年末なので。今年リリースの曲達の中で気に入ったものを記録します。今年の曲全然聞いてないけど毎年やってるのでね。
「君が泣いたら」SUPER JUNIOR DONGHAE & EUNHYUK
「Oppa,oppa」がウネのメインテーマ曲なら「君が泣いたら」は裏ウネ。歌があまり得意じゃないけど君のためなら精一杯心を込めて歌うよ、という。この曲を感動的に聞かせられるのはこの世であの2人だけですから、末長く大事に歌ってって欲しいものです。
「SWING」SUPER JUNIOR-M
本隊に負けないぐらいかっこいい曲をサラっとリリースしたSJMのみなさん。この曲のパフォーマンスは見所が多くて楽しかったなー。書類をバッサーってやるところ、机を整理する所、整理した机の間を堂々と闊歩してくるギュ…SMTやスパショで何回も見たけどもっともっと見たい。
「Spellbound」東方神起
日本と韓国両方でフルアルバムを合わせて3枚リリース、日本でアリーナツアーやって向こうでドラマ撮ってアジアツアーやって2014年も大忙しだった東方神起先輩。たくさんの素敵な曲を届けてくれたわけだが、一番はコレかな。12月にリリースされたばかりの新作「WITH」に入ってた「Spinning」も捨てがたいけど、一番たくさん聞いたのは「スリスリちゃん」こと「Spellbound」。オシャレが過ぎるファンク曲にもうトンペン達骨抜きでしたね。日韓それぞれverで好きな歌詞のフレーズがある珍しいパターン。
●日本語ver
「先に手を伸ばした瞬間 幸せのドアが開いた 確率は億千万で これがマジで魔法なんだ」
●韓国語ver
「나와 방을 맞추고 눈을 맞추고 입을 맞추는 네가 너무 예뻐」
「僕と歩みを合わせて 視線を合わせて 唇を合わせる君が とても綺麗」
「Overdose」EXO
この曲聞いて、EXOのメンバーの中で私好みの声の主はスホだということに気付いた。チェンベッキョンディオの歌組には多少劣るのかもしれないけど、荒っぽく毒々しく禍々しく盛り上がる不穏なこの曲で、フワっと飛び込んでくる柔らかく甘いスホの声は一瞬の安心感を与えてくれる。でもその安心感はワナで、聴き手をさらなるギャラクシーワールド(…)に引き込み、甘い中毒状態に落とす。今年色々あった、ありすぎたEXOだが、彼らに与えられる曲のクオリティと、そしてスホのあの声と、狂気を放ちまくるカイのパフォーマンスがある限り、私はEXOから目を離すことは多分無いと思う。
「Maps」Maroon5
Maroon5の新しいやつ本当に好み。特別好きなバンドでもなかったんだけどたまたまラジオで聴いてピンと来てiTunesで買っちゃった。帰宅時、たまに地下鉄に乗らずに2駅ぐらいを歩きたくなる時があるのだが、その時のBGMとしてよく聞いてたのが「Maps」。この曲を聞くと帰り道の風景がぱーっと浮かぶ。本当に夜の散歩が似合う曲だ。テンポもちょうどいいし。来年転勤するからこの道を歩くのもあとわずか。今の勤務地を離れた後に「Maps」聞いたら泣けちゃうかもしれない。
「いじわるなハロー」Perfume
記事にはしてないけどPerfumeのアリーナツアー行きましたよ。耳も目も喜ぶ相変わらずのイケイケ最先端技術と、生身の彼女たちが繰り出すダンス、本当に感動的だった。そんな彼女たちが今年リリースした曲の中で一番気に入ってるのは、思いっきりキュートな方向に振り切った「いじわるなハロー」。これに合わせて酔拳のようにふらふらと踊る彼女たちがクールだった。甘いメロディーがクセになって何度も何度も聞いてた。
「Amazing discovery」SMAP
