コメダ
コメダ
とまりぎ
名古屋地域発祥のコメダが東京にも数店ある。
愛知県には喫茶店が多く、昔の雰囲気で店をやっている。
コーヒーシェークというようだが、だいぶ甘くできている。
サンドイッチが一番人気のようだが、このシロノワールも人気がある。
多摩地域にある向陽台の中にある。
なぜか繁盛していて、少々待たされる。
むかしの喫茶店の雰囲気がなつかしいのかもしれない。
コメダ
とまりぎ
名古屋地域発祥のコメダが東京にも数店ある。
愛知県には喫茶店が多く、昔の雰囲気で店をやっている。
コーヒーシェークというようだが、だいぶ甘くできている。
サンドイッチが一番人気のようだが、このシロノワールも人気がある。
多摩地域にある向陽台の中にある。
なぜか繁盛していて、少々待たされる。
むかしの喫茶店の雰囲気がなつかしいのかもしれない。
ひな鳥山
とまりぎ
野猿街道に「ひな鳥山」という店があるのは知っていた。
今回初めて行ってみることにした。
看板にいろり焼の文字があるので、囲炉裏でひな鶏を焼くことは想像できる。
あたりに里山の雰囲気のあるところを入ると、けっこうなつくりの店が現れる。
部屋に入ると、水の流れで注文の品が届く。
最初に豆腐鍋が出てきて、これがなかなかいい味の豆腐だ。
次に水路で届いた鶏や魚を焼く。
素材は新鮮だ。
水車があったりして、なかなか雰囲気作りをしている。
高尾の奥にある「うかい鳥山」や「うかい竹亭」とは全く違うようだ。
日比谷公園
とまりぎ
日比谷公園へ入った。
野外音楽堂が開いていたので、中へ入る。
催し物の準備中だ。
日比谷図書館は工事中が続いていて、中へ入れない。
地下鉄丸の内線の霞ヶ関駅から内幸町まで二年ほど通ったことがあった。
その通り道が日比谷公園の中にある。
昼休みにはバレーボールで遊んだものだが、今でもこのあたりのサラリーマンは、やっているのだろうか。
松本楼の入口。
年に一日だけ十円カレーをやっていたが、まだ続いているのだろうか。
日比谷花壇の店が新しくなって、ツリーが飾ってあった。
日比谷公園には思い出がいっぱいある。
京浜急行線
とまりぎ
三浦半島方面へ行く鉄道は、JR横須賀線よりも京浜急行線の方が先へ行っている。
終点の三崎口駅からはバスで城ヶ島へもいける。
電車のドアの上に案内表示ができた。
いつからできたのか、京急をよく知らない人には便利だ。
JRが早かったように思うが、中央線で見ていて表示にもう少し配慮が必要だと思ったことがあった。
少しづつ改良されていくことだろう。
いろいろな表示方法で示してくれる。
外国人にもわかりやすいだろう。
品川から横浜までは、JR京浜東北線とほぼ並行している。
関西には京都、大阪、神戸をJRと並行している電車が多いが。
道の駅三芳村2
とまりぎ
館山道の終点から、道の駅三芳村へ向う。
小高い山が見えて、のどかな雰囲気だ。
歩いていける観光名所もあるようだ。
じっと飼い主の戻るのを待つ。
静かだ。
そろそろ帰路にしよう。
県道88号で北上する。
カラスウリが目について、小休止。
房総は山が低く、農地が多く、景色がいい。
道の駅とみやま3
とまりぎ
千葉の南ではそろそろ水仙が咲くころだからと思い、館山道の先端にある道の駅へ行く。
高速道路のPAにもなっているので、駐車場が上と下にあって広い。
食事処の漁協直営網納屋(あみなや)が二階にある。
ほぼ満席状態で、はやっている。
「あら煮定食」を頼む。
魚はワラサと書いてあって、刺身もついている。
味付けがいい。
満腹になって外へ出る。
むかし登った水仙の山にある休憩所が見える。
一階へ降りると、水仙がたくさんあった。
買って帰る。
どぜうとうなぎ
とまりぎ
渋谷駅に近いところに、「どぜう」の店と「うなぎ」の店がある。
京王井の頭線の駅沿いの道に看板が見えるのが駒形どぜう。
以前は道玄坂の道を越えた方にあったが、3年前に現在地に移った。
名前の通り、本店は浅草駒形にある有名店だ。
もうひとつがウナテツで、井の頭線からマークシティの真下に出た通りにある。
吉祥寺にも、浅草にもある。
泥鰌と鰻では、素材は鰻の方が高価なのだが、料理となると変ってくる。
高額な泥鰌料理と、安価な鰻料理といった感じだ。
両店が駅近くにあるので、両方ともたまに行く。
昼食ならウナテツが早くて安くていい。
夜はどちらともおすすめだ。
明大グラウンド
とまりぎ
明治大学の世田谷区八幡山にあるグラウンドが移転の検討をしているようだ。
昨年9月に閉鎖した多摩テック跡地が候補地になっている。
1938(昭和13)年から70年以上の歴史に幕を閉じることになる。
ラグビーの強者明大の本拠地がである。
住宅地にあったため、住民からの苦情があったことは聞いている。
そこからちょっと南へ行ったところに三菱のグラウンドがあったのだが、すでにマンション群が建ち並んで、雰囲気は大幅に変った。
ここも、三菱重工のラグビー場だった。