ひつじっく Style♪

♪シャロンとダニエルの夫婦でアカペラ多重録音♪
雨の日も風の日も晴レルヤ!

やっぱりキタ~ (・_・;) (シャロン)

2013年01月30日 | 日記
前回の記事で、ほんの少しですが春の気配を感じていたシャロンですが…やはり先週末から寒波が到来
土曜と日曜は雪が降ったりやんだりで、かなり寒かったです。

↑自宅の居間の窓からの雪景色(土曜日の朝です。)

築30年以上の我が家は、断熱材もお粗末で…しかも居間が北向き。寒い日は家の中でも息が白かったりして
去年の大雪のトラウマで駐車場の積雪が気になって何度も点検? に行ってました~

…なんて愚痴っててもテンションが下がるばかりなので、ブログは楽しい気分で



日曜礼拝の後、教会近くの彦根城のあたりが雪をまとった様子を撮ってみました。
お堀の水面は静かで、薄く氷が張っているようにも見えました。
そして、こんな日でもやはり観光に来られてる方も…





歴史ある建造物は、どんな風情も絵になりますね~


こちらは、私たちの通う彦根聖愛教会。最近新しく設置した看板が、いい感じでしょ

昨日くらいからお天気も回復して…本日は久々の青空が こちらも久々に、洗濯物を外に干すことができて嬉しかったで~す
降り続く雪や寒さは苦手ですが…何日かぶりに晴れた空や少しの暖かさに感謝できるのは… その前の辛さがあったから、なんですよね! ハレルヤです

そして、本日おまけの写真は…


娘のお誕生日のディナーで、今年も訪れたベルペイさんの、ミネストローネ。
本来は昨日がバースディやったのですが…我が家は3人とも夜まで仕事 ( 娘はバイトです )。 それで日曜の夜、降りしきる雪の中をお店まで出かけました

そういえば娘が生まれた日も雪。実家近くの病院の窓から、チラチラと降りてくる雪を見ていたことや、今は亡き母が長男を連れて雪の中をバスで来てくれたことなんかも…懐かしい思い出です

ずっと女の子の誕生を望んでいた私たちのところに彼女が来てくれて…大きな病気やけがもなく、この日まで護られたことはほとんど奇跡。 感謝です


毎年変わらず、おいしくて心温まるお誕生日を過ごせることも
この日は、娘が留学先のアメリカで買ったお土産の紅茶やチョコを持参。店長さんも2代目さんもとても喜んでくださいましたとさ、こちらもハレルヤ





科学によって世界を知り、その造り主である神様を知る(ダニエル)

2013年01月27日 | ひつじっくStyle
こんにちは、ダニエルです

先日「空腹状態になると記憶力があがる仕組みを発見」が発表されました。
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20130125/
難しい研究なのかもしれませんが、↑は、素人の僕でもわかるとても易しい解説です。

こういう研究の成果を見るたびに、より医学などが発達するといいなぁ、などと思いつつ、まだまだ未知のことだらけなんだなぁ、と思います。

遺伝子の解析などというミクロのものから、太陽系や銀河系の外のことなどのマクロのこと、誰もが毎晩見ているはずの夢のメカニズムなど、この世界は、まだ人間が知らないことだらけです。というか、その果てすらわからないのですから、たぷん、今、人間が知っている知識なんて、この世界の仕組みの 1% にも満たないんだろうと思います。

で、僕が不思議に思うのは、賢い高等生物である人間をはるかに超えたこの世界の仕組み、これが偶然できたという考えです。僕はありえないと思ってしまいます。偶然が偶然を生んで、我々のような高等生物ができるでしょうか? しかも、その我々もまだ全然知らない未知の分野だらけだという。自分の体や心の仕組みすら、いまだに先ほどの研究成果のように「大発見」があるのです。僕ら人間が、一番賢いわけではないことは容易に想像がつきます。

どんどん科学は発展してほしいと思います。科学とは、神様のお造りになったこの素晴らしい秩序だった仕組みを知ることに他ならないからです。ただ、おごりはダメです。少し知ったからといって、人間が全能かのように振る舞うのは、間違った方向に行くことになります。あくまでも、畏敬の念を持って科学することが大切なのだと思います。

世界をより知ることによって、その素晴らしさに触れ、その素晴らしい世界を創造された神様を知り、感謝する。

創造主と被造物とが、愛と畏敬とによってつながることができるということは、ありがたいことだと思います

冬の琵琶湖とまゆこもり♪(シャロン)

