ひつじっく Style♪

♪シャロンとダニエルの夫婦でアカペラ多重録音♪
雨の日も風の日も晴レルヤ!

さよなら2009 ( シャロン )

2009年12月31日 | 日記
師走の今日、滋賀はかなり冷え込んで、雪がちらついてきました

手抜きの大掃除も終わり、ささやかなおせちもなんとか…
しばし時間が出来たのでちょこっと2009年を振り返ってみます。

今年は日本では政権交代、という大きなチェンジがあった年でしたね。
個人的には新しい楽しみが二つ与えられたシャロンでした。

ひとつは4月から通い始めたゴスペルのレッスン
神様への愛を身体全体で歌いながら表現するゴスペル…
ずっとやってみたいと思っていたことがやっとかなってとってもハレルヤでした
先生や仲間との出会いにもスペシャル感謝です。

そしてもうひとつ…
ブログを始めたこと。
こちらはほんとに突然の思いつき…っていうかゴスペルを始めて賛美の楽しさ、音楽の力を再認識したことがきっかけでした。
日本ではほとんどクリスチャンのものでしかない賛美歌の良さを沢山の人に知ってもらって共有したいという思い、その勢いだけで始めたダニエルとのアカペラ。それをYouTubeにアップしてブログで紹介して…いまさらながら怖いもの知らず、というか大胆なことしたなぁって思います。

でもそうやってダニエルの助けを借りて一歩踏み出したおかげで、賛美で神様に奉仕できただけでなく、いろんな素晴らしい出会いがあって、こちらも神様の祝福マックスでした。

私にとっては子育てがひと段落ついて、やっと自分の好きなことに時間を使えるようになった年だったように思います
そんな私に力を貸してくれてなんとかブログを形あるものにしてくれたダニエルに感謝
そして約半年間、こんな私たちと仲良くして下さったプロ友の皆さん、読者の皆さん、ありがとうございました

間もなく始まる2010が皆さんにとって祝福に満ちた一年となりますように。

シャロン作、素朴なおせち一応、お正月の雰囲気だけ…
今年は娘が友達の家に泊まりに行ってダニエルとふたりなので量も少なめです
 

家族が皆 健康で暖かい年の瀬を過ごせることに感謝です
厳しい状況の中で年を越される方々に、神様の御助けがありますように。

長男への贈り物 ( シャロン )

2009年12月28日 | 家族
クリスマス前( 確か21日頃… )の出来事になりますが、少し離れた街で社会人として頑張っている長男にクリスマスプレゼントを贈りました。

その一週間くらい前、私とダニエルが所用で長男の街の近くに行って夕食を共にした時に「何か欲しいものある?」と聞いて目星★はつけていました。

学生時代からユニ●ーゼの、長男からのリクエストはヒートテックのあったかタイツと裏キモウのジャージです。
(保育士として冬でも子供たちと外で過ごす機会の多い長男には必須アイテムらしいです)
普段はあまり行く事のないユニ●のお店をウロウロして…

 
いろんなあったかグッズを買いました~
シャロン的には雪だるま柄のフランネルのパンツがイチオシかな…
他にもトナカイ柄やツリー柄なんかもありました…

ジャージは本人の希望で、裾がゴムで絞れるタイプ。


荷物が着いた頃にメールで「サンキュー」とのこと。
そして「俺、Lサイズって言ったのに何でМなん?」
え~っ
そんなん言ってたっけ???
慌ててそばに居たダニエルに確認すると
「言ってたよ、ダブダブが動きやすいからって…」
いつも [聞いてるようで聞いてない]、ダメ母のシャロンです、トホホ

そのあと、もう一枚Lサイズ買って送る旨をメールすると
「えーよ、えーよ、暖かいし助かるわ、早速着てくわと長男。

やはり親がいまひとつでも子供はそれなりに育つんですね、感謝&ハレルヤです
下の写真は少し前に撮ったうちらの街の山と、雪の朝自宅前で撮った雪景色です。






温泉と映画( シャロン )

