朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

自ら進んでささげる者を、神は、喜ばれて

2021-01-30 22:36:21 | 聖書から
あなたの上には主が輝き出で、
主の栄光があなたの上に現れる。イザヤ書60:20(1/31の週の聖句)



民は彼らが
自ら進んで主にささげたことを
喜んだ。歴代誌上29:9



喜んで与える人を
神は愛してくださるからです。Ⅱコリント9:7



 マタイ17:1~9
 Ⅱコリント4:6~10
 出エジプト3:1~8a(8b、9)10(11~12)13~14(15)

 詩18:1~20(通読箇所)
   (ローズンゲン日々の聖句1/31;Ⅴ日曜)




 天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)は、
私たちの上に、ご自身の栄光を輝かせてくださるのですね。

自ら進んで、喜んで与える人を喜ばれて。


 ダビデ王が、民の長たちに、
エルサレム神殿建設のための献げものを呼びかけたとき、
彼らは自ら進んで献げたので、
民は喜んだのだそうです。



 【父である神】も、【御子である神】が、
ご自身の思いのとおりに、自ら進んで、
人間イエスとして人の世に降り、
すべての人間の身代わりとなって
十字架刑での死を受けようとしておられることに対し、
お声をかけられたのだそうです。
「これはわたしの愛する子。
わたしはこれを喜ぶ。
これに聞け」(マタイ17:1~9)と。



 そして、私たちも、
この、イエスの死を身に帯びていくとき、
神は、私たちの身に、
イエスのいのち現れるようにしてくださるのだそうです。(Ⅱ4:コリント6~10)





 自分の力で、同胞のイスラエル人を
エジプトの圧政から救い出そうとしたモーセ。


しかし、民からは、
「だれがおまえを、指導者やさばき人として
私たちの上に任命したのか」と拒絶され、
エジプト王の手から逃れて、

ミディアンの地で、義父イテロの羊を飼っていたモーセ。



 彼が、羊を導いて神の山ホレブに来て、
柴の茂みが燃えているのに燃え尽きないでいるのを見、
「近寄って、この大いなる光景を見よう。
なぜ柴が燃え尽きないのだろう」と近づいたとき、



 神は、このモーセに、
「『わたしはある』という者である」と名乗られ、
イスラエルの民をエジプトの奴隷生活から救い出し、
広く良い地、乳と密の流れる地、
カナン人、ヒッタイト人、アモリ人、ペリジ人、
ヒビ人、エブス人のいる場所に、彼らを導き上れ」と語りかけ、
モーセをエジプトの王ファラオのもとへ
遣わされたのだそうです。(出エジプト3:1~15)

神は、彼らをご自身の喜びとされて。(詩18:20)



 この新しい週、
私たちも喜んでくださって。









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人々に役立つ作物を生えさせるか、いばらやあざみを生えさせるか

2021-01-29 22:27:09 | 聖書から
主よ、
造られたものがすべて、
あなたを賛美し、
あなたを告白するものが
あなたをたたえます。詩145:10



土地は、
度々その上に降る雨を吸い込んで、
耕す人々に役立つ農作物をもたらすなら、
神の祝福を受けます。ヘブル書6:7



 黙示録15:1~4
 ルカ7:18~23(通読箇所)

   (ローズンゲン日々の聖句1/30;土)



 
 天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)によって造られたもの
すべてが、
霊の世界のもの、自然界のものすべてが、
創造主であるこの方をたたえ賛美するのですね。



 土地が、雨の潤いを受け、農作物など、
役立つものを生じさせるなら祝福を受けますが、
いばらやあざみばかりを生えさせるなら、
のろわれ、やがて焼かれてしまうように、

私たちも、
「的外れ」になっている
〔生まれたときからの私〕という霊から出てくる思いを
実現していくなら、
いばらやあざみばかりを生えさせる土地のように
無用なものになってしまいます。



 しかし、この「的外れ」になっている
〔生まれたときからの私〕という霊を
イエスの十字架刑での死に合わせていただいて、
死刑が終わっているもの、死んだ者としていただき、


