ベルリンにあるフェルメール2点はここに展示されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4b/6d2236ceecb6577c40b22e8f1ed9e8bb.jpg)
内部はこんな感じです。レンブラントですね。左の「モーゼと十戒」は数年前、日本で視たような?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/12/151f4e401f377c09e0295e7460cef5bf.jpg)
フェルメール2点です。「真珠の首飾り」と「紳士とワインを飲む女」。
どちらもテーマに興味を持てないせいか(?)それほど感激しませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/2f/f984ee8416ae0bcd30a09c196eb256fe.jpg)
小生が一番惹かれた絵。小一時間視いっていました。
ピーテル・ブリューゲル「ネーデルランドの諺」
1559 Oil on oak panel 117 x 163 cm 」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/61/474bcf7c320e1f47e47487a6883f9364.jpg)
猫の首に鈴をつける:
「危険な計画に乗り出す」の寓意だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/1f/25fd411c3386b7b6c89d69f4d2977870.jpg)
ベルリン絵画館(文化フォーラム内)、探すのにてこずりました(悲)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4b/6d2236ceecb6577c40b22e8f1ed9e8bb.jpg)
内部はこんな感じです。レンブラントですね。左の「モーゼと十戒」は数年前、日本で視たような?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/12/151f4e401f377c09e0295e7460cef5bf.jpg)
フェルメール2点です。「真珠の首飾り」と「紳士とワインを飲む女」。
どちらもテーマに興味を持てないせいか(?)それほど感激しませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/2f/f984ee8416ae0bcd30a09c196eb256fe.jpg)
小生が一番惹かれた絵。小一時間視いっていました。
ピーテル・ブリューゲル「ネーデルランドの諺」
1559 Oil on oak panel 117 x 163 cm 」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/61/474bcf7c320e1f47e47487a6883f9364.jpg)
猫の首に鈴をつける:
「危険な計画に乗り出す」の寓意だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/1f/25fd411c3386b7b6c89d69f4d2977870.jpg)
ベルリン絵画館(文化フォーラム内)、探すのにてこずりました(悲)。
お久しぶりです。
盛りだくさんのいいご旅行だったようですね。
充実して、ご無事で何よりです。
ところでブリューゲル!!
らしいというか、民衆の生活がイキイキと描かれているようですね。
世界史で習いましたが(笑)当時は画期的なことだったとか。
それにしてもこれは見入ってしまわれるのも、画像からでも伝わってきます。
私も本物の持つ生の迫力をぜひ味わってみたいです。
また感想を聞かせてください。
ご無沙汰しています。
コメント有難うございます。
ベルリン絵画館には数点のブリューゲルの作品が飾られていたような気がします。
ブリューゲルの子供の作品も含めてかもしれませんが?
この作品「ネーデルランドの諺」は見飽きませんでした。
「洛中洛外図巻」のようなものでしょうか?
でもブリューゲルのほうが皮肉が利いているような気がします。