久々に中田ヤスタカ×SMAP。朝起きて窓を開けたら、眼下に美しい景色がパァァーっと広がってるような、夢いっぱいの曲。ライブで聴くの本当に楽しみ。盛り上がるよねこれは。ちなみに9月に出たアルバム、まだ聞いていないんだよな。自分が行く予定のSMAPのライブ1月だし、9月はSJやSHINeeが出したアルバムを聞くのに手一杯だったし、その2組のライブの予習を優先させてたから…。この冬休みに聞きまくるから、「Mr.S」。
「EVERLASTING」L'Arc-en-Ciel
各方面に散らばってたラルヲタ達が一気に招集された突然の国立競技場ライブで歌われたまさかの新曲。ダークさを全面に押し出したハードコアラルヲタ歓喜の情念バラード。「永遠」をテーマにした曲ってポジティブなのが多いけど、この曲は「このやり場のないあの人への想いが永遠に残ってしまいそう…」と苦しんでいるようだ。
「Experience」Taemin
SHINeeにどハマりしてる頃にタイミング良くリリースされたテミンさんのソロアルバム。ダンス超人として知られる彼だが歌もバリバリ上手い。ジョンやオニュと同じチームじゃなければメインボーカルだったかも。細身のブラックスーツに濃いアイラインのV系スタイルで激しく踊り狂う、ジャスティンとマイケルを掛け合わせたような活動曲「Danger」も眩暈するくらい素敵だったが、アルバムで一番好きなのはこの曲。静かに虎視眈々と情熱を燃やしてるけど、外見はあくまでも優雅、みたいな、とてもテミンを感じる曲。それにしてもテミンさんのソロアルバム出来が良過ぎますって。何度もリピートしてはウットリしてしまう恍惚の名作。何度も言うけどテミンさんが今のところK-POPファンのマスコットボーイ程度の存在でとどまってるなんてもったいない。いやK-POP聴いててもSHINee推しじゃなければ「可愛くてダンス上手いテミン」ぐらいの認識でしょう。もったいねー!!!!
「Shirt」SUPER JUNIOR
今年リリースのアルバム「MAMACITA」が最高すぎたSJ。ぽよよの美しいファルセット祭の切なくエモい名曲「Raining spell for love」やスタイリッシュな「This is love」、セクシーなメロディーがクセになるファンク「HIT ME UP」、聞いてるだけで陽気になれる「Too many beautiful girls」も捨てがたいが、華やかなライブパフォーマンスが記憶に新しい「Shirt」が今年一番のお気に入りかな。SMのどのアイドルよりも、「わっしょいー!!」とお祭り騒ぎ的に盛り上がれるアグレッシブな曲が多い宴会担当SJ。来年デビュー10周年を迎えるベテラングループは、過去作とは少し違う大人の大騒ぎの作法を「Shirt」で見せてくれる。ビッグバンドをフィーチャーしたトラックはとことん洒落てるんだけど、後半の「One step two step」辺りからはSJらしい、血が騒ぐような盛り上がりが襲ってくる。
「Lucky star」SHINee
SHINeeは今年日本でしか曲をリリースしていないよね。その中で一番自分好みだったのがこれ。曲名だけ見て「あ、微妙曲ぽいー」なんて思ってすいません。キュルキュル上がったり下がったりする爽やかなストリングス、モータウンなリズムとキラキラなメロディ。大大大好物です。こういう曲ってジャニーズの得意分野だよねぇ。だからKPOPばっかり聞いてる人にとってはヌルく感じるかもしんないね。ジャニーズよりも彼らかなりしっかり歌えるけど。ブリッジ部分の「Someday 訳もなく悲しみが~」の辺りから、オニュとジョンヒョンが歌い継ぐ所かっこよくて可愛くて鳥肌立っちゃう。来年はジョンヒョンがソロ出して、ドームがあって、それからカムバかな?めちゃ期待してます。
「SWEET KISSES」安室奈美恵
