朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

大きな力、それは赦しの力だったのですね。あの方は。

2013-07-31 23:06:55 | 聖書から
どうぞ、

あなたが約束されたように、



いま、

主の大いなる力を

現してください。

民数記14:17 






キリストは、

あなたがたの間にあって

強い方です。

Ⅱコリント13:3




(ローズンゲン日々の聖句8/1;木)






あの方の大いなる力、

それは

赦しの中に

現れているのですね。



あの方は

怒るのに遅く、

恵み豊かであられ、

処罰することを望んではおられないのだそうです。





それで、

あの方のほうで

赦しの道を完成して、



私たちに、

そのままでいいから、

向きを変えて

帰っておいでと

呼びかけ続けていて下さるのだそうです。



今日も。



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身近な関係が危ないようですね。でも、あの方が立たせて下さるのだそうです。

2013-07-30 23:32:08 | 聖書から
あなたは、

兄弟、息子、娘、

愛する妻、



あるいは

親友に、

「他の神々に従い、

これに仕えようではないか」



ひそかに誘われても、

同調してはならない。

申命記13:7、9
 





どうか

御父が、



信仰によって

あなたがたの心の内に

キリストを住まわせ、



あなたがたを

愛に根ざし、



愛に

しっかりと立つ者と

して下さるように。

エフェソ3:17
  



(ローズンゲン日々の聖句7/31;水)






最初の人、

アダムも、

妻のエバから、



「私を愛してくれているなら、

私の言う通りに、



この木の実を

食べてくれるはずでしょう」

と迫られ、



情に絡まれて、

神様の言葉よりも、

妻の言葉に

従ってしまったのでしょうか

(聖書にそう記されているわけではなく、

私の推測ですが)。


あの名君

ソロモンにおいてさえ、

多くの妻が

晩年の

ソロモンの心を変えて

他の神々を

拝ませるようにしたのだそうですね。





人間の愛は

相手を

自分に従わせる愛

のようですね。





だから、

情が濃いい関係ほど

天の神との関係を

妨げやすいのでしょうね。




天の神が、

アブラハムに

息子イサクを献げるように命令されたのも、

ここのところを

はっきりさせたかったからかもしれません。




自分の力で、

この情を断ち切ることはできないのでしょうね。





自分で断ち切ろうとして

一生懸命になると、

かえって

不自然な

おかしな関係になってしまうことも

多いのかもしれません。




だから、

エフェソ書の著者パウロは、

私たちに、

自分で頑張りなさいとは

言わないで、



「どうか、神が……立つ者としてくださいますように」と、

天の神に期待しているわけなのでしょうね。




御父と御子から

私たちのところに派遣されている

聖霊と呼ばれている方のお働きによって、



いよいよ、

御父の御愛を土台にした

生活に

なりたいものですね。



今日も。












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疑っていいのだそうですね。疑っても疑っても残るもの、それが「事実」。そして確信になる。

2013-07-29 22:47:56 | 聖書から
ダニエルは

(獅子の穴から)

引き出されたが、



その身に

何の害も

受けていなかった。





神を

信頼していたからである。

ダニエル書6:24
 





自分の確信を

捨ててはいけません。



この確信には

大きな報いが

あります。

ヘブル書10:35





(ローズンゲン日々の聖句7/30;火)






政敵の讒訴(ざんそ)により、

獅子の穴に投げ込まれたダニエルでしたがが、

あの方が守られたので、

獅子はおとなしくしていたのだそうですね。

一晩中。




私たちも

あの方の御言葉に対しての

確信を

持ち続けるなら、



大きな報いをいただくことになるのだそうです。



確信を持つためには、

あの方の御言葉が

事実かどうかを

しっかりと

見極めるといいのだそうです。




聖書を調べて、

あの方の側での

「事実」が

どうなっているのかを

確認していきたいですね。



今日も。





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聞いていたことが全部実現するのだそうです。間もなく。

2013-07-28 22:44:20 | 聖書から
すべて

多く与えられた者は、

多く求められ、



多く任された者は、

更に多く

要求される。

ルカ12:48

(今週の聖句)







 アダムと女が、

主なる神の顔を避けて、

隠れた。

創世記3:8







 隠れているもので、

あらわにならないものは

なく、



秘められたもので、

人に知られず、

公にならないものは

ない。

ルカ8:17





(ローズンゲン日々の聖句7/29;月)







聞き方に注意せよ

ということのようですね。



聞いていた、

隠れた事柄、

秘められていたことが

あらわになり、

公になったとき、



聞いていたことに

どう応えたかが

問われることになるのでしょうね。





あの方が、

私たちの問題の

すべてを

解決済みにしたうえで、



私たちを

探し回り、

呼びかけ続けていたとき、



身を隠し、

問題を

いちじくの葉で

覆い隠していくなら、



大きな恥を見ることになるのでしょうか。




今はまだ、

実現していないけれど

伝えられている消息に

心したいものですね。





今日も。



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2度目に来るのを先送りしておられるのだそうです。あの方は。

2013-07-27 23:17:22 | 聖書から
主よ、

私は

あなたの救いを

待ち望む。

創世記49:18
 





キリストも、

多くの人の

罪を負うために

ただ一度

身を献げられた後、



二度目には、

罪を負うためではなく、

御自分を待望している人たちに、

救いをもたらすために

現れて下さるのです。

ヘブル書9:28
 



 (ローズンゲン日々の聖句7/28;日)






長く待たせているわけでは

ないのだそうです。




私たち、

自分の行ったしわざに応じて

公正な裁判を

受けることになるのだそうですが、



自分の業では

正しいとの判決がもらえない者も、



あの方の憐れみ(好意)によって

プレゼントされている、

イエス・キリストの処刑による赦しを

受け取った者は、



この裁判を

過ぎ越すことができ、



そればかりか

あの方の養子にしていただけ、



あの方の

家族としての身分を

いただけるのだそうです。




それで、

あの方は、

ひとりでも滅びないで、



すべての人が、

この救いを受け取ってくれるよう、



忍耐して

待ち続けていて下さるのだそうです

(Ⅱペテロ3:9)。




あの方の好意を

無にすることがないよう、



聖霊と呼ばれている方によって、

子としていただいている生活を、

さらに、さらに

深めていきたいですね。



今日も。



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