お越し頂いたすべての皆様へ
2008年6月22日にgoo blogを開設以来、途中休み休みサボりながらも
それでも続けてこれましたのは、ご訪問くださった皆様、そして
温かいメッセージをくださったりフォローしていただいた皆様の
お陰と大変感謝しております。
goo blogが無くなることで、このまま終了しようとも考えましたが
ついつい助平心が災いし
これを機にAmebaブログに引越しをいたしました。
併せて今後折を見て、別館のJINTAN'S Bar PARTⅡもAmebaブログに引っ越す予定です。
残念ながらjintanおよびzintanの名称は使えませんでしたのでjjinzinのブログという名称にて
開設いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
また50mmオールドレンズを買いました。
前回F1.4 を購入し今回は同じレンズのF値1.7です(^^;
レンズ情報としては
F1.4
レンズ構成6群7枚、最短撮影距離0.45m、絞り羽根枚数8枚、レンズ重量238g
最小絞りF22、フィルタ径φ49mm
F1.7
レンズ構成5群6枚、最短撮影距離0.45m、絞り羽根枚数6枚、レンズ重量185g
最小絞りF22、フィルタ径φ49mm
それぞれのレンズについてはYouTubeやSNSで発信されていますので触れませんが
1977年ごろ発売されたレンズで、今では値段も5,000円前後と手頃で写りが良く
これまで50mmという画角が苦手でしたが、すっかり50mmのレンズ沼に
ハマってしまった jintanです(^^;
2005年9月にPENTAXから発売された一眼レフ 購入したのは15年ほど前
初めて買った一眼レフ、ブログのプロフィールの自己紹介に出てるカメラ。
これに例のオールドレンズsmc PENTAX-M 50mm/F1.4を付けてみたわけで
なかなか格好良くて僕は好きです
ただ、このレンズで撮るときは
カメラ側でカスタム設定の「絞りリングの使用」を「許可」にしないと
シャッター押してもシャッターが切れず動揺します(^_^;)
それはともかく、
部屋のモノを少し撮ってみたら 思った以上に発色が良かったのでupしてみました。
今日の話題はカメラから離れ家電の話です。
いつの間にか15年も使っていたリビングのエアコン。
昨夏くらいから、時々具合が良くない時もあって
この際、夏を迎える前に買い換えました。
驚いたことに最近のエアコンは喋るんですね
お風呂が沸きました♪なんてのは家にもありますが(^^;
エアコンまで喋り出すとは、凄い時代だ
てか、自分が知らなさ過ぎかもな。
これでも若い頃はこの手の話はお手の物だったけど
前ほど家電に興味が無くなったこともあって
たまに家電を買い換えると意外な発見があって楽しいです(^^;
でも思うのは、以前からそうでしたが家電にも相当数AI技術が
搭載されていて、このエアコンでも人のいる方向に風向きが変わったり
風量の強弱もそれに合わせてコントロールされたりと数え上げれば
キリがないほど、アイデアが満載で、ひさびさに興味津々なエアコンでした。
そう云えば肝心な事を失念していたんですが
何かと言うと
M50mm/F1.4 とFA31では比較する意味が無いんじゃね(゜o゜) っと、
いまさら気づいた jintan です(>_<)
なので今日はFA31/1.8Limited で撮った写真だけ、しれっとupしました。
ところで、このsmc版FA31/1.8Limited、何を写しても素直に良いなぁと思うのですが
そう思うのは僕だけでしょうか(#^.^#)
もともとフィルムカメラ用に当時設計されたレンズ(smc版)でしたが
現代のデジタル時代に合わせて改良されたのがFA31/1.8Limited(HD版)で
メーカーによると
「smc版のFA31からややクリアな描写傾向となったのがHD版FA31リミテッド」
と、ありました。
所有しているのはsmc版なので、比べるならHD版と比べないと比較になりませんね。
もっとも、素人が撮り比べて判るほど甘くはないという声が聞こえてきそうですが。はい(..)
それは十分承知しております。と云うことで今日はこのくらいで勘弁ね。 さよなら(..)