ホーンが華やかなダンス曲。長らく続いてたEDM路線に一旦区切りをつけたのかな?良いねぇ。ストイックに踊るのも良いが、こういうお茶目にハジけた安室様もそろそろ見たいと思ってたんだよ。
安室様のツアーは今年三回も行った。チケットたくさん取れたから。小室時代の名曲「Wisper」のイントロが流れて「ぬおぉぉ!」って声あげたら周囲は「なにこの曲?」ってボーっとしてて、恥ずかしくなったりしたな。日替わりで今年出したバラードベストに入ってる過去の曲を歌うコーナーがあって、そこで大好きな「HimAWArI」が聴けてとっても嬉しかった(「think of me」も聴きたかったなー)。安室様、来年もツアー出来るのかな。相変わらずCD売れてるしライブも盛況。でも報道が本当なら色々大変そう。毎年アルバムをリリースしてツアーやってくれてただけに心配だよ。
「Be My Last」吉井和哉
宇多田ヒカルカバーアルバムより。私、シンプルなギターロックなアレンジの曲、いつか宇多田ヒカル本人に作って欲しいなー…って長年ずっと思ってたんだよね。だからこの、吉井和哉さんがカバーした「Be My Last」聴いて、「あぁこれだよ!こういうの宇多田に求めてたんだよぉ!」って震えました。原曲で印象的だったピアノの音色(宇多田によるとおもちゃのピアノらしい)をしっかりフィーチャーしたアレンジ。その切ないアレンジと重なりあう歌声…至高!
番外編:好きな今年リリースのアルバムベスト3
1.ACE/Taemin
2.MAMACITA/SUPER JUNIOR
3.V/MAROON 5
番外編2:今年のテミン、今年のうちに~忘れられないイテミン画像ベスト3
1.「everybody」イントロで兄貴たちに持ち上げられるテミン。見る者全ての脳裏に「出産」の2文字が浮かぶだろう。
2.虫から逃げるテミン。大雨のSMTでも一糸乱れぬダンスで魅せる高貴なテミンさんも虫には敵わないらしい。
3.サイン会の合間、魂抜けてるテミンさん。
「君が泣いたら」SUPER JUNIOR DONGHAE & EUNHYUK
「Oppa,oppa」がウネのメインテーマ曲なら「君が泣いたら」は裏ウネ。歌があまり得意じゃないけど君のためなら精一杯心を込めて歌うよ、という。この曲を感動的に聞かせられるのはこの世であの2人だけですから、末長く大事に歌ってって欲しいものです。
「SWING」SUPER JUNIOR-M
本隊に負けないぐらいかっこいい曲をサラっとリリースしたSJMのみなさん。この曲のパフォーマンスは見所が多くて楽しかったなー。書類をバッサーってやるところ、机を整理する所、整理した机の間を堂々と闊歩してくるギュ…SMTやスパショで何回も見たけどもっともっと見たい。
「Spellbound」東方神起
日本と韓国両方でフルアルバムを合わせて3枚リリース、日本でアリーナツアーやって向こうでドラマ撮ってアジアツアーやって2014年も大忙しだった東方神起先輩。たくさんの素敵な曲を届けてくれたわけだが、一番はコレかな。12月にリリースされたばかりの新作「WITH」に入ってた「Spinning」も捨てがたいけど、一番たくさん聞いたのは「スリスリちゃん」こと「Spellbound」。オシャレが過ぎるファンク曲にもうトンペン達骨抜きでしたね。日韓それぞれverで好きな歌詞のフレーズがある珍しいパターン。
●日本語ver
「先に手を伸ばした瞬間 幸せのドアが開いた 確率は億千万で これがマジで魔法なんだ」
●韓国語ver
「나와 방을 맞추고 눈을 맞추고 입을 맞추는 네가 너무 예뻐」
「僕と歩みを合わせて 視線を合わせて 唇を合わせる君が とても綺麗」
「Overdose」EXO
