銀はわたしのもの、
金もわたしのもの
——万軍の主の仰せ。ハガイ書2:8
信じた人々の群れは
心も思いも一つにし、
一人として
持ち物を自分のものだという者はなく、
すべて共有していた。使徒4:32
ヨハネ4:19〜26
詩篇118:15〜29(通読箇所)
(ローズンゲン『日々の聖句』5/29;月)
―――― α&ω ――――
金も銀も、
この世の中にあるものは全部「わたしのものだ」と、
すべてのものの造り主であられる神、【主】は、
言われるのですね。
それで、イエスの十字架刑での死刑が完了した
過越しの祭りから50日目、五旬節(ペンテコステ)の日に、
約束されていた【聖である霊】と呼ばれる方が
弟子たちに来られ、
弟子たちが、この方が心に置いてくださる
【父である神】の御思いで生きるようになったのですね。
そのとき、弟子たちは、
「これは、私のもの」と主張する者は一人もなく、
みんな、神のものであるとして、神と思いを一つにして、
それぞれの必要に応じて分け合っていたのだそうです。
サマリアのヤコブの井戸のそばで
イエスに出会った女性が言いました。、
「私たちの先祖は
この山(サマリアのゲリジム山)で礼拝しましたが、
あなたがた(ユダヤ人)は、
礼拝すべき場所はエルサレムにあると言っています。」
イエスは答えられた。
「女の人よ、わたしを信じなさい。
この山でもなく、エルサレムでもないところで、
あなたがたが父(である神)を礼拝する時が来ます。
救いはユダヤ人から出るのですから、
わたしたちは知って礼拝していますが、
あなたがたは知らないで礼拝しています。
しかし、まことの礼拝者たちが、
御霊みたまと真理によって父を礼拝する時が来ます。
今がその時です。
父はそのような人たちを、
ご自分を礼拝する者として求めておられるのです。
神は霊ですから、神を礼拝する人は、
御霊みたまと真理によって礼拝しなければなりません。」
女はイエスに言った。
「私は、キリストと呼ばれる
メシア(油注がれた王、救い主)が来られることを
知っています。
その方が来られるとき、
一切のことを私たちに知らせてくださるでしょう。」
イエスは言われた。
「あなたと話しているこのわたしがそれです。」(ヨハネ4:20~26)
私たちも、このイエスによる救いを受け取って、
この方がすべてのものを創造された方であり、
「すべてはわたしのもの」と主張する
正当な権利を持っておられる方であることを認め、
イエスを通して来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方によって
この方と心と思いを一つにし、
この方の思いが成ることを求めて生きるのですね。
それで詩篇の作者はうたいます。
喜びと救いの声は、正しい者の幕屋のうちにある。
【主】の右の手は力ある働きをする。
【主】の右の手は高く上げられ
【主】の右の手は力ある働きをする。
私は死ぬことなく かえって生きて
【主】のみわざを語り告げよう。
【主】は私を厳しく懲らしめられた。
しかし 私を死に渡されはしなかった。
義の門よ 私の前に開け。
私はそこから入り 【主】に感謝しよう。
これこそ【主】の門。
正しい者はそこから入る。
私はあなたに感謝します。
あなたが私に答え 私の救いとなられたからです。
家を建てる者たちが捨てた石
それが礎の石となった。
これは【主】がなさったこと。
私たちの目には不思議なことだ。
これは【主】が設けられた日。
私たちは楽し喜ぼう。
ああ【主】よ どうか救ってください。
ああ【主】よ どうか栄えさせてください。
祝福あれ 【主】の御名によって来られる方に。
私たちは【主】の家からあなたがたを祝福する。
【主】こそ神 主は私たちに光を与えられた。
枝をもって 祭りの行列を組め。
祭壇の角のところまで。
あなたは私の神。私はあなたに感謝します。
あなたは私の神。私はあなたをあがめます。
【主】に感謝せよ。【主】はまことにいつくしみ深い。
その恵みはとこしえまで(詩篇118:15~29)と。
わたしたちも今日。
~~~~~~~~~~~~~~
(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
教会に行っていないけれど
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
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〈クリスチャンの結婚相談所
https://lita-mariage.com〉
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金もわたしのもの
——万軍の主の仰せ。ハガイ書2:8
信じた人々の群れは
心も思いも一つにし、
一人として
持ち物を自分のものだという者はなく、
すべて共有していた。使徒4:32
ヨハネ4:19〜26
詩篇118:15〜29(通読箇所)
(ローズンゲン『日々の聖句』5/29;月)
―――― α&ω ――――
金も銀も、
この世の中にあるものは全部「わたしのものだ」と、
すべてのものの造り主であられる神、【主】は、
言われるのですね。
それで、イエスの十字架刑での死刑が完了した
過越しの祭りから50日目、五旬節(ペンテコステ)の日に、
約束されていた【聖である霊】と呼ばれる方が
弟子たちに来られ、
弟子たちが、この方が心に置いてくださる
【父である神】の御思いで生きるようになったのですね。
そのとき、弟子たちは、
「これは、私のもの」と主張する者は一人もなく、
みんな、神のものであるとして、神と思いを一つにして、
それぞれの必要に応じて分け合っていたのだそうです。
サマリアのヤコブの井戸のそばで
イエスに出会った女性が言いました。、
「私たちの先祖は
この山(サマリアのゲリジム山)で礼拝しましたが、
あなたがた(ユダヤ人)は、
礼拝すべき場所はエルサレムにあると言っています。」
イエスは答えられた。
「女の人よ、わたしを信じなさい。
この山でもなく、エルサレムでもないところで、
あなたがたが父(である神)を礼拝する時が来ます。
救いはユダヤ人から出るのですから、
わたしたちは知って礼拝していますが、
あなたがたは知らないで礼拝しています。
しかし、まことの礼拝者たちが、
御霊みたまと真理によって父を礼拝する時が来ます。
今がその時です。
父はそのような人たちを、
ご自分を礼拝する者として求めておられるのです。
神は霊ですから、神を礼拝する人は、
御霊みたまと真理によって礼拝しなければなりません。」
女はイエスに言った。
「私は、キリストと呼ばれる
メシア(油注がれた王、救い主)が来られることを
知っています。
その方が来られるとき、
一切のことを私たちに知らせてくださるでしょう。」
イエスは言われた。
「あなたと話しているこのわたしがそれです。」(ヨハネ4:20~26)
私たちも、このイエスによる救いを受け取って、
この方がすべてのものを創造された方であり、
「すべてはわたしのもの」と主張する
正当な権利を持っておられる方であることを認め、
イエスを通して来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方によって
この方と心と思いを一つにし、
この方の思いが成ることを求めて生きるのですね。
それで詩篇の作者はうたいます。
喜びと救いの声は、正しい者の幕屋のうちにある。
【主】の右の手は力ある働きをする。
【主】の右の手は高く上げられ
【主】の右の手は力ある働きをする。
私は死ぬことなく かえって生きて
【主】のみわざを語り告げよう。
【主】は私を厳しく懲らしめられた。
しかし 私を死に渡されはしなかった。
義の門よ 私の前に開け。
私はそこから入り 【主】に感謝しよう。
これこそ【主】の門。
正しい者はそこから入る。
私はあなたに感謝します。
あなたが私に答え 私の救いとなられたからです。
家を建てる者たちが捨てた石
それが礎の石となった。
これは【主】がなさったこと。
私たちの目には不思議なことだ。
これは【主】が設けられた日。
私たちは楽し喜ぼう。
ああ【主】よ どうか救ってください。
ああ【主】よ どうか栄えさせてください。
祝福あれ 【主】の御名によって来られる方に。
私たちは【主】の家からあなたがたを祝福する。
【主】こそ神 主は私たちに光を与えられた。
枝をもって 祭りの行列を組め。
祭壇の角のところまで。
あなたは私の神。私はあなたに感謝します。
あなたは私の神。私はあなたをあがめます。
【主】に感謝せよ。【主】はまことにいつくしみ深い。
その恵みはとこしえまで(詩篇118:15~29)と。
わたしたちも今日。
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