりと考えなければ、決して正しい答は見つからない。

理論に加えて、自分自身の工夫と創造がとでも重要だということである。

そうでないと理論は理解できたが、実務では生かせないということになりかねない。



経営者は「良き学習モデル」であるべきだ・・(中小企業の人材育成と活用)

2015-04-22 06:42:21 | 中小企業“人づくり”応援プロジェクト


中小企業では、メンバーは経営者と、日常的に、頻繁に接触する。
そこで重要となるのが、経営者の言動、態度。

言葉で発したことと裏腹の行動、
言っていることとやっていることが違っていたのでは、
メンバーの信頼も失いかねないし、彼らも混乱してしまう。

結果として戦略や方針も実現されず、企業文化もズタズタになってしまう。

メンバーは想像している以上に、経営者の日常の言動、態度に影響を受けている。

メンバーが見ているのは、経営者の日常の言動、態度。
メンバーは経営者の日常の言動、態度を注視し、自身の行動を決めていく。

経営者は、企業の戦略と企業文化の体現者だ。

中小企業の人づくりにおいて重要なことは、
経営者はメンバーの職場での成長における“良き学習モデル”であるべきだ。




理屈じゃ人は動かない! 忙しいというのは・・(中小企業のマネジメント改革)

2015-04-20 07:44:35 | 組織マネジメント改革の実践


「経営理念や方針・事業計画を、会議や朝礼で度々社員に説明しています。
しかし、なかなか浸透しませんし、現場は動いてくれません」

社業を後継したばかりの若手経営者の質問です。

若手経営者は最新の経営理論にも精通している。
しかしそのなかには机上理論やマクロ的なものもあり、現場に反映されないものもある。

「立派なことを云っているが、現場に来ないじゃないか。まるで実態をわかっていない」
「またどこかで聞きかじったことを云っている。理屈じゃ人は動かないよ」
社員はヒョットして、こう思っているかもしれない。

理屈や考え方を会議や朝礼で説明するだけでは、人は動かない。
現場の実態や実情を踏まえた方針や計画でなければ、現場は動かない。

よく「利は現場にあり」と云われるが、
これは理念や方針・計画は、現場の厳しい現実にさらされて初めて本物になると云うこと。

こうなるとリーダーである以上、誰よりも、現場に精通していなければならない。
忙しいから出来ないというのは、理由にならない。

「いやー、新社長も結構、俺たち現場の事を分かってくれてるな。うかうか出来んぞ」

社員がこう思ったら、しめたもの。
理念も方針も計画も、現場の動きと直結した、地に足のついたものになる。

社業を後継したばかりの経営者の質問に応えました。




ラビンドラナード・タゴール 何もせずに眺めているだけでは・・

2015-04-17 08:12:57 | 古今東西!珠玉の言葉 “賢者の教え”


ラビンドラナート・タゴール(インドの詩人・ノーベル文学賞受賞)の教えです。

夢を現実のものとするには、思い切って第一歩を踏み出すことが重要だ。

夢は向こうからやっては来ない。
待っていてもチャンスは到来しない。

こちらから迎えに行かねばならない。
まず行動を起こすことだ。

願望だけで事を成し遂げ、成功した人はいないのだから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

ラビンドラナート・タゴール 他の名言を集めてみました。

「人生から太陽が消えたからといって、
 泣いてしまえば、その涙で、星が見えなくなってしまう」

「間違いを犯すのを恐れて、戸を閉ざせば、真実も締め出してしまう」

「幸せになるのはとてもシンプルなことです。しかし、シンプルでいることはとても難しい」




事業継続を断念せざるを得ない三大要因・・(シニア起業創業塾)

2015-04-15 08:45:14 | 起業・創業(シニア創業塾・ワークライフ)


折角、意を強くして起業創業したのだが、
残念ながら継続を断念せざるをえない三大要因をあげます。

一つは、やっぱり「お金がなくなる」こと。

儲かると思って始めたのに、思ったほど儲からなかった・・
資金繰りを人任せにしてしまった・・
借金をしてその場をしのいだのはいいが、返済ができない・・

至極当然のことばかり。

二つは、「お客がつかない」こと。

開業したらお客が自然と来てくれる・・
こちらが思うほど、お客に認知されなかった・・
経営者である自分が販売に積極的に関与しなかった・・

これも至極当然のこと、見通しの悪さと大いなる勘違い!