2009年12月27日 | 日記
クリスマスの忙しい日々があっという間に過ぎて、気付けば4日ぶりの更新になってしまいました~
訪問して下さっていた方には、ごめんなさいです。
そして、こちらもお礼が遅れてしまいましたがアドベントの賛美を聴いて下さった皆さんにもとっても感謝
本当に素朴なものではありましたがなんとか4曲アップできてハレルヤでした。

23日~25日にはお店の片隅でケーキの箱に埋もれながらも賛美歌やゴスペルを口ずさんで祝福を頂いていたシャロンです

自分が全く関わっていないお客様に怒鳴られたり( なんかかなり待たせてしまったようです)、25日の夜には冷えから腰に激痛があったりして( お店はもちろんこの期間は暖房オフ、アラフィフには堪えました~ )やはりいろんなダメージもあった3日間…
そんな自分にご褒美って感じで昨日は温泉に入って、ずっと観たかった映画、[ 2012 ]を観てきました

私たちの住む滋賀の隣の岐阜県には数多くの温泉があって、昨日行ったところは露天が広くてのびのびできる自然の中のお湯
晴れた空を見ながらのんびりお湯に浸かって、いろんなストレスも湯気と一緒にふわ~っと飛ばしてきました。

映画は何人かの知人に聞いたとおり、迫力ある映像に時間を忘れる大作。
そして大きなテーマのひとつは家族の絆
最後に主人公が言った「家族が揃う場所が家になるんだよ。」なんてベタだけど心に響くセリフが素敵でした

☆こちらは、昨日バイトで一緒に行けなかった娘に買ったお土産のシュークリームです。
中のクリームが、ロイヤルミルクティー味だったりスイートポテトだったり、とってもオシャレで娘のお気に入りでーす♪


ハレルヤ



♪ああベツレヘムよ O little town of Bethlehem (ダニエル)

2009年12月23日 | 賛美
遅れてしまいましたが、やっと今週の賛美歌録音・アップロードができました
今回の1枚目の画像は、ダニエルのド素人CGです。著作権の問題で、二次利用ができる画像がなかなかないので、描いたほうが早いかなぁ、と挑戦してみました。

曲は、「ああベツレヘムよ O little town of Bethlehem」です。


この曲は、19世紀アメリカでできた賛美歌です。アメリカ聖公会の牧師フィリップス・ブルックスが聖地旅行でベツレヘムを訪れ、着想を得て書いた歌詞に、同じ教会のオルガニストであったルイス・レドナーが曲をつけ、この賛美歌は生まれました。
アメリカではもちろんのこと、日本の教会でも非常に有名な賛美歌の一つです。

シャロンは、年末の仕事大忙し状態で、ちょっと風邪気味……
声がちょっとかすれたり、上ずったりしていますが、ご勘弁を
ダニエルは、いつものことながら、3パートの練習がおぼつかない状態ですが、祈りを込めて歌いました。

クリスマスは、全世界のキリスト教会で、全ての人の救い主の誕生を喜びます。
今年はクリスマスを、教会で過ごしてみてはいかがでしょうか。大抵の教会は、12/24夜に、ろうそくの光を灯して、賛美歌を歌います。
ろうそくの光は、罪の世を救うために来てくださった救い主を表しています。

私たちの彦根聖愛教会は、以下のプログラムで素朴にクリスマスを祝います。

12/24 午後 7:00~ キャンドルライト・サービス
12/25 午前10:30~ クリスマス礼拝

あと、クリスマスの曲を私たちと同じように宅録しているページをご紹介します。
「クリスマス・博士たちの礼拝」 ~ 歌は友達 ~
この曲は、私ダニエルも知らなかったのですが、味わい深い、いい曲です。

救い主ご降誕の恵みがみなさんと共にありますように

クリスマスギフト・ブック~ベツレヘムの星~( シャロン )

2009年12月21日 | お気に入り
クリスマスが近づくこの時期に是非、紹介しておきたい本がありますので、今日はその記事を書いてみたいと思います

ミステリー作家としてあまりにも有名なアガサ・クリスティーですが、彼女の作品の中にはミステリー以外にも人間の心の奥に潜むいろんな思いを見事に表現した秀作がいくつかあります。( [春にして君を離れ]などはかなり知られていますね。)

