久々に、歌をYouTubeにアップロードしました。
これは、『私たちに平和をください』という曲で、「ドナ・ノービス・パーチェム」という歌詞を繰り返し輪唱するものです。
僕が中学生の時に、音楽の教科書にも載っていましたので、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
『あなたの大きな御翼を』の公開を8月8日の記事で書いていましたが、編曲のやり直しが入ったので、先にこの曲にしました。
相変わらず、未熟ですが、神様の祝福を信じて配信します
これは、『私たちに平和をください』という曲で、「ドナ・ノービス・パーチェム」という歌詞を繰り返し輪唱するものです。
僕が中学生の時に、音楽の教科書にも載っていましたので、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
『あなたの大きな御翼を』の公開を8月8日の記事で書いていましたが、編曲のやり直しが入ったので、先にこの曲にしました。
相変わらず、未熟ですが、神様の祝福を信じて配信します
私は敬虔な仏教徒です(そんなこと、どうでもいいですよね)。
pacemはパーケムと発音するのでは?
間違っていたら御免なさい。
そして、つたない歌をお聞きくださり、感謝です。仏教徒、大歓迎です。私も以前そうだったので
Pacem の発音ですが、エウロパS2さんのおっしゃる「パーケム」は決して間違いではありません。ご指摘のように、ラテン語の標準的な発音では、Ca,Ci,Cu,Ce,Coをカキクケコと発音します。エウロパS2さんのお得意のドイツ語圏などでは、このカキクケコで発音します。
けれども、イタリア語圏では、カチクチェコ、フランス・スペイン・ポルトガル語圏ではカスィクセコと、みなそれぞれの発音をします。
ただ、歌の世界では、ルネサンス時代から音楽先進国だったイタリアが標準的なので、カチクチェコで歌われることが多いのです。
音楽の世界では、記号(フェルマータ・フォルテなど)とか、テンポの名前(モデラート・アンダンテ)とか、すべてイタリア語ですね。
(なかば強制的?)
何回も聞いてくれたんや~
ありがとう!
教会で歌ったときみたいな迫力はないけど、それなりに味はあるかな、と…
自画自賛のプラス思考と神様だよりで配信しました~
優しさと温かさがミックスして、お二人のハーモニーが素敵ですね。
これからも楽しみに聞かせていただきます。
コメントもありがとうございました。
この曲は私たちの教会の10周年の時に有志で歌ったんですよ
輪唱でのメロディーのバランスが素晴らしくてよくできた曲だな~って思います
楽しみに…って言って下さると、すごく励みになります
ありがとうございます
前回訪問させていただいたとき、この曲がUPされていることに気づきませんでした。
大変しつれいしました。
しかしながら、素晴しいハーモニーですね。
学生の時オフコースのコピーで3人でしたがアカペラをしたことがあるので、その楽しさや難しさは多少わかるつもりですが、多重録音とはいえ見事なハーモニーですね。リバーブが全くかかってないのにこのクオリティには、驚きです。
個人的にはお二人が歌うクリスマス・キャロルが聴きたいです。
それから、差し支えなければ、リンクはらせて頂きたいのですが宜しいでしょうか?
もったいないようなお褒めの言葉、なんか緊張してしまいます
この曲は教会の改築10周年で歌ったもので、去年の秋にかなり練習していたので、アップの時もやりやすかったんですよ
リンク張って頂けるんですね、ありがとうございます
多分、こちらからも張らせていただくと思います。( ダニエルが会社から帰宅しないと…私は機械オンチなんです、ごめんなさい)
クリスマスキャロル、何曲が予定しています…ククリスマスは伝道にはグッドな機会ですから
これからも、ヨロシクです。