ベルリンにあるフェルメール2点はここに展示されています。
内部はこんな感じです。レンブラントですね。左の「モーゼと十戒」は数年前、日本で視たような?
フェルメール2点です。「真珠の首飾り」と「紳士とワインを飲む女」。
どちらもテーマに興味を持てないせいか(?)それほど感激しませんでした。
小生が一番惹かれた絵。小一時間視いっていました。
ピーテル・ブリューゲル「ネーデルランドの諺」
1559 Oil on oak panel 117 x 163 cm 」
猫の首に鈴をつける:
「危険な計画に乗り出す」の寓意だそうです。
ベルリン絵画館(文化フォーラム内)、探すのにてこずりました(悲)。
内部はこんな感じです。レンブラントですね。左の「モーゼと十戒」は数年前、日本で視たような?
フェルメール2点です。「真珠の首飾り」と「紳士とワインを飲む女」。
どちらもテーマに興味を持てないせいか(?)それほど感激しませんでした。
小生が一番惹かれた絵。小一時間視いっていました。
ピーテル・ブリューゲル「ネーデルランドの諺」
1559 Oil on oak panel 117 x 163 cm 」
猫の首に鈴をつける:
「危険な計画に乗り出す」の寓意だそうです。
ベルリン絵画館(文化フォーラム内)、探すのにてこずりました(悲)。
お久しぶりです。
盛りだくさんのいいご旅行だったようですね。
充実して、ご無事で何よりです。
ところでブリューゲル!!
らしいというか、民衆の生活がイキイキと描かれているようですね。
世界史で習いましたが(笑)当時は画期的なことだったとか。
それにしてもこれは見入ってしまわれるのも、画像からでも伝わってきます。
私も本物の持つ生の迫力をぜひ味わってみたいです。
また感想を聞かせてください。
ご無沙汰しています。
コメント有難うございます。
ベルリン絵画館には数点のブリューゲルの作品が飾られていたような気がします。
ブリューゲルの子供の作品も含めてかもしれませんが?
この作品「ネーデルランドの諺」は見飽きませんでした。
「洛中洛外図巻」のようなものでしょうか?
でもブリューゲルのほうが皮肉が利いているような気がします。