三つは、「やる気がなくなってしまった」こと。

もう歳なのだから、そんなに頑張らなくってもと、シニアだからの甘えが出てきた・・
応援してくれると思っていた人たちが、意外に冷たかった・・
経営に関する雑務に疲れてしまった・・

おやおや、これは起業創業するにあたって十二分に練った筈なのに。

ここにあげた三大要因は、当たり前も当たり前、なにも特別なことではありませんね。

ということは、起業創業で失敗しないためには、
当たり前なことへの準備と備えを、当たり前に行うことが肝心ということです。





今日は昨日と違うことを・工夫を!こんな想いで・・(営業セールス道場)

2015-04-14 08:56:16 | 営業革新・マーケティング&セールス道場


営業サービス業の現場に配属され1ヶ月、大分、仕事に慣れてきたね。

営業サービスの現場では、毎日毎日の積み重ねはとても大切。
コツや要領をつかむことができるものね。

でも仕事に慣れてきて、
「毎日毎日、同じことの繰り返し。今日も、昨日と同じ」なんて、思うことはないかい。

実は、ここが要注意!

君の仕事は毎日毎日同じようでも、眼の前のお客さまは毎日毎日、違うよね。
常連のお客さまだって、その日その日で、気分は違うからね。

ましてや、お客さまの期待はどんどん変化し、膨らんでいく。
お客さまの今日の感動は、明日の感動ではないんだ。

ということは、仕事は同じでも、同じ営業サービスでいいと云うことはないよね。

君が初めて現場に配属された時の、新鮮な気持ちを思い出して欲しい。

「早く一人前になりたい・・」「この仕事をがんばろう・・」
やっていることは少々危ないところもあったが、とても真剣だったよ。

そんな新鮮な気持ちや真剣さを、これからも持ち続けることが、大切なんだよ。

「早く一人前になるために、今日は昨日と違うことをやってみよう・・」
「仕事を頑張るために、今日はどんな工夫をしてみよう・・」

こんな想いで仕事に取り組んでみることが大切なんだ。

仕事に慣れてきて、少々手抜きを覚えてきた若手社員に話しました。




“しつけ”がしっかり出来ている中小企業に、優良な・・(中小企業の人材育成と活用)

2015-04-13 12:24:54 | 中小企業“人づくり”応援プロジェクト


挨拶もできない、礼儀作法を知らない、言葉遣いもなっていないと嘆く経営者が多くいる。
新卒で入社してくる社員の基本的な知識レベルの低さに、唖然とする経営者も少なくない。

しかし現実を嘆いてみても、現状に唖然としていても、何もはじまらない。

ある中小企業の経営者が話してくれました。

「私のところでは、入社してくると、挨拶、礼儀作法、言葉づかいを徹底して教えています。
その際、“なぜ”それらが大切なのか、必要なのかを、繰り返し教えています。」

「なぜから教えると、応用が利いてきます。
なぜを知ると、細かい点まで行き届き、自分なりの工夫も生まれてきます。」

「おかげて、工場の見学者に対しても現場の作業者はしっかりと挨拶ができています。
地域の皆さまからは、挨拶、礼儀作法、言葉づかいの行き届いた会社と評判です。」

「そのせいどうかは分かりませんか、社員の顔つきも活き活きとしています。
またそれが自信につながっているようで、仕事にも前向きに取り組んでいます。」

「人材育成というと、知識や技能を育てることに関心が向きがちですが、
私のところは、しつけ、礼儀作法、言葉づかいを徹底的に教えています。」

たしかに、企業人・社会人としての“しつけ”がきちんと出来ているところに、
概して優良な中小企業が多いのは、まぎれもない事実だ。

これは昔も今も変わらない。




戦略が暴走して経営を窮地に陥れる・・(中小企業のマネジメント改革)