今回、紹介するこの作品、[ベツレヘムの星]もそんな作品のひとつ。
1965年にクリスマスのギフトブックとして出版された短編集です。

ベツレヘムの星 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

題名からも解るようにキリスト教の信仰に裏打ちされた、宝石のような物語の数々…熱心なプロテスタントの信者であったアガサならではの作品です。
…といっても天才的なストーリーテラーの彼女、未信者の方が読んでも充分楽しめて心に残るお話しばかりです。( 例えばディケンズのクリスマスキャロルのように)
クリスチャンの方には特に表題にもなっている[ベツレヘムの星]と[水上バス]がお薦めかも…

どれも秀作ばかりですが私が一番気に入っている[水上バス]は…

人間嫌いで、孤独を愛する主人公ミセス・ハーブリーグス。
人の気持ちに寄り添い、感情豊かに生きたいと願いながらも自分の努力ではどうにもならずついに「無人島に行きたい」とまで思いつめてふと飛び乗った水上バスの中で人生が変わるような体験をします。
…東洋人にも見える見知らぬ乗客のあまりにも美しい衣に思わず触れて…
(このあたりはさすがにミステリー作家のアガサ、そのミステリアスな乗客(実はイエス様)に惹かれてぐんぐん読んでしまいました。)
船を降りる頃にはすっかり幸福感に満たされた主人公、自分が本来望んでいたものを知った喜びでいっぱいです。…それは今まで自分で努力しても得られなかったもの、ふとした出会い、心のままに触れた衣の輝きによって得ることができたものです。これは見事にキリスト教の真髄を表した物語、ほんの15分ほどで読めるような短編の中によくぞここまで…と思わせる作品です。
(最後の落ちで、ミステリアスな乗客が降りていないことが判り、船長さんが「水の上でも歩いていったのかな? 」なんてジョークを言ったりするのも洒落てます)

どの作品も10分~30分くらいで読めるものばかり。
そしてホンワカと心が温まるものばかりです










感謝 !!!& YouTubeは凄いっ! (シャロン )

2009年12月19日 | スゴッ!と思ったもの
わたしたちがこの日記を始めて間もない頃、賛美した曲 [聖者の行進]が再生回数1000回を超えました~
3日程前に久々にYouTubeの方で画像をみて発見嬉しい驚きと共にこんなつたない賛美にも祝福を下さる神様に感謝、そして聴いて下さった皆さんにも本当にありがとうございます。

とっても嬉しかったのでまたまた載せてしまいました~

♪聖者の行進 When The Saints Go Marching In


それから最近思うのはやはりYouTubeは凄いなぁ…ってことです。
賛美を始めた時に「うちらもこれで世界デビューやなぁ」なんて大それた冗談を言ったものですが、本当にデータとして、どこの国の方がどれくらい聴いてくださっているのか解析できていろんな国の方がこの曲にアクセスしてくれてるのが実感として解るんですよね
興味のある方は画面右端のYouTubeの文字から入って画像下の[ 統計・データ ]をご覧になってみて下さい。

ちなみにこの[ 聖者…]は日本はもちろんですが、アメリカ、ヨーロッパなどで聴かれていました。
多分この曲は世界的にとてもポピュラーで英語で歌っていたからだとおもいます。
日本語の曲でもタイトルの一部にドイツ語を入れたりするとドイツでもアクセスが増えたり、スウェーデンの賛美歌[ あなたの大きな…]を歌った時はその国のアクセスがぐんと伸びたり…
当たり前のことかも知れませんが話す言葉は違っても音楽を愛する心は同じ 音楽は世界の共通語ですね!
ほんの数年前までは考えられなかったYouTube、というグローバルな世界に昭和のおばさんは目をパチクリです。

こちらはおまけの昨日の夕方の空です






昨日から冷たい風が吹いて雪を連れてきました。
今朝は一面の銀世界です。

娘とランチ ( シャロン )

