そうか、セミナーがあったんだ。
そういえば、最近セミナーから遠ざかっている。
月に一回くらい、セミナーがあってもいいな。
刺激になっていい。
そうか、セミナーがあったんだ。
そういえば、最近セミナーから遠ざかっている。
月に一回くらい、セミナーがあってもいいな。
刺激になっていい。
バスの旅の最後に寄ったところだ。
鉄道はあるが、東武鉄道と接続した別路線だけでは不便だ。
そこでトンネルが要望された。
ようやく甲子トンネルができたのは、つい最近のことだ。
たった一年前のことだが、ものすごく昔のことのような気がする。
雪の中の大内宿は、太陽が眩しいくらいだった。
長ネギ一本で蕎麦を食べるのは、なかなか難しい。
丼を使って、ネギでかき込むやりかたが良さそうだ。
温泉でゆっくりできた。
齋藤清美術館へも入った。
地熱発電も説明を聞いて、いつまでも一定の発電ができるわけではない。
自然エネルギーを電力に変えることの難しさが、少しわかった。
福島県は、雪の中だった。
寒い山の上の高原には風車しかなく、風だけを感じる。
夕方の温泉が楽しみだった。
駅からハイキングで、巣鴨のお地蔵さんへ行くのも珍しい。
都電の庚申塚停留所は、通りのずっと遠くなのだが、そこまで商店街が続いている。
かなり長い。
赤いパンツも売っていたりして、ほかでは見かけないものがある。
武蔵中原駅
とまりぎ
南部線で武蔵中原駅へ着いたのは、朝の8時半頃だった。
混雑した車内から外へ出ようとしたとき、出口に立ったままの人が踏ん張っている。
脇を抜けた瞬間、肩にかけていたバッグが無くなった。
一瞬のできごとで、何が起きたのかわからなかった。
ホームには落ちていない。
電車が出発して、ホームの下を覗いたところ、落ちているじゃないか。
早速傍にいた駅員に頼んだところ、先が掴めるようになった長い棒状の機器で取ってくれた。
いやー、びっくりした。
感謝。
紅葉が始ったばかりの感じだ。
寺は落ち葉も掃き清められて、すっきりしている。
街へ出ると、駅前ではジャズの演奏だった。
昔の耳慣れた曲で、つい聞き入ってしまった。
京王線と井の頭線の間に、どちらからも同じような距離にある。
近くの人たちの憩の公園だ。
子供たちの遊び場だ。
ジョウビタキだった。
珍しい鳥が目の前に来たことも、名前を知っていることにも驚いた。
酒豪氏は、野鳥の会で一緒に行動して、覚えたとのことだ。