朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

聖なる方の御思いに根を張り、実を結ぶようにしていただけて

2022-01-31 22:08:22 | 聖書から
ユダの家の救われて残った者は、
改めて下方に根をおろし、
上方に実を結ぶ。列王記下19:30

根が聖なるものであれば、
枝もそうなのです。ロマ書11:16

 ヨハネ1:43~51
 ヨシュア記22:1~20(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』2/1;火)


     ―――― ☆ ――――
 聖書が啓示している神、
天の神、【主】、

「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)は、
ユダの家の救われて残った者を、しっかりと根を張り、
上に実を結ぶようにされるように、
私たちにも、そうしてくださるのですね。



イエスという、あるいは、【父である神】の御思いという土台に
しっかりと根を張って。

聖なるものに根を張っているなら、
その現われ、実現である実も、聖なるものなのですから。




 イエスがガリラヤに行こうとされたとき、
を見つけて、「わたしに従って来なさい」と言われました。
ピリポはベツサイダの人で、
アンデレやペテロと同じ町の出身であった。

ピリポはナタナエルを見つけて言った。
「私たちは、モーセが律法の中に書き、
預言者たちも書いている方に会いました。
ナザレの人で、ヨセフの子イエスです。」

ナタナエルは彼に言った。
「ナザレから何か良いものが出るだろうか。」
ピリポは言った。「来て、見なさい。」


イエスはナタナエルが自分のほうに来るのを見て、
彼について言われた。
「見なさい。まさにイスラエル人です。
この人には偽りがありません。」
ナタナエルはイエスに言った。
「どうして私をご存じなのですか。」
イエスは答えられた。
「ピリポがあなたを呼ぶ前に、
あなたがいちじくの木の下にいるのを見ました。」


ナタナエルは答えた。
「先生、あなたは神の子です。
あなたはイスラエルの王です。」
イエスは答えられた。「あなたがいちじくの木の下にいるのをみたとわたしが言ったから信じるのですか。
それよりも大きなことを、あなたは見ることになります。」


そして言われた。
「まことに、まことに、あなたがたに言います。
天が開けて、神の御使いたちが
人の子(イエスご自身)の上を上り下りするのを、
あなたがたは見ることになります。」(ヨハネ1:43~51)





 私たちも、神の創造の目的(創世記1:26)、
【父である神】と【御子である神】、
【聖である霊と呼ばれる神」が、
愛において、自由意思で自発的に思いを一つにしておられる、
その一つに加わる者をと願われて人を造られた、
その創造の目的から、的外れになり、
「神の一人のようになり、善悪を知る」者になって、
神の向こうを張る、神と対立、対抗するものになっている
〔生まれたときからの私〕という霊に根を張り、
その思いによって生きる生き方に死んで、

イエスを通して来てくださる【聖である霊】と呼ばれる方が
心に置いてくださる【父である神】の御思いに根を張って、
その御思いで生きる生き方を生きていくのですから。
下に根を張り、上に聖なる実を結んでいく人生を。

天が開け、神の御使いたちがわたしたちの上を
上り下りするのを見る人生を。

今日も。





~~~~~~

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私たちの上にも、神の栄光が現れて、輝き

2022-01-29 22:27:37 | 聖書から
主はあなたの上に昇り、
主の栄光が
あなたの上に現れる。イザヤ書60:2(1/30の週の聖句)



我々はもはや、
自らの手の業にすぎないものに対して、
「あなたは私たちの神です」とは
言いません。ホセア書14:4

人が全世界を手に入れても、
自分の命を損なうなら、
何の得があろうか。マルコ8:36

 Ⅱコリント4:6~10
 詩97(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』1/30;Ⅴ日曜) 



     ―――― ☆ ――――


 聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)が私たちの上に昇られ、
私たちの上にこの方の栄光が現れるのですね。

それで私たちはもう、人間の手の業わざにすぎない神々に
「あなたは私の神です」とは言わないようになります。



私たちのいのちの買い戻しの代価となって
いのちをささげてくださったのは、この方、
イエスのほかにはいないのですから。

この方を受け取らず、いのちを得ることがないなら、
たとえ、全世界を手に入れても、
何の得にもならないのですから。


 「闇の中から光が輝き出でよ」と仰られて、
光を現れさせた方が(創世記1:3)、
キリストの御顔にある神の栄光を輝かせるために、
私たちの心を照らしてくださるのですから。




 パウロは言います。
「私たちはこの宝、
『イエスによる救いの良き知らせ』という光を、
私という、貧しい、壊れやすい土の器の中に入れています。

それは、この測り知れない力が神のものであって、
私たちから出たものではないことが明らかになるためです。
私たちは四方八方から苦しめられていますが、
窮きゅうすることはありません。
途方に暮れますが、行き詰ることはありません。
迫害されますが、見捨てられることはありません。
倒されますが、滅びません。

私たちは、いつもイエスの死を身に帯びています。
それはまた、イエスのいのちが
私たちの身に現れるためです」と。(Ⅱコリント4:6~10)




 詩篇の作者は歌います。
【主】は王である。
地は小躍りせよ。多くの島々よ喜べ。
雲と暗黒は主を囲み
義とさばきが御座の基もといである。
火は御前に先立ち
主の敵を囲んで焼き尽くす。
主の稲妻は世界を照らし
地はそれを見て おののく。
山々は【主】の御前にろうのように溶ける。
全地の主の御前に。


天は主の義を告げ
諸国の民はその栄光を見る。
すべて偶像に仕える者
偽りの神々を誇る者は恥を見る。
すべての神々よ 主にひれ伏せ。


シオンは聞いて喜び
ユダの娘たちも 小躍こおどりしました。
【主】よ あなたのさばきのゆえに。


【主】よ あなたこそ
全地の上におられる いと高き方。
すべての神々を超えて 高くあがめられています。


主を愛する者たちよ。悪を憎め。
主は 主にある敬虔な者たちのたましいを守り
悪者どもの手から 彼らを救い出される。
光は 正しい者のために蒔かれている。
喜びは 心のすぐな人のために。
正しい者たち。【主】にあって喜べ。
その聖なる御名に感謝せよ。」(詩篇971~12) 



 
 私たちも、私たちの上に現れてくださる
神である主の栄光の現れの中で。
イエスのいのちの現れの中で。

今日も。