2009年12月17日 | 日記
昨日あたりから本格的に寒くなった滋賀です
あったかい、あったかいと言っててもやはり冬はやって来るんですね、…あたり前か~
今年も暖冬だといいなぁ…

12月はバタバタしてて記事も遅れがちです
今日は一昨日の焼き肉ランチの記事を書いてみますね。
(ホントは昨日書く予定だったんですが夜、マイケル・ジャクソンのテレビ番組を観てて遅くなって寝てしまいました~)

日頃はお互い忙しくてなかなか一緒に遊んだりできない私と娘ですが、やっと期末テストも終わったこの時期、久々にふたりでランチをしました

お店は職場のYさんからのグルメ情報で、市街地から少し離れた隠れ家的焼き肉屋さん。本来 小売もされてるお店なので安くて美味しい、と評判のお店です。
ランチを始められたのは最近、とのこと。

 
シックな雰囲気のオシャレな店内。
BGМにはずっとジャズが流れていました。

「今日はガッツリいくで~ バリバリ焼き肉の口やし
と、張り切っていた娘は[焼き肉ランチ]。
これはマジ豪華で牛肉はもちろん、豚、鳥に手造りのオリジナルソーセージまでついて980円 
自分で焼いて食べるっていうのもランチでは珍しかったです。
たれも4種類ついていて娘は[ポークに塩ダレ]がとってもお気に入りでした。




シャロンのメニューは[ 乙女ランチ ]
ネーミングにかなり抵抗がありましたがデザートやコーヒーがついてるのに惹かれて…
こちらも、柔らかくて食べ易いお肉にから揚げまでついてかなりのお得感でした


デザートもすっきりとしたムースなどでお口直し
焼き肉屋さんのデザートなのであまり期待はしていなかったのですがかなり美味しかったです。
私たちはランチギリギリの駆け込みで最後のお客やったのでお店の方のサービスで娘にも[ 抹茶ムース ]のおまけです。
ラッキー
 
ベリー好きの娘が「ママのいいなぁ…」って言うのでフランボワーズと抹茶を交換。
まだまだ可愛い娘です。

お友達と予定している卒業旅行の話題や、名古屋の学校まで通うの大変やんな~的な、とりとめの無い会話でホッコリのランチタイムでした。
ハレルヤ

滋賀県長浜市新栄町70−1 
0749-65-2323
焼き肉のまルぜん
(掃除もしないでこんなことばかりのシャロン、クリスマス明けが大変かも…って毎年のことでした)

こちらはおまけの今朝の空。 寒々とした感じが伝わりますか…?
下の写真は雪化粧の山ですが、なかなか上手く撮れませ~ん
ホントはとっても綺麗なのに…




クリスマスの準備( シャロン )

2009年12月15日 | 日記
昨日はなんとかアドベントの3曲目の賛美[ さやかに星はきらめき]をアップできてハレルヤでした
さっそく聴きにきて下さった方、感謝です。

この曲との出会いは私がまだノンクリスチャンだった頃、長男の小学校のママさんコーラスでした。
信仰的な意味はほとんど解らない状態でしたがとにかく心惹かれる曲でずっと大好きです。
今までいろんなアーティストの方の[ さやかに…]を聴いてきましたがどんなアレンジでもこの曲の奥深さや静かなパッション、というかしみじみとイエス様の誕生を味わう雰囲気は損なわれることが無いなぁ、と思うシャロンです。
個人的には、らくだに乗った3人の博士がイエス様の星をたよりにはるばる旅する、そんな光景が目に浮かびます

ダニエルがこだわった[ ダンダダダン、ダンダダダン~♪]のコーラスもなかなか楽しかったのですが、かなり早口になってちょっと…でした。
ふたりでいろいろ検討してる時にダニエルが「ウルトラマンみたく[ ワンダバダー♪]とかどうよ」なんて言いだしてちょっと賛美から逸れそうやったので、シンプル イズ ベストで歌うことになりました

おまけ…というわけでもないですが我が家のクリスマスの準備グッズを紹介しまーす

 
こちらは手作りのフェルトリース
信仰のお仲間で手作り得意の御婦人に何年か前に頂きました。
下はアドベントカレンダー
クリスマスまで毎日ひとつづつ扉を開けていきます。



