Yさんからいただいた質問メールです。
ブログのほうで回答させていただきました。
>ところで、ドイツでは視覚障害者の誘導音でハイヒールの「コツコツ」という音が使われていると聞いたことがあります。
(日本では交差点の鳥の鳴き声。)
歩いてるとき、気がついたら確認していただけますか。
ベルリンのペルガモン博物館に行く途中の電車線路の高架下の信号機です。
黄色い箱状のものが見えますが、表面に杖を持った人のロゴが刻まれています。
視覚障害者用の何かか?と思われますが、ボタンを押すと音が鳴るというような仕組みではなさそうです。
視覚障害者が持っている「何か?」に反応するのでは・・・・
騒音対策のためなのか、機械が壊れて鳴りっぱなしなのか解りませんが、こんな音です。
この黄色い箱、ベルリン、ドレスデンの市街電車のレールを横切る横断歩道には付いている信号機もありました。でも全部ではなさそうです。
白い杖をもった人、あまり見かけないような・・・・?
たいてい誰かが付き添っていました。
ブログのほうで回答させていただきました。
>ところで、ドイツでは視覚障害者の誘導音でハイヒールの「コツコツ」という音が使われていると聞いたことがあります。
(日本では交差点の鳥の鳴き声。)
歩いてるとき、気がついたら確認していただけますか。
ベルリンのペルガモン博物館に行く途中の電車線路の高架下の信号機です。
黄色い箱状のものが見えますが、表面に杖を持った人のロゴが刻まれています。
視覚障害者用の何かか?と思われますが、ボタンを押すと音が鳴るというような仕組みではなさそうです。
視覚障害者が持っている「何か?」に反応するのでは・・・・
騒音対策のためなのか、機械が壊れて鳴りっぱなしなのか解りませんが、こんな音です。
この黄色い箱、ベルリン、ドレスデンの市街電車のレールを横切る横断歩道には付いている信号機もありました。でも全部ではなさそうです。
白い杖をもった人、あまり見かけないような・・・・?
たいてい誰かが付き添っていました。