朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

先立って行ってくださる方の声を、聞き分けて

2021-11-30 22:42:16 | 聖書から
モーセは主に言った。
「あなたの御顔が
前を行ってくださらないなら、
私たちをここから、
引き上らせないでください。出エジプト記33:15



良い羊飼いは羊の先頭に立って行き、
羊は従う。
羊は羊飼いの声を知っているからだ。ヨハネ10:4

 コロサイ書1:9~14
 ゼカリヤ書2:1~9(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』12/1;水)



    ―――― ☆ ――――


 モーセにとっても、
神である【主】が自分たちの前を行ってくださるのでなければ
進むことができなかったようです。



羊が、水飲み場で
他の群れの羊と入り混じって水を飲んでいても、
羊飼いが名を呼ぶと
羊飼いのところに集まって来るのだそうです。

それで、羊飼いが先頭に立って進むと、
羊は、その、自分の羊飼いのあとをついて行くのだそうです。
自分の羊飼いの声を聞き分けて。




 【父である神】は私たちを、
【御子である神】、人となられたイエスにあって、
「的外れ」な生き方から救い出し、
御子イエスの支配下に移し、
イエスを通して来てくださる【聖である霊】と呼ばれる方によって、
ご自身の私たち一人一人に対する御思いを
私たち一人ひとりの心に置き、
私たちが
イエスと一つ心になって生きるようにしてくださいました。



それで私たちも、あらゆる霊的な知恵と理解力によって、
いよいよ、神のみこころについての知識に満たされ、
イエスにつく者にふさわしく歩み、
あらゆる点で主に喜ばれ、
あらゆる良いわざのうちに実を結び、
神を知ることにおいて成長させていただけるのだそうです。

神の栄光の支配により、あらゆる力をもって強くされ、
どんなことにも忍耐し、寛容でいられるようにと。

聖徒の相続分にあずかる資格を与えてくださった
【父である神】に、
喜びをもって感謝をささげながら。(コロサイ1:9~14)

【父である神】は私たちも、
ご自分の瞳のように大切に思っておられ、
火の城壁となって
守ってくださるのだそうですから。(ゼカリヤ2:1~9)

私たちも、イエスを通して来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方により、
神の御声、お心を聞き分け、
神の御思いが成ることを願いながら。

