秋
とまりぎ
午後の陽が公孫樹の葉を照らす。
黄色くなった葉が輝くようだ。
南側の花壇のある、明るい庭園へ移動する。
木の種類によって、色はまちまちだ。
桜はその後どうなったか。
葉を食われ、このまま冬を越えるようだ。
良く見ると、食われなかった枝があった。
葉は、まだ鮮やかな緑だ。
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