遅れてしまいましたが、やっと今週の賛美歌録音・アップロードができました
今回の1枚目の画像は、ダニエルのド素人CGです。著作権の問題で、二次利用ができる画像がなかなかないので、描いたほうが早いかなぁ、と挑戦してみました。
曲は、「ああベツレヘムよ O little town of Bethlehem」です。
この曲は、19世紀アメリカでできた賛美歌です。アメリカ聖公会の牧師フィリップス・ブルックスが聖地旅行でベツレヘムを訪れ、着想を得て書いた歌詞に、同じ教会のオルガニストであったルイス・レドナーが曲をつけ、この賛美歌は生まれました。
アメリカではもちろんのこと、日本の教会でも非常に有名な賛美歌の一つです。
シャロンは、年末の仕事大忙し状態で、ちょっと風邪気味……
声がちょっとかすれたり、上ずったりしていますが、ご勘弁を
ダニエルは、いつものことながら、3パートの練習がおぼつかない状態ですが、祈りを込めて歌いました。
クリスマスは、全世界のキリスト教会で、全ての人の救い主の誕生を喜びます。
今年はクリスマスを、教会で過ごしてみてはいかがでしょうか。大抵の教会は、12/24夜に、ろうそくの光を灯して、賛美歌を歌います。
ろうそくの光は、罪の世を救うために来てくださった救い主を表しています。
私たちの彦根聖愛教会は、以下のプログラムで素朴にクリスマスを祝います。
12/24 午後 7:00~ キャンドルライト・サービス
12/25 午前10:30~ クリスマス礼拝
あと、クリスマスの曲を私たちと同じように宅録しているページをご紹介します。
「クリスマス・博士たちの礼拝」 ~ 歌は友達 ~
この曲は、私ダニエルも知らなかったのですが、味わい深い、いい曲です。
救い主ご降誕の恵みがみなさんと共にありますように
今回の1枚目の画像は、ダニエルのド素人CGです。著作権の問題で、二次利用ができる画像がなかなかないので、描いたほうが早いかなぁ、と挑戦してみました。
曲は、「ああベツレヘムよ O little town of Bethlehem」です。
この曲は、19世紀アメリカでできた賛美歌です。アメリカ聖公会の牧師フィリップス・ブルックスが聖地旅行でベツレヘムを訪れ、着想を得て書いた歌詞に、同じ教会のオルガニストであったルイス・レドナーが曲をつけ、この賛美歌は生まれました。
アメリカではもちろんのこと、日本の教会でも非常に有名な賛美歌の一つです。
シャロンは、年末の仕事大忙し状態で、ちょっと風邪気味……
声がちょっとかすれたり、上ずったりしていますが、ご勘弁を
ダニエルは、いつものことながら、3パートの練習がおぼつかない状態ですが、祈りを込めて歌いました。
クリスマスは、全世界のキリスト教会で、全ての人の救い主の誕生を喜びます。
今年はクリスマスを、教会で過ごしてみてはいかがでしょうか。大抵の教会は、12/24夜に、ろうそくの光を灯して、賛美歌を歌います。
ろうそくの光は、罪の世を救うために来てくださった救い主を表しています。
私たちの彦根聖愛教会は、以下のプログラムで素朴にクリスマスを祝います。
12/24 午後 7:00~ キャンドルライト・サービス
12/25 午前10:30~ クリスマス礼拝
あと、クリスマスの曲を私たちと同じように宅録しているページをご紹介します。
「クリスマス・博士たちの礼拝」 ~ 歌は友達 ~
この曲は、私ダニエルも知らなかったのですが、味わい深い、いい曲です。
救い主ご降誕の恵みがみなさんと共にありますように
教会で歌いましたよ
クリスマスは、すべての人に与えられた神様の贈り物。
浦和のいたちさん、そして全世界の人に神様の祝福がありますように†
今日は教会で歌われているのかな
ダニエルさん、シャロンさんのハーモニー
良かったですよ。
楽しいクリスマスで有ります様に
ご声援ありがとうございます。
アメリカのキャロルの代表作なので、映画やドラマに使われている可能性大ですね。ぜひ、口ずさんでみてください。
この歌は、少し音の高低がありますが、ほとんど四分音符の連続で、親しみやすいと思います。
シャロンは、昨夜は夜寝るのにも苦労していましたが、今朝は大分よくなりました。今日も仕事が大忙しなのですけれどね。お気づかい、ありがとうございます。