今日も。





~~~~~~~~

(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、

教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)





〈クリスチャンの結婚相談所
 Lita marriage service 〉



〈復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉



〈(株)ブレス・ ユア・ ホーム https://christ-sougi.com/ 所属〉)



〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉





にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ
にほんブログ村



[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]

[https://blog.with2.net/link/?1470390人気ブログランキングへ]

世界の歴史の時も、この方の御手の中にあるのですから

2021-11-29 22:10:02 | 聖書から
私の時は御手のうちにあります。詩31:16

あなたがたのうちの誰が、
思い煩ったからといって、
寿命をわずかでも
延ばすことができようか。ルカ12:25

 ヘブル書10:32~39
 ゼカリヤ書1:7~17(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』11/30;火)



    ―――― ☆ ――――


 聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)こそ、私の神。
私の時は、この方の御手の中にあるのですね。

私たちは、どんなに思い煩っても、この方の思いに逆らって、
自分のいのちをわずかでも延ばすことはできないのですから。

 ヘブル書の記者は勧めます。
「あなたがたは、光に照らされた後で
苦難と厳しい戦いに耐えた、初めの日々を思い起こしなさい。
嘲られ、苦しい目にあわされ、見せ物にされたこともあれば、
このような人たちの同志となったこともあります。

あなたがたは牢につながれている人々と苦しみをともにし、
また、自分たちにはもっとすぐれた、
いつまでも残る財産があることを知っていたので、
自分の財産が奪われても、喜んで受け入れました。

ですから、あなたがたの確信を投げ捨ててはいけません。
その確信には大きな報いがあります。
あなたがたが神のみこころを行って、
約束のものを手に入れるために必要なのは、忍耐です。

『もうしばらくすれば、来るべき方が来られる。
遅れることはない。
わたしの義人は信仰によって生きる。
もし恐れ退くなら、わたしの心は彼を喜ばない。』
しかし私たちは、恐れ退いて滅びる者ではなく、
信じていのちを保つ者です」と。(ヘブル10:32~39)




 ペルシャ帝国のダレイオス王の第二年のこと、
【主】の使いが
「万軍の【主】よ。
いつまで、あなたはエルサレムとユダの町々に、
あわれみを施されないのですか。
あなたが憤られて(エルサレムとユダの町々を滅ぼされて)
70年になります。」

すると【主】は、私(ゼカリヤ)と話している御使いに、
恵みのことば、慰めのことばで答えられた。

私と話している御使いは私に言った。
「叫んで言え。万軍の【主】はこう言われる。
『わたしは、エルサレムとシオン(エルサレムのこと)を
ねたむほど愛した。

しかし、わたしは大いに怒る。
安逸をむさぼっている国々に対して。
わたしが少ししか怒らないでいると、
彼らは欲するままに悪事を行った。』

それゆえ、【主】はこう言われる。
『わたしは、憐れみをもってエルサレムに帰る。
そこにわたしの宮が建て直される。
——万軍の【主】のことば——
測り縄がエルサレムの上に張られる。』

もう一度叫んで言え。
『万軍の主はこう言われる。
わたしの町々には、再び良いものが満ちあふれ、
【主】が再びシオンを慰め、
再びエルサレムを選ぶ。』」(ゼカリヤ1:7~17)




この預言のことばのとおりに、
バビロンから帰還した人々によって
エルサレムの神殿と城壁は再建され、
イエスの時代に至り、
さらに、紀元70年、イエスの預言のとおりに
エルサレムはローマ軍によって徹底的に破壊され、
生き残った民は全世界に離散したのですね。

そして、およそ2000年の時を経て、
イスラエルは再び建国され、
民は、世界中から帰って来ているのですね。
預言された約束のことばのとおりに。


イエスが二度目に来られることも、
約束のことばのとおりに起こるのでしょうね。
私たちの時だけでなく、この世界の歴史の時も
この方の御手の中にあるのですから。

イエスのことばのとおりに、この世界は
いよいよ混迷の度合いをふかめていくのでしょうが、
私たちは、恐れ退いて滅びる者ではなく、
この方に信頼して
いのちを得る者にしていただけるのですから。

私たちも、その日を待ち望みながら、
イエスを通して来てくださる【聖である霊】と呼ばれる方が
心に置いてくださる【父である神】の御思いの
今日の分が今日、成ることを求める、
今日を。





~~~~~~~~

(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、

教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)





〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉



〈復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉



〈(株)ブレス・ ユア・ ホーム https://christ-sougi.com/ 所属〉)





にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ
にほんブログ村



[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]

[https://blog.with2.net/link/?1470390人気ブログランキングへ]

入る時祝福され、出る時も祝福されるのですから

2021-11-28 22:27:24 | 聖書から
あなたが
あなたの神、主の声に聞き従うなら、
あなたは入る時も祝福され、
出る時も祝福される。申命記28:1、6

イエスは言われる。
「誰でも
天のわたしの父のみこころを行う人は、
わたしには兄弟姉妹であり、
母である。」マタイ12:50



 Ⅰペトロ1:(8~9)10~13
 ゼカリヤ書1:1~6(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』11/29;月)



    ―――― ☆ ――――

 

 イエスを通して私たちに来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方によって、
心に置いていただいた【父である神】の御思いと
思いを一つにして生きる者は、祝福の中を歩むのですね。
入る時にも祝福され、出て行くときも祝福されて。

イエスは、そのような人を、「わたしの兄弟姉妹、母」と
言ってくださるのだそうですから。


 私たちはイエス・キリストを見たことはないけれど、
愛しています。
今見てはいないけれど信じており、
ことばに尽くせない、栄えに満ちた喜びに躍っています。
信頼の結果であるたましいの救いを得て。



この救いについては、
私たちに対する恵みを預言した預言者たちも、
熱心に尋ね求め、細かく調べました。

彼らは、自分たちのうちにおられるキリストの御霊が、
キリストの苦難とそれに続く栄光を前もって証ししたときに、
だれを、そしてどの時を指して言われたのかを調べました。

彼らは、自分たちのためではなく、後の私たちのために
奉仕しているのだという啓示を受けました。

そして彼らが調べたことが、今や、
天から遣わされた聖霊により福音を語った人々を通して、
私たちに告げ知らされました。

それは、御使いたちも
はっきり見たいと願っていることなのだそうです。


ですから、私たちは心を引き締め、身を慎み、
イエス・キリストが現れるときに与えられる恵みを
ひたすら待ち望むのですね。(Ⅰペテロ1:8~13)