この曲聞いて、EXOのメンバーの中で私好みの声の主はスホだということに気付いた。チェンベッキョンディオの歌組には多少劣るのかもしれないけど、荒っぽく毒々しく禍々しく盛り上がる不穏なこの曲で、フワっと飛び込んでくる柔らかく甘いスホの声は一瞬の安心感を与えてくれる。でもその安心感はワナで、聴き手をさらなるギャラクシーワールド(…)に引き込み、甘い中毒状態に落とす。今年色々あった、ありすぎたEXOだが、彼らに与えられる曲のクオリティと、そしてスホのあの声と、狂気を放ちまくるカイのパフォーマンスがある限り、私はEXOから目を離すことは多分無いと思う。
「Maps」Maroon5
Maroon5の新しいやつ本当に好み。特別好きなバンドでもなかったんだけどたまたまラジオで聴いてピンと来てiTunesで買っちゃった。帰宅時、たまに地下鉄に乗らずに2駅ぐらいを歩きたくなる時があるのだが、その時のBGMとしてよく聞いてたのが「Maps」。この曲を聞くと帰り道の風景がぱーっと浮かぶ。本当に夜の散歩が似合う曲だ。テンポもちょうどいいし。来年転勤するからこの道を歩くのもあとわずか。今の勤務地を離れた後に「Maps」聞いたら泣けちゃうかもしれない。
「いじわるなハロー」Perfume
記事にはしてないけどPerfumeのアリーナツアー行きましたよ。耳も目も喜ぶ相変わらずのイケイケ最先端技術と、生身の彼女たちが繰り出すダンス、本当に感動的だった。そんな彼女たちが今年リリースした曲の中で一番気に入ってるのは、思いっきりキュートな方向に振り切った「いじわるなハロー」。これに合わせて酔拳のようにふらふらと踊る彼女たちがクールだった。甘いメロディーがクセになって何度も何度も聞いてた。
「Amazing discovery」SMAP
久々に中田ヤスタカ×SMAP。朝起きて窓を開けたら、眼下に美しい景色がパァァーっと広がってるような、夢いっぱいの曲。ライブで聴くの本当に楽しみ。盛り上がるよねこれは。ちなみに9月に出たアルバム、まだ聞いていないんだよな。自分が行く予定のSMAPのライブ1月だし、9月はSJやSHINeeが出したアルバムを聞くのに手一杯だったし、その2組のライブの予習を優先させてたから…。この冬休みに聞きまくるから、「Mr.S」。
「EVERLASTING」L'Arc-en-Ciel
各方面に散らばってたラルヲタ達が一気に招集された突然の国立競技場ライブで歌われたまさかの新曲。ダークさを全面に押し出したハードコアラルヲタ歓喜の情念バラード。「永遠」をテーマにした曲ってポジティブなのが多いけど、この曲は「このやり場のないあの人への想いが永遠に残ってしまいそう…」と苦しんでいるようだ。
「Experience」Taemin
SHINeeにどハマりしてる頃にタイミング良くリリースされたテミンさんのソロアルバム。ダンス超人として知られる彼だが歌もバリバリ上手い。ジョンやオニュと同じチームじゃなければメインボーカルだったかも。細身のブラックスーツに濃いアイラインのV系スタイルで激しく踊り狂う、ジャスティンとマイケルを掛け合わせたような活動曲「Danger」も眩暈するくらい素敵だったが、アルバムで一番好きなのはこの曲。静かに虎視眈々と情熱を燃やしてるけど、外見はあくまでも優雅、みたいな、とてもテミンを感じる曲。それにしてもテミンさんのソロアルバム出来が良過ぎますって。何度もリピートしてはウットリしてしまう恍惚の名作。何度も言うけどテミンさんが今のところK-POPファンのマスコットボーイ程度の存在でとどまってるなんてもったいない。いやK-POP聴いててもSHINee推しじゃなければ「可愛くてダンス上手いテミン」ぐらいの認識でしょう。もったいねー!!!!