今年は天使がいっぱいの賑やかなものを選びました。

クリスマスカード
こちらはユニセフのカタログから選びました。
 

3人の博士…ではなくて3人のサンタさん…
お星様いっぱいの静かな森の中でせっせと働く可愛いノームのようなサンタがお気に入り
裏面に聖句とクリスマスメッセージを書いて、日頃お世話になっている方や御無沙汰している方々に贈ります
忙しい時期ですがカードは心を込めて書けるよう時間を作っています。


イエス様降誕のネイティビティー。
手造り感があったかい…

今日はパートがお休みだったのでツリーを出す予定でしたが、娘とランチとかしてて時間が無くなってしまいました~
…っていうか2階に上がって押入れの天袋から箱を出すのがおっくうだっただけかも…今年もまたツリーはギリギリか~

♪さやかに星はきらめき(ダニエル)

2009年12月14日 | 賛美
遅くなってしまいましたが、今週の賛美歌"O Holy Night!"(さやかに星はきらめき)をアップしました

♪さやかに星はきらめき O Holy Night!


今では割と日本でも聴かれるようになった賛美歌ですので、聴いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
元来は、『クリスマスの賛美歌(カンティーク・ドゥ・ノエル)』という19世紀フランスのクリスマス声楽曲で、歌詞は英語に翻訳される際、大幅に変更されたものが、世界的に有名です。これは、その有名な方の英語歌詞で歌っています。

この賛美歌の選曲はシャロンなので、シャロンが追って色々書くと思います。
実は、グズな僕が動画内の歌詞の翻訳など、作成に手間取っていたので、その間にシャロンは疲れて寝てしまいました。(ごめんよシャロン

どうも僕は変にコダワリ屋なところがあり、今回遅れてしまったのも、1節しかないのもそのせいなのデス……
原曲はピアノで、ギターやハープのように和音を短い音符に分けてタタタタタタ……と引く伴奏なのですが、それを声で再現しようとして、何度もムリしていました。
音は高いし、音域は広いし、動きは速いし、息継ぎができないしで、苦労しましたが、多重録音なので、何小節かに分けてする方法をやっとのことで編み出しました。
けれど、録音してみると、苦労したその声は、ピアノの音色ではなく所詮、人の声なので、本来の歌詞を歌っている声とぶつかって、歌詞は聞き取りにくくなるわ、おふざけ感MAXだわ、重ねすぎてワケわからない感じで、鬱陶しいだけだったので、即刻削除
ということで、今回は、シンプルに1節だけになりました。結果的には、よかったと思っています。ハレルヤ

make us one (シャロン )

2009年12月11日 | お気に入り
今日はハナキンゴスペルのレッスンの日でした。

今、レッスン中の曲、[ MAKE US ONE ]です。
You Tubeで検索していたらとても素朴で心暖まる賛美を見つけたので載せてみました。…多分、どこかの礼拝堂で家族か信徒の有志で歌っておられるのでしょうか?
make us one


make us one lord~♪…と流れるような美しいメロディに乗せた歌詞の意味は

主よ、わたしたちをひとつにして下さい

聖霊よ、わたしたちをひとつに。

神よ、あなたの愛を溢れさせてください

そうすれば世界は知るでしょう、あなたにあってひとつであることを。


…心にすーっと染み込むようなシンプルな賛美、シャロンのお気に入りの一曲です

そしてこちらはオリバー先生お薦めの動画。
マライア・キャリーとミッキーたちが盛り上げる
[もろびとこぞりて]でーす。

Joy To The World - Disney Parade 2004


いかにも、アメリカらしい明るい感じが楽しいですね。

そしてここで、ちょこっとお知らせです
明後日13日の日曜にオリバー先生のもうひとつのクラス、草津教室のミニコンサートがあります。

  ★ フォレオ瀬田一里山 1Fノースコートにて。
    午後 1時と3時 の2ステージです ★

私達の彦根教室からも数名が参加します
近隣の方で興味のある方、良ければいらして下さいね