今年は例年より早く花粉症のシーズンに突入したことと
連日、強風が吹きまくりで花粉の飛散がすさまじく
マスク、目薬、アレグラの3点セットが欠かせない jintanです(≧◇≦)
今日は多少風が弱めを良いことに21世紀の森と広場に行ってきました。
もちろん花粉対策は万全に(^^;
先日、修理窓口で調整すら見放されて返された愛機PENTAX K-7 ですが
このカメラにはAFの微調整が出来る機能が付いていて、前ボケ、後ボケ
＋－10ステップの調節が出来るんですよね、実は(^^♪
そういうことすら教えてくれない？のか、知らない？のか。
最近はメーカーもサードパーティの修理業者に丸投げなのか
PENTAX含め何処のメーカーの製品でも扱える修理専門下請け企業が請け負ってる状況。
これじゃぁ製品ごとに詳しい専門スタッフにあたることは難しいかもなって思う。
それはさておき、AFの微調整をすることで以前よりかなりピンが良くなりました。
収差がこの調整範囲に収まっていればOKなんですが、どんなんだろう？
ともかく、こんなふうに調節する機能が付いています。👇
次回写真upします。
一日雨ですね。
今日は自宅でおとなしく、このレンズで遊んでおりました^^
撮影の都度、フォーカスや、露出、シャッタースピードの設定を考えながら撮っていると
偶然にもドンピシャの写真が撮れたりしてそんな時はとても嬉しくなります。
慣れれば問題ないでしょうが、それも楽しい内ですかね(^^;
晴れた日に、例の smc PENTAX FA31/1.8Limited ALで、この21世紀の森と広場で
同じ風景を撮りながら、このレンズとの比較をしたくなりました。
でも、考えてみれば両方ともオールドレンズなんだよなぁ^^;
今日は昨日と一転して好天に恵まれ写真を撮るには最適な一日
21世紀の森と広場に行って試し撮りしてきました。
このsmc PENTAX-M 50mm/F1.4レンズですが
とても40年前に作られたレンズとは思えない描写力に感動です。
そしてマニュアルフォーカスなので自分の視力が正直に
反映するという至難に満ちたレンズでもあります(^_^;)
フォーカスどころか露出からシャッタースピードすべてが
めちゃスリリングに楽しめる。かっちょえぇ～！！
ご覧いただけると幸いです(^^;
正面に見える建物は千葉西総合病院、元プロ野球選手 清原和博さんがお世話になった病院。
こちらは21世紀の森と広場にあるイベントホール。
オールドレンズの実力を少し垣間見れた感じがしました。す・すごい！
別館のJINTAN'S Bar PARTⅡにもupしますので、いつの日かご覧いただけると嬉しいです。
下手だけど(#^^#)
時代はミラーレス一眼ですが
個人的には、やっぱり一眼レフが良い と思う。
今や、ニコンやキャノン、ソニーまでも主軸はミラーレス一眼
にもかかわらず意地でも一眼レフで通そうとするメーカーPENTAX
そんなPENTAXに足並み揃えて一眼レフにこだわる jintanです^^;
前置きはさておき
前回、smc PENTAX FA31/1.8Limited AL というレンズが故障して
メーカーに修理を依頼した記事を書きましたが、戻ってきたらピントが前ピン
それを理由に再度メーカー送りとなり、その際ボディK-7も送れとの事で
一緒に送った結果、修理したレンズに不具合はなく、ボディ側に不具合が有る
が、修理可能期間が過ぎていて修理できないとの理由で返却されました。
細かい経緯こそ書きませんが。
なんだか、しっくりこない気持ちで過ごしておりましたが
いやいや、それがブログを更新しなかった理由ではありません^^;
で、最近私、目覚めてしまったのがオールドレンズ。
さっそく程度の良さそうな旭光学smc PENTAX-M 50mm/F1.4 という
1977年頃、今から47年ほど前にPENTAXの前身、旭光学から発売されたレンズ
を購入し愛機K-7でパチリパチリと撮りだした次第です。
幸い、出品者の説明通りレンズに目立った曇りやカビの発生もなく、外観も綺麗。
しばらくオールドレンズで楽しみます。
撮った写真は別途、投稿したいと思いますが
なんといっても、F値1.4の大口径レンズで描く綺麗なボケが楽しみ^^
買ったレンズ👇
K-7に装着👇 隣はsmc PENTAX FA31/1.8Limited AL
処置内容として
自然故障、AF作動不良の為、AF機構部品交換致しました。
併せて各部、点検致しました。
とのことでした。
直って良かったです。っで、さっそく室内で撮ったのですが
なんかピンが甘いような、気のせいかなぁ。
室内での写真はupしていません。
その後、近所で少し撮ってみましたが
下の画像ではまるで分かりませんね。
今度の休みに枚数撮ってこようと思います。
K-7に付けるとこんな感じなのだ👇