2015-04-10 08:27:52 | 組織マネジメント改革の実践


経営戦略や事業戦略の策定では、陥りやすい罠がある。

先行きを予想し現状を分析、あるべき姿を創造し、戦略課題を探っていく。

戦略策定のプロセスは、なかなか厄介であるし、面倒でもある。
もっと他にやることあるだろうと、投げ出したくもなる。

そんな時、経営のうまくいっている会社の戦略をお手本にして、
我が社でもそれを真似てみたらという、誘惑にかられることがある。

こうした気持ちは分からないでもないが、これは失敗に終わるケースがほとんどである。

会社によって強みや弱み、持てる経営資源の質や量も違う。
自社の資源や能力を棚上げして、戦略だけが一人歩きしても、結果が出ないのは当然だ。

それどころか、戦略が暴走して経営を窮地に落とし入れる危険性さえはらんでいる。

自社のもつヒト・モノ・カネや組織力、見えざる資源などを踏まえ、
それに合致した、独自の戦略を立案しなければ、いい結果には結びつかない。

なかなか厄介なことではあるが、
ここはやはり辛抱して総力を結集し、「身の丈」にあった戦略構築が必要だ。

もっとも身の丈にあった戦略とは云っても、なにも現状維持でいいというわけではない。

身の丈に合った、挑戦的で野心的な経営戦略を構築していくことが大切なのだ。




テニスン 敵を一人もつくらぬ人間は、真の友も・・

2015-04-08 07:19:35 | 古今東西!珠玉の言葉 “賢者の教え”


アルフレッド・テニスン(ヴィクトリア朝時代のイギルスの詩人)の教えです。

はっきりと自己主張して思わぬ反対に出くわし、
敵をつくることを恐れ、意見を云わずその場を収めてしまうことがある。

この方が人間関係はうまくいくと思いがちであるが、
これでは、八方美人だ、誠意がないなどと思われ、敵もできない代わりに真の友もできない。

もちろん、むやみにヒジを張って自分の主張を前面に押し出し、
作らなくてもいい敵をつくってしまうことはいかがなものではあるが、

反対を恐れて自己の主張を収めてしまってばかりでは、真の友人はできない。

思い切ってき自己主張してみれば、それに共鳴する友人は、いずれ現われる。

・・・・・・・・・・・
アルフレッド・テニスン 他の名言を集めてみました。

「分からない時には、必ず明るい面を見よ」

「知識は直ぐに得られるが、知恵を身につけるには時間がかかる」

「ツキを呼び込むことがラッキーじゃない。ツキを創りだしてこそ本当のラッキーなんだ」




大きな落とし穴がポッカリとクチを開けて・・(シニア創業起業)

2015-04-06 08:30:22 | 起業・創業(シニア創業塾・ワークライフ)


売り上げと支出に関して、
開業前の見込みと異なったことについての政策金融公庫の調査結果があります。

売り上げについては・・

思ったより客単価が低かった。
製品サービスに対する需要が思ったほどなかった。

思ったより競争相手が多かった。
取引してくれると言っていた企業からの発注が思ったほど、または、全くなかった。

支出に関しては・・

開業前に知らなかった支出がある。
原材料費や仕入れ価格が予想より高い。

水道光熱費が思ったより多い。
借入金の返済が思ったより多い。

これらを見て・・

見通しが甘い!準備を万端にせよ!と云うのは簡単だが、

いざ創業起業してみると、分かっているつもりでも、
実はよくわかっていなかったという事が頻繁に出てくる。

シニアにとって創業起業は選択としては間違っていないかもしれないが、
ところが、そこには大きな落とし穴がポッカリと口を開けていると捉えたほうがよい。

※シニアにとって「大きな落とし穴」を下記にまとめました。





どれだけポジティブで、ヤル気に満ち溢れていても・・(営業セールス道場)