2013年01月24日 | 日記
昨日、今日と穏やかなお天気で、小春日和のおひさまも顔を見せてくれた滋賀地方。
1月も後半になり、少しづつでも近づきつつある春の足音が…ほんの少しですが聞こえた気がしてます。

そんな琵琶湖の冬風景を少し。数日前のパートへの出勤前に立ち寄った長浜港でのスナップです。(午後からのシフトやったのでここで琵琶湖を眺めながらお弁当を頂きました)

毎年、冬の始めの11月頃にやってくるゆりかもめたち…この日も北国からの可愛いお客さまにパンの耳をあげたりして…お返しにとってもハッピーな気分をもらいましたよ~






そしてこの日は…曇り空やったのにもかかわらず釣りを楽しむ人々も
離れて座っておられるようですが…世間話のような会話も聞こえてきたりして…一匹でも釣れたら寒さも吹っ飛ぶんでしょうね


寒い季節の中でも、ゆったりとした湖や無邪気な鳥たちは心を温めてくれますね、ハレルヤです

そしてこちらも…

群馬県富岡市の銘菓…くず湯のまゆこもりです。
先日の新年会のときに歌の仲間のSRちゃんからいただきました ( お正月に実家に帰省した折にメンバーへのお土産に買ってきてくれたんですよ )

どこか懐かしい小花模様の箱を、ワクワクしながら開けると…


ほんのり白いまゆたまがお行儀よく並んで…食べるのがもったいないような可愛らしさ!!
繭は、有名な富岡の名産品らしく、使用している葛も厳選されたものだとか…

お湯呑みの中に置いてスプーンの背で軽く潰してお湯を注ぐと…粘り気の強い、濃厚なくず湯の出来上がり。
まずはプレーンでふた口ほど…身体の芯からじわ~っと温まってくる感じが
添付の説明書を見ると、きなこや黒蜜、コーヒーなんかのトッピングがオススメとか…私はきな粉と、最近マイブームの黒糖梅酒を少し垂らしていただきました~

もちろんこちらもいい感じ

寒い朝や、仕事から帰って身体が冷えているときなんかにはとってもありがたい一品です。
行ったことない土地の美味しいものが食べれるのって…なんか得した気分なんですよね(*^^)v  SRちゃん ありがとねっ








記念日が幸せで良かった…♪( シャロン )

2013年01月20日 | 日記


昨日のことになりますが…少し遅めの今年最初の新年会…いつもの歌の仲間と中華料理のコースを頂きました~


↑は、今回のコースのお品書き。(こちらの要望で一部変更のお品もありましたが…)
ちょっとした飲茶とは違う、本格的な中華のコースは○○年ぶり? この企画のことをメールで教えてもらってからずっとワクワクのシャロンでした


目にも美しいオードブルから始まって、ボリューム満点の唐揚げや、ナッツとイカの炒め物、
春雨やきくらげと豚肉のあんかけ↓ など…家ではなかなか作れないような変わったお料理が次々と登場


その量もかなりのもので…忙しいお喋りの合間でも、しっかりお腹に収めましたよ~
とにかく口と手を動かすのに忙しくて写真も忘れがち…最後に出できたゴマ団子が見事なまん丸でアツアツふわふわな感じを撮り忘れたのは惜しかったかも

そのあとのカラオケもいつものように盛り上がって 真冬の寒さも吹き飛ばす楽しい午後になりました、ハレルヤです

そのあとは、娘と鍋パーティーのお買い物…野菜やお肉のつみれ、鍋用の魚に餃子なんかも買って下ごしらえ。
夜になって集まったお友達数名と、(珍しく綺麗になった)娘の部屋で深夜まで女子会が繰り広げられた様子…時々、聞こえてくる楽しそうな笑い声に私たちもなんとなく嬉しい気分でした~


…そんなふうに楽しく過ごした昨日は、亡き母の3回目の逝去記念日やったんです
一番上の写真は、明るい色のお花が好きやった母のために買った黄色のベコニアです。  

このお花を眺めながら、天国の母のためにお祈りした後には…「母の記念日に、残された私たちが幸せで良かった、感謝」なんてつぶやいてみました。
やはり母が旅立つ時にいちばん心砕いたのは、残された私たちのことなんやろうなぁ…なんて、自分も親の気持ちで想像すると…1日でも多く、笑って過ごすことが…眠っている母へのプレゼントのような気がします。




真冬の宅配便♪ ( シャロン )

2013年01月18日 | 日記
数日前には、関東で思いがけず雪が積もったりして冬真っ盛りの今日この頃…お正月明けから天気の良い日が多かった滋賀も…とうとう雪が降り出しました