 
 バビロンを滅ぼしたペルシャのキュロスの跡を継いだ
ダレイオス王の第2年(前520年)のこと、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)は、
預言者ゼカリヤを通して言われました。

「【主】はあなたがたの先祖に激しく怒った。
あなたは人々に言え。
『万軍の【主】はこう言われる。
わたしに帰れ。
 ——万軍の【主】のことば——
そうすれば、わたしもあなたがたに帰る。
——万軍の【主】は言われる。』


あなたがたの先祖のようであってはならない。
先の預言者たちは彼らに叫んで言った。
『万軍の【主】はこう言われる。
あなたがたは悪の道と悪しきわざから立ち返れ。』

しかし、彼らはわたしに聞かず、
わたしに耳を傾けもしなかった。
——【主】のことば――

あなたがたの先祖たちは、今どこにいるのか。
預言者たちは永遠に生きるだろうか。

しかし、わたしのしもべである預言者たちに
わたしが命じた、わたしのことばと掟は、
あなたがたの先祖に追い迫ったではないか。

それで彼らは立ち返って言ったのだ。
『万軍の【主】は、私たちの生き方と行いに応じて、
私たちにしようと考えたことを
そのとおりになさった』と。」(ゼカリヤ1:1~6)





 そのように、天の神、【主】は、
私たちがご自身に立ち返り、
ご自身と思いを一つにして生きるようにと
望んでおられる方なのだそうです。



私たちも、イエスを通して来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方が心に置いてくださる
【父である神】の御思いと思いを一つにして、
祝福の中を。
今日も。





~~~~~~~~

(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、

教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)





〈(株)ブレス・ ユア・ ホーム https://christ-sougi.com/ 所属〉)



〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉



〈復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉



にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ
にほんブログ村



[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]

[https://blog.with2.net/link/?1470390人気ブログランキングへ]

栄光の王が、入城されるのですから

2021-11-27 21:04:24 | 聖書から
見よ、
あなたの王があなたのところに来る。
正しい者であり、救い主が。ゼカリヤ書9:9b(11/28の週の聖句)



あなたの慈しみが
私の慰めとなりますように、
あなたが僕に約束されたように。詩119:76



エルサレムにシメオンという名の人がいた。
この人は正しく、神を畏れ、
イスラエルの慰めを待ち望んでいた。
また、聖霊が彼の上にあった。ルカ2:25



 ロマ書13:8~12
 詩24(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』11/28;Ⅳ日曜)



    ―――― ☆ ――――


 今から2000年ほど前、
貧しいヨセフとマリアの息子として、
ベツレヘムの宿屋の家畜小屋で生まれ、
およそ、33歳の頃、
ろばの子に乗ってエルサレムへ入城され、
エルサレム城外で、十字架刑で処刑されたイエス。


死んで墓に納められ、
三日目、日曜日の早朝、新しい霊のからだに復活し、
40日にわたって何度も弟子たちに現れ、
ご自身が確かに生きていることを証明したのち、
オリーブ山で弟子たちが見守る中、上げられ、雲に迎えられ
天の、【父である神】の右の座に復帰されたイエス。



そのイエスが、また、来るというのですね。
今度は力ある王として。


この方は、約束のとおりに、恵みと慈しみで私たちを慰め、
生かしてくださる方。



2000年ほど前の、最初に来られた時、
両親に抱かれてエルサレム神殿に行った赤ん坊のイエスを、
シメオンという人が彼らを迎えたのだそうです。

シメオンは正しい、敬虔な人で、
イスラエルが慰められる、救い主が来られるのを
待ち望んでいたのですが、
【聖である霊】と呼ばれる神は、そのシメオンを神殿に導いて、
赤ん坊のイエスに出会わせられたのだそうです。

シメオンは、救い主がイスラエルに現れるのを待ち望んで、
約束のとおりに幼子のイエスに出会いました。



今の私たちは、イエスが二度目に来られるその日を
待ち望むのですね。

今は眠りからさめるべき時刻、
私たちが信じたときよりも、救いがもっと私たちに
近づいているのだそうです。
夜は深まり、昼が近づいているのですから。



だから私たちは、闇のわざ
(〔生まれたときからの私〕の思いでやるわざ)を脱ぎ捨て、
光の武具を身に着けて。

【聖である霊】と呼ばれる方が心に置いてくださる
【父である神】の御思い、
互いに愛し合うほかは、何の借りもなく、
隣人となりひとを自分自身のように大切に思う思いが
心にあるようにしていただきながら。(ロマ13:8~12) 



手が清く、心の澄んだ人、
たましいをむなしいものに向けず、偽りをしない者へと。


「門よ おまえのかしらを上げよ。
永遠の戸よ 上がれ。
栄光の王が入って来られる。
栄光の王とは だれか。
強く 力ある主。
戦いに力ある主。
万軍の【主】 この方こそ栄光の王」(詩篇24)と、
イエスを待ち望んで歌いながら。

この新しい週も。