新たに、イエスによって来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方をお迎えして、
この方によって心に来る、
【父である神】の御思いを実現していくなら、
神の祝福が現れていくことになるのだそうです。



 彼らは、神の御座の前で歌うのですね。

「主よ、全能者なる神よ。
あなたのみわざは偉大で、驚くべきものです。
諸国の民の王よ。あなたの道は正しく真実です。

主よ、あなたを恐れず、
御名をあがめない者がいるでしょうか。
あなただけが聖なる方です。
すべての国々の民は来て、
あなたの御前にひれ伏します。
あなたの正しいさばきが明らかにされたからです」と。(黙示録15:3~4) 


 イエスも、地の上におられた時には、
【父である神】と心を一つにしていく者として、
【父である神】の御思いのとおりに、
目の見えない者たちを見えるようにされ、
足の不自由な者たちを歩くようにされ、
ツァラート(ハンセン病などのおもい皮膚病)に
冒された者たちをいやされ、
耳の聞こえない者たちを聞こえるようにされ、
死人たちを生き返らせ、
貧しい人たちに福音が伝えられるように
されていたのだそうですから。


旧約聖書で預言されていた
「来るべき方」の御業を。(ルカ7:18~23)


 私たちも、
十字架刑での死刑を受けられて死に、
墓に葬られ、
三日目に新しい霊のからだに復活し、
天の【父である神】の右の座に帰られた
イエスが派遣してくださる
【聖である霊】と呼ばれる方によって、
心に【父である神】の御思いを置いていただいて、

イエスのように、
その心に来た【父である神】の御思いを実現していく者に。


いばらやあざみではなく、
役に立つ物を生えさせる土地のように。



この方を賛美し、たたえながら。

今日も。







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賜物、プレゼントなのだそうですから

2021-01-28 23:10:40 | 聖書から
多くの者が
地の塵の中の眠りから目覚める。
ある者は永遠の生命に入り、
ある者は
永久に続く恥と憎悪の的となる。ダニエル書12:2



罪が支払う報酬は死です。
しかし、神の賜物は、
私たちの主キリスト・イエスにある
永遠の命なのです。ロマ書6:23



 コロサイ書1:24~29
 ルカ7:11~17(通読箇所)
   (ローズンゲン日々の聖句1/29;金)




 私たち人間は、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)の、
「さあ、人をわれわれのかたちとして、
われわれの似姿に造ろう」(創世記1:26)との願いによって
造られたものなのだそうです。


 私たちが認めようと認めなかろうと、
好むと好まざるに関わらず。



 その神は、「われわれ」、
【父である神】、【御子である神】、【聖である霊】と呼ばれる神が、

それぞれ、全知、全能、永遠不変の方でありながら、
愛と尊敬において、自由意思で自発的に相手を尊重し、
自分の思いが成ることではなく
相手の思いが成ることを願っておられ、
思いを一つにしておられる方(ヨハネ6:38、8:28、14:10、16:14)。



 そして、その、愛による、自由意思での、
自発的な一つの中に加わる者をと願われて人を造られた、
のだそうです。



 けれども、私たちの実体は、そうではないように、

初めの人アダムが、神との一つの場に留まらず、
もっと素晴らしい者になろう、
「神のひとりのようになり、善悪を知る者になろう」として、
造られた場から外れてしまい、
「的外れ(ハマルティア)」な存在になり、
現在の私たちに至っているのだそうです。



 【父である神】は、その「的外れ」の責任を
私たちに問うことをしないで済むよう、
代理を立てることを計画されたのだそうです。



 この私たち人間の歴史の中に、
【御子である神】を人として派遣し、
ただ一人の「的外れ」になってない方、
人となられた【御子である神】イエスを、
私たちすべての人間の身代わりとして立て、
この方にすべての人間の「的外れ」の責任を負わせて、
神に背き、神に呪われた者として十字架刑で処刑し、
私たちには、責任を問わなくて済むようにするという計画を。



 それで、今から2000年ほど前、
神の、そのご計画の時が満ちて、
【御子である神】は、
ダビデの子孫である一人の処女マリアの胎を通して
人間イエスとして、人の世に来られ、