そして昨日は…あの神戸の地震から18年のメモリアルデーやったんですね  朝のニュースを見るまで全く忘れていた自分が居て…これではあかんなぁ…の思いで、せめて被災者の方のために祈ったシャロンです。
一昨年の東北の地震のときには、阪神淡路大震災で善意の温かみを実感した人々がいろんな援助やボランティアをした、と聞きました。やはり人間って素晴らしいどんな辛い経験もプラスに変える力を持ってることに感動でした。

…さて、ブログの方は…もうしばらく続く寒さを凌ぐのに、少しでも役に立つかな? なんて思いで…離れて暮らす長男に送ったユ●クロの衣類です。


お正月、帰省したときに一緒にお店に行く予定やったのですが…なんやかやと忙しい長男なので一緒に買い物する時間もなく…帰り際に「いつものダンパン(暖パン)、送ろうか?」と聞くと「おう、頼むわ!!」

そこで数日前の仕事帰りに職場近くのユ●クロに寄ると、冬ものはかなりお安くなってたんですよ 最終処分??
外で働く場面も多い長男には必須のダンパン意外にも、ヒートテックやフリースのパシャマなんかも送ることにしました。

おまけは、こちらもお正月にダニエルが長男にめいっぱいオススメしていた「まるちゃん正麺」。
昔から、インスタントラーメンやスナック菓子などのジャンクフードの好みが似ているダニエルと長男…「○○(長男の名前) には醤油味でしょ~」の意見に従いました。
すると、昨日の深夜にメールが来て…「まるちゃん醤油 ウマッ!」…気に入ったみたいで良かった~(*^^)v

そしてこちら、おまけの写真は…



一昨日、我が家に泊まりに来た、娘のお友達が持ってきてくれたお菓子、玄武岩の玄さんのチョコ餅とクッキーです。

この玄さん、兵庫県は豊岡市のゆるキャラさん。 国の天然記念物でもある玄武銅、という洞窟にちなんで作られたそうです。
なぜか額に怒りマーク…?? 推定160万歳っていうもの…なんか楽しいですね

明日も娘の友人4人が来て我が家で鍋パーティー 珍しく部屋をバッチリ掃除していた娘でしたとさ、ハレルヤです



体と心とは切り離せない(ダニエル)

2013年01月14日 | ひつじっくStyle
こんにちは、ダニエルです。

最近、とっても悲しい自殺事件が起きました
マスコミなどは「体罰」に対して過剰反応しているように見えます。でも、僕は最終的な原因はそこではないと思います。
いくら体が傷んでも、人間は自殺はしないからです。人間が自殺するのは、心が傷んでしまった結果なのです。

体罰は、よくないことだと思います。プラスよりもマイナスを生むでしょう。叱るよりも褒めた方が人間は伸びるように作られているのですから。
そして、体罰は「痛み」や「恐れ」など、負の記憶を心に刻んでしまいます。そうです、体と心とはお互いにつながっているのです。

そして、自分自身で命を絶つという行為は、体ではなく、心の傷によってもたらされるものです。
つまり、体罰がなくても、同様に心が傷つけられれば、同じことは起きるということです。

試合に勝つことよりも、生徒の心を大切にすべきだったのです。
心を大切にしない行為は、教育などではありえません。生徒の心を育むためにこそ、試合に勝とうと努力したりするのが筋でしょう。

でも、僕は思います。当事者以外は、誰も顧問教諭を責められないと。

心を大切にすべき場面で、自分はそれをないがしろにしたことがないのか? 少なくとも僕は、何度も過ちを犯しています。

大切なのは、過ちに気付くことです。回心に対する赦しは、常に用意されているのですから

全編クライマックス!! ~映画「レ・ミゼラブル」~♪

2013年01月12日 | スゴッ!と思ったもの
こんにちわ、シャロンです

今回は…このお正月家族で楽しんだ映画「レ・ミゼラブル」(以下レミゼ )のことを書いてみたいと思います。
映画『レ・ミゼラブル』日本版予告編


日本では「ああ無情」の邦題で、多くの方がどこかで触れたことのある物語…主人公のジャン・バルジャンが、貧しさゆえに家族のためにパンを盗んで投獄される場面や、教会から銀の食器を盗もうとして司祭の愛に触れて回心するくだりは結構有名なのではないでしょうか?

