ワクワクしますね。あの方のことを話すときは。

主は

私に

報いて下さった。



私は

どのように

答えようか。

詩篇116：12






イエスは

癒された者に

言った。



「自分の家に

帰りなさい。



そして、

神が

あなたに

なさったことを

ことごとく

話して聞かせなさい。」





その人は

立ち去り、



イエスが

自分に

して下さったことを

ことごとく

町中に

言い広めた。

ルカ8：39




（ローズンゲン日々の聖句5/15；水）






あの方が

私に

報いて下さるのですね。



あの方は

水、

１杯でも

飲ませてくれた者にも、

必ず

報いて下さる方

なのだそうですから。




そればかりか、

報いを受けるような、

何の働きもない者、



いや、

むしろ、

罰を

受けるはずの私にも、



刑罰は

全部、

御子である方が

ご自分の身に

受け切って下さって、



私たちには

憐れみをもって

臨んで下さるのだそうです。





受ける資格のない者を

「子」に

して下さる、



あの方のほうからの

一方的な

恵みの

プレゼント

なのだそうです。




この、

あの方が

私たちに

なして下さったことに

対して、



私たち、

何をもって

答えたらいいのでしょうね。




この

レギオンと呼ばれる、

たくさんの

悪霊を宿し、



墓場で

裸で

暮らしていた人が

その悪霊を

追い出してもらって

家に帰り、



普通の生活が

出来るようにして下さった

御業を、



町中に、

ことごとく

話しまわったように、



私たちも、

あの方が

私に

して下さった

恵みの御業、

プレゼントを

みなさんに

知ってもらいたいですね。



今日も。










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