およそ33歳の頃、エルサレム城外で
十字架刑での処刑を受けられたのだそうです。



 【父である神】は、私たち一人ひとりを、
このイエスの十字架刑での処刑に合わせて下さり、
「的外れ」になっている、私たちの
〔生まれたときからの私〕という霊を
処刑が終わったもの、死んだ者としてくださるのだそうです。





 十字架に架けられ、死んだイエスは、
近くにあった、
アリマタヤのヨセフが自分のために掘っておいた墓に
葬られたのですが、
三日目、日曜日の早朝、新しい霊のからだに復活し、
40日にわたって何度も弟子たちに現れ、
神の国のことを語ったのち、
オリーブ山で弟子たちが見守る中、上げられ、
天の、【父である神】の右の座に復帰されました。



 そして、今、【父である神】の右の座にあって、
もう一人の方、【聖である霊】と呼ばれる方を私たちに派遣し、
この方によって【父である神】の御思いを私たちの心に置き、
書き記して、
私たちの心に【父である神】の御思いがあるようにし、
受け入れる者が、この方への愛によって、
自由意思で、自発的に
【父である神】と思いを一つにしながら生きる道を
開いてくださったのだそうです。



 それで、終わりの時、
死んだ者が新しいからだに復活し、
生きている者が、からだを一瞬にして新しい復活のからだに
取り替えられて、
イエスによるこの新しい生き方を受け取っていた者は
永遠のいのちに入り、
イエスと同じ神の子の栄光に輝くのだそうです。



しかし、この神からのプレゼントの救いを無視し、
「神の一人のようになり、
自分一人の理性の判断で善悪を知る」、
創造の目的から「的外れ」なった生き方にとどまり続けた者は、
その「的外れ」の責任を自分で負うことになり、
永久に続く恥と嫌悪の中で生きることになるのだそうです。



 それで、【父である神】は、私たちが一人も滅びることなく、
すべての人が、この救いを受け取り、
神の栄光の中に生きるようにと願われて、
私たちに伝える人を遣わし、
聖書のことばによって、
この救いの道を示しておられるのだそうです。(コロサイ1:24~29) 


 死んでいる者が生きるように、(ルカ7:11~17)と。
新しい生き方の中へ。
今日も。







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受ける資格のない者に、慈しみとまことを

2021-01-27 22:55:09 | 聖書から
ヤコブは言った。:
私は、あなたが僕(しもべ)に示してくださった
すべての慈しみとまことを
受けるに足りない者です。創世記32:11



イエスはザアカイに言われた。
「今日、救いがこの家を訪れた。
この人もアブラハムの子なのだから。ルカ19:9



 使徒13:42~52
 ルカ7:1~10(通読箇所)
   (ローズンゲン日々の聖句1/28;木)




 天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)は、
受けるに値しない者に
慈しみとまことを注いでくださる方。



 それで、イエスは、
守銭奴で、
エリコの町の嫌われ者の代表だったような取税人ザアカイが
イエスを一目見ようと、
道ばたのいちじく桑の木に登って、イエスを見下ろしている、
その下からザアカイを見上げて、
「ザアカイ、急いで降りて来なさい。
わたしは今日、あなたの家に泊まることにしているから」と
声をかけられたのですね。



 そして、イエス一行を大喜びで家に迎え入れたザアカイは、
イエスを通して神の愛に触れ、言ったのだそうです。

「主よ。ご覧ください。
私は財産の半分を貧しい人たちに施します。
だれかから脅し取った物があれば、四倍にして返します。」


 それで、イエスはザアカイに言われました。
「今日、救いがこの家を訪れた。
この人もアブラハムの子なのだから」、と。

失われていたザアカイを捜し出し、救って。(ルカ19:1~10)





 この救いに前もって招かれていた人たちがいました。
しかし、彼らは、思い高ぶり、
自分がこの救いを受けるのにふさわしい者だと思っていたので、
イエスによる救いを受け取ろうとせず、
イエスをローマの権威に訴えて十字架刑で処刑させ、
また、イエスの救いを伝える者を迫害したのですね。