19世紀半ばにパリとブリュッセルで刊行されたビクトル・ユゴーの原作は、5部仕立ての大河小説。
執筆開始の1845年から、二月革命などによって中断された時期を含めると 実に17年の歳月をかけて書かれた超大作なのです。
確か中学生くらいの頃に…私もこの作品のダイジェスト版のようなものを読んで、そのストーリーのあまりの暗さに途中で読むのを止めてしまった経験があって…( 昔から悲しいお話しは苦手やったんです )
今回、娘に「レミゼ、絶対観にいこうなっ!」と誘われた時も、「あ、あれなぁ…暗いやろ~」なんて乗り気ではなかった…でも大好きなミュージカルやったことと、娘がいつになく熱く勧めて来るので観ることにしたのです。

映画は、荒波の中で座礁した船を引く囚人たちの迫力ある歌声のシーンから始まります。その中のひとり、主人公のジャンは、そんな死ととなり合わせの労働の中で何とか生き残り仮釈放の日を迎えます。
仕事もなく クズのように世間からなじられ心すさんだ彼は、ある教会の司祭様から食事と寝る場所を与えられながらも銀の食器を盗んでしまう…そんな彼を責めるどころか更に温かい愛を与えようとする司祭の前に、心打ち砕かれ神様の愛に立ち返るジャン。 映画が始まってからここまで…5分くらいでしょうか? 私とダニエルは既に涙…この時に歌われる曲は「主よ、教えてください…♪」から始まる、神様への独白の曲。

その後、名前を変えて、しかし罪を背負ったままで人生の荒波を超えてゆくジャンの前に、様々な人々が現れます。
愛するパートナーに捨てられ、子供を預けて女工として働くファンテーヌ、後にジャンが無償の愛を注いで育て上げるファンテーヌの娘コゼット、当時のフランスのあまりの貧富の格差に蜂起してバリケードで戦った学生たち、その中のひとりに一途な恋心を寄せながらも儚く散ってゆくエポニーヌ…すべての人々が精一杯の人生を生き抜いて…そのスピリットが観るものの心を打ち抜いて魂を震わせる

中でも、ジャンの仮釈放の日から執拗に彼を追い続ける監督官のシャベールは特異な存在。
罪深い人間の持つ弱さを認めようとせず、裁きこそが神様の御心…と勘違いしたまま突っ走る彼の歩く場所はいつも、危うい死と隣り合わせの場所なのです。その執拗さや、どこまでも纏わりついて幸せを壊そうとする力は、私たちの心に潜む罪の意識…自分の失敗や欠点を裁き、人を裁く罪の意識を思わせます。
彼のたどった運命(ネタバレになるので具体的には書きませんが…) は、罪が打ち砕かれ、神様の愛が勝利する瞬間を象徴しているように思えたのは私だけでしょうか?

そして、この作品はミュージカルと言っても踊りはなく、それぞれの登場人物のセリフのほとんどが歌になっている、という独特の世界。
従来のミュージカル映画のように先に歌を録音してあとで演技を合わせる、というやり方ではなく、俳優さんたちは演じながらその場で歌っていたそうです。
そのリアリティーと、スクリーンいっぱいに写し出される彼らの表情の迫力で、この長い物語のすべての時間がクライマックス!! その名曲の数々とともに心に深く刻み込まれる時間になりました。

そして、この物語は本当に信仰的なお話し 映画の中でもジャンが、司祭様に頂いた銀の燭台にいつも火を灯していたことや、何か決断や導きの場面には必ずと言っていいほど十字架が映されていたことが印象的でした。
やはり物語全体としては、厳しい時代の悲しい場面もたくさんありましたが…そこでひたむきに純粋に生きた人々が、天の国で祝福に満たされて力強く歌う最後のクライマックスシーンは見事なもの

涙と鼻水と、鳥肌がずっと続いた数分間でした。 
このラストをもう一度見たくて…この水曜には友人のT子と2度目の「レミゼ体験」をしたシャロンでしたとさ、ハレルヤです

今回、コメント閉じてますm(_ _)m  いつも温かい励ましやコメント、感謝です


5年日記を買いました~♪(シャロン)

2013年01月08日 | 日記
既に半世紀以上 生きてきた私なので…このブログ以外にも「日記」をつけたことは何回かあります

学生時代にちょこっと、そして子供たちが生まれた時の育児日記、子育ての日々を綴った日記…などなど。
しかし、基本根気のない性分なので、いつも途中で挫折  よく続いて半年くらいでしょうか? (このブログが3年以上続いているのはまさしく奇跡 ? ひとえに読んでくださる皆さんのおかげです)

そんな私ですが…ひつじっくを始めて間もない頃、あるブロ友さんの記事で長期的につける日記( 紹介されていたのは5年日記です。)の記事を読んで…興味津々。
一度チャレンジしてみよう、ということで3年日記を購入したのが、2010年の1月でした。
不思議な偶然で、その日記を購入した日の夜に母が倒れて…3年日記の最初のページは 波乱の幕開け…母が入院してから天に召されるまでの心情が事細かに書かれています。