♪りえさん
CGは、人物とか複雑なものは描けませんが、これくらいなら何とか…… きれいなんて言っていただき、ありがとうございます。
実はいつもいつも、画像選びに苦労しているのですよ。けれど、描くのは慣れていないので、時間がかかる上に、思い通りには描けない悲しさ。うまくチャチャッと描ければいいのですけれどね。
「博士たちの礼拝」は、シャロンが本当に気に入って、何度も何度も聴かせていただいています。
賛美歌の歌詞訳については、基本的に日本基督教団出版局が出している「讃美歌21」のを用いて歌っています。古い言い回しに慣れていない人にも、割と理解できる訳にしてあるからです。
古い訳詞に馴染んだ人には、違和感があったりして不評だったりもしますけどね。
僕たちが通っている日本聖公会の礼拝では、「聖歌集」を使っていますが、このプログでは、「讃美歌21」です。
ちなみに、ダニエルが一番親しんできたのは、日本基督教団出版局の「讃美歌、讃美歌第二編」です。
クリスマスを迎える気持ちが伝わってきました。
絵もきれいですね。
すごいです。
「ああベツレヘムよ、などかひとり・・」という歌詞で親しんできましたが、こちらの歌詞もいい訳ですね。
「歌は友達」のご紹介も、ありがとうございます。
超マイナーブログになるのを覚悟の上で始めたのですが、こうしてご紹介いただけて励みになりました。
2度聴かせていただきましたが、何度でも聴きたくなります。
聴きながら、私も歌ってみたいなあと心から思いました。
何処かで耳にしたメロディです。
それが何処なのか覚えていないのですが・・・。
もしかしたら、外国のドラマとか映画の1シーンかもしれませんね。
シャロンさんの風邪が早く治りますように。
西日本福音ルーテルは、どんな賛美歌を使っているのでしょう?
HillsongとかGrowing Upは、Midoriさんのコメントで初めて知りました。現代ワーシップもですけど、現代曲は僕は詳しくないので……
Midoriさん(たち)が歌っている賛美歌も一度聴いてみたいです
Midoriは,最近『Hillsong』&『GrowingUp』の賛美ばっかし聞いてるんですけど,=“賛美歌”が一番合いますねぇ♬♩♫♪☻(●´∀`●)☺♪♫♩♬
結構、教会の中ではファンが多い賛美歌だと思います。
選曲は僕だったのですが、実は、僕は古い賛美歌が好きなのですね。
でも、この曲は親しみやすく、ハーモニーがきれいで、歌詞も多くの人にわかりやすいので、これにしました。
「歌は友達」の作者は、シャロンのクリスチャンブロ友、理恵さんです。
♪いぬねこさん
やはり、初めてですか~。賛美歌の中には、「きよしこの夜」のように、誰もが知っているようなものと、教会に行っている人にポピュラーなものがありますね。この曲は、後者だったワケですね。
全部が全部ではありませんが、傾向として、世間のクリスマスソングがルンルン調ウキウキ系なら、賛美歌は、しっとり調おいのり系でしょうね。
ちなみに、彦根のキャンドルライト・サービスでは、こういう賛美歌を、ろうそくを灯して、みんなで8曲歌います。
♪アメリカン・ブルーさん
>とても心穏やかに12月を過ごさせていただきました。心から、感謝いたします。
って、そんな…… 恐縮です。
賛美歌は、誰の持ち歌でもなく、みんなの歌です。ぜひ、アメリカン・ブルーさんも歌ってみてくださいね。
教会は、もっとたくさんの人で歌うので、もっと素敵ですよ。
こうして、賛美歌を共有できて、嬉しいです。
今日も、お二人の想いがこもった讃美歌で、神聖なる、クリスマスに近づきました。讃美歌がとても身近に感じられ、素直に受け入れられるのも、素敵なハーモニーのなせる技。
風邪気味と言ってましたが、声は全然大丈夫です。
でも、体の方は気をつけてくださいね。
なんだか神聖な気持ちになれそうですね。
お二人のハモリがいいです~♪
ご夫婦でこうして、一つのハーモニーを作りだすってとても素敵ですよね。本当に素晴らしいことだと思います。
「クリスマス・博士たちの礼拝」 ~ 歌は友達 ~の紹介感謝です。私も初めて聴くいい曲、いい歌声でした。