 しかし、招かれていなかった異邦人たち、
自分が、神の国の民からは除外され、
約束の契約については他国人で、
この世にあって望みもなく、
神もなく生きている者であることが分かった人たちは、
この音信を喜んで聞いたのだそうです。(使徒13:42~52)





 イエスがカぺナウムに入られたとき、
病気で死にかけているしもべを持つ
あるローマ兵の百人隊長が
イエスのもとにユダヤ人の長老たちを送って、
自分の しもべを助けに来てくださるよう
お願いしたのだそうです。



 イエスが彼らと一緒に行かれているとき、
百人隊長は友人たち(たぶん、ローマ人の)を使いに出して
イエスに伝えました。
「主よ、わざわざ、ご足労くださるには及びません。
あなた様を、私のような者の家の屋根の下に
お入れする資格はありませんので。

ですから、私自身があなた様のもとに伺うのも、
ふさわしいとは思いませんでした。



 ただ、おことばを下さい。
そうして私のしもべを癒いやしてください。
と申しますのも、
私も権威の下に置かれている者だからです。



 私自身の下にも兵士たちがいて、
その一人に「行け」と言えば行きますし、
別の者に「来い」と言えば来ます。
また、しもべに「これをしろ」と言えば、そのようにします」、と。



 イエスはこれを聞いて驚き、
振り向いて、ついて来ていた群衆に言われた。
「あなたがたに言いますが、
わたしはイスラエルのうちでも、
これほどの信仰を見たことがありません。」



 そして、使いに送られた人たちが家に戻ると、
そのしもべは良くなっていた。(ルカ7:1~10)





 天の神、主は、自分の実体を知り、
自分は、神から何か良いものを受けるには
ふさわしくない者だと思っている者に
恵みとまこと、慈しみを注いでくださる方なのですね。

私たちにも。
今日も。





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惜しみなく、とがめだてしないで与えてくださるこの方に

2021-01-26 21:42:14 | 聖書から
心の迷った者は理解し、
つぶやく者は学ぶ。イザヤ書29:24



あなたがたの中で
知恵の欠けている人がいれば、
だれにでも惜しみなくとがめだてしないで
お与えになる神に願いなさい。
そうすれば、与えられます。ヤコブ書1:5



 ルツ記1:1~8(9~15)16~19a(19b~21)
 ルカ6:47~49(通読箇所)
   (ローズンゲン日々の聖句1/27;水)




 天の神、【主】、
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名乗られる方(出エジプト3:14)は、
心迷う者に理解を与え、
つぶやく者、不平を言う者に教えを、
教訓を与えられる方のだそうです。
惜しみなく、とがめだてしないで。



 だから、自分には知恵が足りないと思う人は、
この方に願っていけばいいのだそうです。

与えていただけるのだそうですから。





 ユダに飢饉があり、モアブの地に住んで10年。
夫が死に、二人の息子も死んで、
ユダの地ベツレヘムに帰ろうとし、
二人の嫁に、
「私について来て知らない地で苦労するよりも、
実家に帰って再婚し、幸せになりなさい」
と言う義母ナオミに、
「お母様を捨てて、分かれて帰るように仕向けないでください。
お母様の行かれるところに私も行き、
住まれるところに私も住みます。
あなたの民は私の民、あなたの神は私の神です。
あなたが死なれるところで私も死に、そこに葬られます」と
義母に縋り付いて離れず、一緒にベツレヘムについて来た
モアブ人の女ルツのように。(ルツ:1~21)



 彼女はやがて、義母ナオミの親戚、
ボアズとの結婚が与えられて息子オベデを産み、
オベデはエッサイを生み、
エッサイがダビデ王を生むことになり、
このダビデ王の子孫として
イエスが来てくださることになったのですから。
異邦人の女でありながらイエスの系図に名を連ねることに。





 自分が、心迷う者、
理解できないでつぶやく者であることを認める人は、
この神に願っていけばいいのですね。
とがめだてしないで、惜しみなく与えてくださるこの方に。
今日も。





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