そして、それぞれの日付けの、2011年のところに書く時には「ああ、去年はこんなに大変やったんやなぁ…いろんな方にもお世話になったんやなんて感慨深い思いの自分が居たりして…


ちょっと恥ずかしいですが…約一週間前になんとか終了した3年日記の一部を紹介。
購入した頃は、「必ず毎日書こう!!」な~んて張り切っていたものの…この通りの歯抜け状態。この5月16日に関しては、2011年しか書けていませんね
それでも、やはり、歳ごとの自分の変化や「この時期には毎回、おんなじようなこと考えてるんやなぁ」なんてこと、体調や気分のバイオリズムなんかもなんとなく見えてきたりして…3年日記、試して良かったなって思えたんですよ

そこで今回…お正月の3日に、名古屋の本屋さんで見つけた「5年日記」。下に写っているのは、無事にお役目終了の3年日記です


ページを捲るとこんな感じ…


5年後の2017年には五十路も後半の○○歳…そんな自分を想像すると一瞬ドキッとして…気持ちが引き締まる思いでした。
どんな自分になりたいか…時には理想や目標も持って、それでもあるがままをなるべく喜んで受け入れる柔らかな心も忘れずに…明るく気楽に過ごしていきたいな、なんて思います

この5年日記の最初のページには、その日の出来事を簡単に書いて…最後に「健康が護られ、晴れやかな気分のお正月に感謝 そして、5年後の私は今よりもっと幸せになってるよ、必ず!!」なんて自分にエールを送ったシャロンでしたとさ、ハレルヤです

1月のお散歩スナップ♪(シャロン)

2013年01月05日 | 日記
新しい年も、5日が過ぎてしまいましたね…シャロンにとって今回は、例年よりも長かった年末年始のお休み(1週間ほど…)もそろそろ終わり。

いつものように長男を交えて食事をしたり、名古屋のダニエルの実家を訪問したり…皆が健康で変わりなく過ごせたことに感謝しつつも…休日が終わってしまう淋しさも
やはり、楽しい時間はあっという間なんですよね。

さて、ブログの方は…


1日の新年礼拝の後、教会の近くの彦根城のお堀を散策した時に撮った水鳥たちです。








ここの鳥たちは、エサを貰うのに慣れているのか…近付くと寄ってきて…かなりの接写ができました~
エサになりそうなものを何も持っていなかったので ちょっと可愛そうやったかな





今も昔も変わりない…平和な風景にハレルヤです

そして、こちらは…



今朝、自宅近くで撮った凍った水たまり

本日滋賀は、今季一番の冷え込み…何日かぶりの買い出しに出ようと愛車モコを発進させようとしたら…エンジンがかからず(多分バッテリーの不具合??) 急遽ダニエルに車を出してもらいました
あ~、びっくりした!! (午後にはエンジンもフツーに戻りました。)


まだまだ続く冬本番。怪我や事故のないように過ごしたいものですね


今回、コメント閉じてますm(__)m  いつも温かい励ましやコメント、感謝です

ハッピーニューイアー♪(シャロンダニエル)

2013年01月01日 | 日記

HAPPY NEW YEAR 2013 !!
新しい年も 皆さんの上に神様の豊かな祝福と御守りがありますように♪



2013年の幕開け…皆さんはどんな風に過ごしておられますか? 滋賀は清々しく晴れて…明るい年明けになりました�・(^^)v
私とダニエルは、教会の新年礼拝に出て、娘は例によって友人たちとカラオケオール  家族がそろうのは午後になりそうです。
↑の写真は、昨年12月の半ばに湖岸から撮った琵琶湖を囲む山並み…冬の琵琶湖の幻想的な風景です。




ついでに雪化粧の伊吹山も。

そして、こちらは…昨日届いたピンクの包み


お正月用、イオンの三段重です。 去年試して結構美味しかったので…綺麗に詰められた御馳走たちが…新春気分を盛り上げてくれますね~




2013年が平和で、ひとりでも多くの方が笑顔になれる一年でありますように

そして…今年もシャロンダニエルをよろしくお願いしま~す

一昨年にアップした「主イエスこそ、我が望み♪」を貼り付けてみました~
少し、哀愁のあるケルトのメロディーですが…歌詞は神様への熱い愛で溢れています
♪主イエスこそわが望み Be thou my vision


今年もこの心意気? 忘れずに過ごしたい…ハレルヤです