2015-04-03 08:20:48 | 営業革新・マーケティング&セールス道場


時間の使いかたこそが、営業活動を成功へと導く大きな鍵の一つ。

あなたがどれだけポジティブで、やる気に満ちあふれていても、
一日の計画がなければ、職場に足を踏み入れた瞬間から、時間は無為に過ぎてしまう。

さあ今日一日の始まり、何をしようかと想いをめぐらす。

そうしているうちに、仲間から誘いが入り、情報交換と称してコーヒータイム。
やり残した報告書を思い出し、とりあえずということで、これに取り掛かる。

そうしているうちに、いつもの顧客から連絡が入り、そこに出向いて雑談。
顧客から急用が入り、その対応にてんやわんやの大忙し。

そうこうしているうちに、どんどん時間は過ぎていき、一日が終わってしまう。

自分ではとてもエネルギッシュに動き回っているつもりだが、どこか空回り。
忙しそうに動いてはいるが、成果は想うように上がらない。

時間は有限です。
時間を効率的に使うためには、きちんとした計画を立てることが欠かせない。

計画に対しては苦手意識を抱く営業パーソンが多いが、
その大切さを理解できなければ、営業活動は非効率で行き当たりばったりになってしまう。

さて、あなたの一日の活動は、果たして、どうだろうか。

職場について挨拶を済ましたら、
すぐその瞬間から、計画的に活動しなければ、成績はあがらない。




中小企業の人材育成と活用: 注意すべきは、「任す」と「任せっぱなし」は違う・・

2015-04-02 10:10:50 | 中小企業“人づくり”応援プロジェクト


メンバーの育成を考えた場合、業務の全てを「指示する」のではなく、
メンバーの裁量に「任せる」部分をつくることが大切です。

任すことで「自ら考え行動する」経験を積むことができますし、
仕事に対する責任感の醸成といった効果も期待できます。

勿論、仕事を任せる場合には、
「どの程度まで任せる」のかという範囲を決める必要があります。

その場合、能力レベルの低いメンバーに対しても、
簡単なレベルで「任せる」部分をつくることは大切です。

ここで注意すべきは、
「任せる」と「任せっぱなし」は大きく異なるという点です。

任せられたメンバーにしても、
不安を抱えている可能性もありますし、思わぬ障害に遭遇することもあります。

常にメンバーを気にかけ、見守り、必要に応じてフォローすることが求められます。

また任せた以上、結果に対する対処の仕方も重要です。

たとえ期待する成果を上げることが出来なかったとしても、
彼らを責めたり、ましてや責任を転嫁することは避けなければなりません。

これではせっかく築きあげた信頼関係もくずれてしまいます。
任せても、その結果に対する責任は、「任せる」側が負うべきです。

メンバーを自立型人材へと育成するためには、
能力レベルに応じて仕事を任すことが欠かせませんが、
「任せっぱなし」にしないことと、「結果に対する対処」がポイントとなります。




中小企業のマネジメント改革; 戦略策定ツールをいくらこねまわしてみても・・

2015-04-01 08:13:02 | 組織マネジメント改革の実践


戦略策定ツール(フレームワーク)はあくまでも戦略策定の道具でしかありません。
その道具をいくらこねまわしてみても、新たな発想は生まれてきません。

それどころか、それらの手法に縛られてしまって、
大事な視点や勘所を見落としたり、フォーカスし忘れたりする恐れもあります。

3C・4Cや5フォース、SWOT、コアコンピタンス分析などの手法を活用することは、
現在の立ち位置を知るための一つの手段としてはとても大切ですが、

戦略策定には、それらのツールで整理し分析したものを、
あらたな視点から読み解き解釈する戦略発想が欠かせないのです。

従来の枠組みや延長線上の発想では、それらは活かされないのです。

加えてそれらのツールが、
あなたの会社や事業の整理や分析に本当に妥当なものかどうかの判断も必要です。

ましてや他社も行っているから、流行のツールだからでは、労多くして功少なしです。