~~~~~~~~

(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、

教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)





〈復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉



〈(株)ブレス・ ユア・ ホーム https://christ-sougi.com/ 所属〉)



〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉



にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ
にほんブログ村



[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]

[https://blog.with2.net/link/?1470390人気ブログランキングへ]

ご自身にふさわしく、私たちを、非の打ち所のない、完全な者にしてくださろうと

2021-11-26 21:30:52 | 聖書から
奇しき恵みを示してください。
あなたの右の手に抗して
立ち向かって来る者から
逃れを求めている者たちの救い主よ。詩17:7

平和の神があなたがたを
完全に聖なる者にしてくださり、
私たちの主
イエス・キリストが来られる時まで、
あなたがたの霊と魂と体を
非の打ち所なく保ってくださるように。Ⅰテサロニケ5:23



 黙示録21:10~14、21~27
 Ⅱテサロニケ3:6~18(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』11/27;土)



    ―――― ☆ ――――


 この世の中には、天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)に
対立、対抗する人たちがいるのですね。
この方を信じる者にも立ち向かって来て。

けれども神は、くすしい恵み、力強い御手をもって
私たちを救ってくださるのですね。



 この方は平和の神、
私たちをご自分のものにふさわしく、完全な者として、
私たちの霊とたましいとからだを、
非のうちどころのない者として保ち、
守ってくださるのだそうですから。



私たちを迎えるために、
イエスが次に来られる時まで。




 この世、この天地、宇宙はやがて終わりを迎えますが、
天の神、【主】は、私たちに新しい天と地を
用意してくださるのだそうです。

その新しい都には神の栄光があるのだそうです。
最高の宝石に似た、透き通った碧玉のような。


その城壁は碧玉で造られ、都は
透き通ったガラスに似た純金で出来ているのだそうです。

この都には、もう、神殿がないのだそうです。
全能の神である主と子羊(イエス)が、神殿なのだそうですから。

【父である神】の栄光が都を照らし、
子羊(イエス)が都の明かりなので、
もう、太陽も月の光も必要がないのだそうです。
諸国の民は都の光によって歩み、
地の王たちは自分たちの栄光を都に携えて来る。

都の門は一日中、決して閉じられない。
そこには夜がないからである。
こうして人々は、諸国の民の栄光と誉れを都に携えて来る。


しかし、すべて汚けがれたもの、
また忌いまわしいことや偽りを行う者は、決して都に入れない。
入ることができるのは、
子羊のいのちの書に記されている者たちだけ、
なのだそうです。(黙示録21:10~14、21~27)




「働きたくない者は食べるな」と言われています。
私たち、天の御国を待ち望んでいるからと言って、
何も仕事をせずにおせっかいばかりして、
人からただでもらったパンで生活するようであっては
いけないと言われています。
落ち着いて仕事をし、自分で得たパンを食べるように、と。



 十字架刑での死を受けてくださり、復活し、
天の【父である神】の右の座に着いておられるイエスが
お遣わしくださる【聖である霊】と呼ばれる方。

私たち、その方によって心に来た【父である神】の御思いによって、たゆまず良い働きをしながら進むのですね。

どんな時にも、どんな場合にも、
平和の主御自身がともにいてくださり、
平和と恵みを与えてくださって。

私たちを救い、守り、
ご自身のものにふさわしくしてくださる方によって。

今日も。





~~~~~~~~

(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、

教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)





〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉



〈復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉



〈(株)ブレス・ ユア・ ホーム https://christ-sougi.com/ 所属〉)





にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ
にほんブログ村



[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]

[https://blog.with2.net/link/?1470390人気ブログランキングへ]