きたきたきた!ラルクが来年1月27日に新曲「BLESS」をリリース!だってさ!嬉しすぎる…12月に突入し、忙しさのピーク極まるばかりという時に、なんという素敵過ぎる知らせ!しかも曲名が「BLESS」て!なんかめでたい!既に名曲オーラ出てんじゃん…。最近、本当にごくごく数日前からラルク、いやj-popの冬の名曲「winter fall」を何度も何度も聴いてて、「あぁー…もう、良すぎるなぁ…たまらんなぁ」と思いまくってたんだよ。そんな時に新たな冬曲がリリースされちゃうなんて。なんつータイミングだよ。怖いよ。この曲を引っ提げて今年のMステスーパーライブにも出て欲しいな。ここ数カ月はカリガリや東方神起に心を奪われてたけど、やっぱラルクは別格だな。リリース情報聴いただけで、もうこんなに興奮しちゃうんだもん(といいつつも、これからさっき買ってきたカリガリの新作ライブDVDを観るんだけどね)。
「BLESS」の作詞作曲はhyde。なんとこの曲、2010年の冬季オリンピックの、NHKの公式テーマソングという大型タイアップが付いている。な、何故にラルクが選ばれたんだ!?謎だ、NHK。北京五輪の時のテーマ曲に選ばれたミスチルはまだわかるけど、ラルク…。まぁ、とりあえずオリンピック関連曲だし、普段の新曲よりは、ラルクに関心の無い人の耳にも届く機会が多いよね。ただ、私、今のところ冬季オリンピックに全く興味が無くて、日本人選手がメダルを取ってから後乗りで盛り上がるような(トリノ五輪でも荒川さんがメダル取ってからやっとニュースとか気にしだした)無責任なスタンスで。こういう人結構多いよね。冬季五輪は特に。日本勢が活躍しないと、それほどタイアップ効果は期待できないだろうなぁ…。ま、どうでもいいけど。久々にラルクの新曲が出る。それだけで私は十分…。
「BLESS」、6日の「サンデースポーツ」で初オンエアされるらしい。一足先に公開されてる歌詞読む限りではなんとなくバラードっぽい…しかもhyde作曲のコテコテバラード「Anemone」みたいなやつ。気になります。私は「winter fall」みたいな、憂いのある8ビートにゴージャスなホーンとストリングスが絡みつく、極上の曲であることを期待してる、一応。それにしても、「winter fall」が世に出てから、来年で12年になるんだなぁ。干支が一回りしちゃった。当時小6で卒業間際だった私が、今では卒業生を送る立場ですよ。時の流れは速過ぎる。「winter fall」って、最初はhydeの歌やメロディーに惹かれてたんだけど、時が経つにつれて、ベースのカッコよさ、スココココンと軽く駆け抜けてくドラムの気持ちよさ、伴奏のピアノの華麗な音などなど、この曲に込められたあらゆる魅力に気付いていったんだよな。8ビートのロックでありながら、「スウィングアウトシスターみたいな曲」を追及した、ラルクの謎のアレンジセンスが光る一曲です。
で、もう一つ、ラルクに関する重要ニュースが。なんとリーダーのtetsuがtetsuyaに改名。ちょっとヘヴィーな理由があるみたいだけど、なんか嫌だなぁ。「tetsu」って字面、凄く好きだった。
「BLESS」の作詞作曲はhyde。なんとこの曲、2010年の冬季オリンピックの、NHKの公式テーマソングという大型タイアップが付いている。な、何故にラルクが選ばれたんだ!?謎だ、NHK。北京五輪の時のテーマ曲に選ばれたミスチルはまだわかるけど、ラルク…。まぁ、とりあえずオリンピック関連曲だし、普段の新曲よりは、ラルクに関心の無い人の耳にも届く機会が多いよね。ただ、私、今のところ冬季オリンピックに全く興味が無くて、日本人選手がメダルを取ってから後乗りで盛り上がるような(トリノ五輪でも荒川さんがメダル取ってからやっとニュースとか気にしだした)無責任なスタンスで。こういう人結構多いよね。冬季五輪は特に。日本勢が活躍しないと、それほどタイアップ効果は期待できないだろうなぁ…。ま、どうでもいいけど。久々にラルクの新曲が出る。それだけで私は十分…。
「BLESS」、6日の「サンデースポーツ」で初オンエアされるらしい。一足先に公開されてる歌詞読む限りではなんとなくバラードっぽい…しかもhyde作曲のコテコテバラード「Anemone」みたいなやつ。気になります。私は「winter fall」みたいな、憂いのある8ビートにゴージャスなホーンとストリングスが絡みつく、極上の曲であることを期待してる、一応。それにしても、「winter fall」が世に出てから、来年で12年になるんだなぁ。干支が一回りしちゃった。当時小6で卒業間際だった私が、今では卒業生を送る立場ですよ。時の流れは速過ぎる。「winter fall」って、最初はhydeの歌やメロディーに惹かれてたんだけど、時が経つにつれて、ベースのカッコよさ、スココココンと軽く駆け抜けてくドラムの気持ちよさ、伴奏のピアノの華麗な音などなど、この曲に込められたあらゆる魅力に気付いていったんだよな。8ビートのロックでありながら、「スウィングアウトシスターみたいな曲」を追及した、ラルクの謎のアレンジセンスが光る一曲です。
で、もう一つ、ラルクに関する重要ニュースが。なんとリーダーのtetsuがtetsuyaに改名。ちょっとヘヴィーな理由があるみたいだけど、なんか嫌だなぁ。「tetsu」って字面、凄く好きだった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます