嘆いていらっしゃるのですね。あの方。

牛は

その飼い主を

知り、



ろばは

その主人の

まぐさおけを

知る。





しかし

わが民は

悟らない。

イザヤ書1 ：3






無分別な者と

ならず、



主の御心が

何であるかを

悟りなさい。

エフェソ書5：17




（ローズンゲン日々の聖句5/8；水）






私たちが

存在するのに必要なものの

全てを

用意して



私たちを

この世界に

造りだし、



日々の必要を

満たしていて下さる方を

認め、



その御心を

求める生き方、



そこに

立ち返りたいですね。



今日も。










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心をひとつにして欲しいのですって。あの方は。

この

律法の書を

あなたの口から

離すことなく、



昼も夜も

口ずさみ、



そこに書かれていることを

すべて忠

実に

守りなさい。

ヨシュア記１：８






イエスの言葉：

わたしに向かって、

「主よ、主よ」と言う者が

皆、

天の国に

入るわけではない。





わたしの

天の父の

御心を行う者だけが

入るのである。

マタイ７：21
　　　　



（ローズンゲン日々の聖句5/7；火）






「私たちは

主が仰せられたことを、

みな

行います。」

（出エジプト記19 ：8、24：3、7）、



自分の力で

行うのが

旧い契約の在り方、





聖霊と呼ばれるお方を

お迎えして、



そのお方によって

父と呼ばれるお方の

御思いを、

自分の心の中に

思わせていただいて、



心の中から

行う者にしていただくのが

イエス・キリストの

十字架の死において

締結された

新しい契約

なのだそうですね

（エレミヤ31：31～33、エゼキエル36：26～28）




旧い契約では、

これを守ろうと

努力した

自分を

誇ることが出来るのでしょうが、



新しい契約では、

自分を誇る余地は

残っていないようですね。




ルカ14：28～32を見ると、

イエス様は、

どちらの道で

行くのか、



よく

考えなさいと

おっしゃっておられるようですね。





さて、

どちらに。










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