朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

慈しみと慰めが満ちあふれるのだそうです。あの方からの。

2013-05-01 22:13:45 | 聖書から
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あなたの慈しみをもって、

私を

力づけてください、



あなたの僕への

仰せのとおりに。

詩篇119:76






キリストの苦しみが

満ちあふれて



私たちにも

及んでいるのと

同じように、



私たちの受ける

慰めも

キリストによって

満ちあふれているのです。

Ⅱコリント1:5
    



(ローズンゲン日々の聖句5/2;木)






あの方の

慈しみ、

慰めが、



御子である方を通して

満ち溢れ、



私たちを

力づけ、

生かしてくれるのですね。



今日も。










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幸せの秘訣なのでしょうか。

2013-05-01 00:02:36 | 聖書から
あなたたちは

わたしの戒めを

忠実に

守りなさい。



わたしは

主である。

レビ記22:31







互いに

重荷を担いなさい。



そのようにしてこそ、

キリストの律法を

全うすることになるのです。

ガラテヤ書6:2





(ローズンゲン日々の聖句5/1;水)







天地の創り主、

人間を造り、

歴史を導いておられる方が

おられるのですね。



どうすれば

幸せになれるのか、



このお方に

聞くことが

一番確実なこと

なのでしょうか。






あの方との

一つを

嫌って、



自らが

善悪を判断するものとなった

人間は、



自分ひとりが

一番すばらしい者にならないと

気が済まないのだそうですね。



他の人を

引きずり下ろしてでも。





だから、

他の人の足りない面、

至っていない面を

見て

批判することで

自分を

優位に立てようとするのでしょうかね。




あの方は、

他の人の足りない、

あるいは

間違っている点に

気がついたなら、



互いに

重荷を負いあうようにと

おっしゃるのですね。



そのような

思いは、



今までの

私から

出てくるものではなく、



あの方の御思いが

私たちの心に

来て、



はじめて、

心から

思えることのようですね。




あの方の霊と呼ばれる方に

満たされる、

覆われる

ことを

いよいよ

求めていきたいものですね。



今日も。










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