「Shirt」SUPER JUNIOR
今年リリースのアルバム「MAMACITA」が最高すぎたSJ。ぽよよの美しいファルセット祭の切なくエモい名曲「Raining spell for love」やスタイリッシュな「This is love」、セクシーなメロディーがクセになるファンク「HIT ME UP」、聞いてるだけで陽気になれる「Too many beautiful girls」も捨てがたいが、華やかなライブパフォーマンスが記憶に新しい「Shirt」が今年一番のお気に入りかな。SMのどのアイドルよりも、「わっしょいー!!」とお祭り騒ぎ的に盛り上がれるアグレッシブな曲が多い宴会担当SJ。来年デビュー10周年を迎えるベテラングループは、過去作とは少し違う大人の大騒ぎの作法を「Shirt」で見せてくれる。ビッグバンドをフィーチャーしたトラックはとことん洒落てるんだけど、後半の「One step two step」辺りからはSJらしい、血が騒ぐような盛り上がりが襲ってくる。
「Lucky star」SHINee
SHINeeは今年日本でしか曲をリリースしていないよね。その中で一番自分好みだったのがこれ。曲名だけ見て「あ、微妙曲ぽいー」なんて思ってすいません。キュルキュル上がったり下がったりする爽やかなストリングス、モータウンなリズムとキラキラなメロディ。大大大好物です。こういう曲ってジャニーズの得意分野だよねぇ。だからKPOPばっかり聞いてる人にとってはヌルく感じるかもしんないね。ジャニーズよりも彼らかなりしっかり歌えるけど。ブリッジ部分の「Someday 訳もなく悲しみが~」の辺りから、オニュとジョンヒョンが歌い継ぐ所かっこよくて可愛くて鳥肌立っちゃう。来年はジョンヒョンがソロ出して、ドームがあって、それからカムバかな?めちゃ期待してます。
「SWEET KISSES」安室奈美恵
ホーンが華やかなダンス曲。長らく続いてたEDM路線に一旦区切りをつけたのかな?良いねぇ。ストイックに踊るのも良いが、こういうお茶目にハジけた安室様もそろそろ見たいと思ってたんだよ。
安室様のツアーは今年三回も行った。チケットたくさん取れたから。小室時代の名曲「Wisper」のイントロが流れて「ぬおぉぉ!」って声あげたら周囲は「なにこの曲?」ってボーっとしてて、恥ずかしくなったりしたな。日替わりで今年出したバラードベストに入ってる過去の曲を歌うコーナーがあって、そこで大好きな「HimAWArI」が聴けてとっても嬉しかった(「think of me」も聴きたかったなー)。安室様、来年もツアー出来るのかな。相変わらずCD売れてるしライブも盛況。でも報道が本当なら色々大変そう。毎年アルバムをリリースしてツアーやってくれてただけに心配だよ。
「Be My Last」吉井和哉
宇多田ヒカルカバーアルバムより。私、シンプルなギターロックなアレンジの曲、いつか宇多田ヒカル本人に作って欲しいなー…って長年ずっと思ってたんだよね。だからこの、吉井和哉さんがカバーした「Be My Last」聴いて、「あぁこれだよ!こういうの宇多田に求めてたんだよぉ!」って震えました。原曲で印象的だったピアノの音色(宇多田によるとおもちゃのピアノらしい)をしっかりフィーチャーしたアレンジ。その切ないアレンジと重なりあう歌声…至高!
番外編:好きな今年リリースのアルバムベスト3
1.ACE/Taemin
2.MAMACITA/SUPER JUNIOR
3.V/MAROON 5
番外編2:今年のテミン、今年のうちに~忘れられないイテミン画像ベスト3
1.「everybody」イントロで兄貴たちに持ち上げられるテミン。見る者全ての脳裏に「出産」の2文字が浮かぶだろう。
2.虫から逃げるテミン。大雨のSMTでも一糸乱れぬダンスで魅せる高貴なテミンさんも虫には敵わないらしい。
3.サイン会の合間、魂抜けてるテミンさん。
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