~~~~~~

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神の民の実質を与えてくださって

2022-01-28 22:24:20 | 聖書から
私は彼らを、
罪を犯させるあらゆる背きから救い、
清める。
彼らはわたしの民となる。エゼキエル書37:23

あなたがたは神の神殿であり、
神の霊が自分の内に住んでおられることを
知らないのですか。Ⅰコリント3:16

 黙示録15:1~4
 ヨシュア記20:1~9(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』1/29;土) 



      ―――― ☆ ――――


 聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)は、
私たちの「的外れ」、背きから私たちを救い、
ご自身の創造の目的のとおりに私たちを回復し、
ご自身と思いを一つにして生きる、
ご自身の民としてくださるのだそうです。

「わたしの霊」と言われる【聖である霊】と呼ばれる方を
私たちにお遣わしくださって、
私たちの内にいてくださるようにされるのだそうですから。
私たちを神殿、住まいとされて。

その神の救いの御業により、
イエスを通して来てくださる【聖である霊】と呼ばれる方によって
神と思いを一つにして生きるようにしていただいた者は、
天の御国を受け継ぎ、神の竪琴を手にして、
ガラスの海のほとりに立って歌うのですね。


「主よ、全能者なる神よ。
あなたのみわざは偉大で、驚くべきものです。
諸国の民の王よ。
あなたの道は正しく真実です。
主よ、あなたを恐れず、
御名をあがめない者がいるでしょうか。
あなただけが聖なる方です。
すべての国々の民は来て、
あなたの御前にひれ伏します。
あなたの正しいさばきが
明らかにされたからです」(黙示録15:2~4)と。


私たちも、今日も。





~~~~~~

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自分の働きを止めて、神を待ち望むのですね。私の希望、救いの神を

2022-01-27 22:15:13 | 聖書から
私の魂よ、
ただ神に向かって沈黙せよ。
この方は私の希望だから。詩62:6

耳のある者は聞きなさい。マタイ11:15

 コロサイ書1:(21~23)24~29
 ヨシュア記11:1~15(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』1/28;金)

      ―――― ☆ ――――

 聖書が啓示している神、
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名乗られる方(出エジプト3:14)こそ、わが岩、わが救い。
私たちがこの方に信頼しているなら、
揺るがされることがないのですね。



だから自分に言います。
「私の魂よ。黙って、ただ神を待ち望め。
私の望みは神から来るからだ」と。




 私たち、かつては神から離れ、
心の中で神に対して敵意を抱き、
悪い行いの中にありましたが、
今は、神が、
人となられた御子である神、イエスが
十字架刑での死刑を受けてくださったことによって、
私たちをご自分と和解させてくださいました。

私たちを聖なる、傷のない者、
誰から訴えられても責められるところのない者として
御前に立たせるようと。

私たちの信頼関係の土台を据え、堅く立ち、
聞いているイエスに関わる良い知らせの望みから
はずれることなく、神への信頼の中にとどまるように、と。


今は、代々の昔から多くの世代にわたって隠されてきて、
今は、イエスを信頼する者たちに明らかにされた奥義である
神のことばが、余すところなく伝えられているのですから。

神は、この奥義、
信頼する者の中にいてくださるキリスト、
栄光の望みが、
神の民として選ばれているユダヤ人以外の人々の間で、
どれほど栄光に富んだものかを知らせたいと思われました。
すべての人を、キリストにあって、成熟した、
完全な者として立たせてくださるために。(コロサイ1:21~28)



それで、言われるのですね。
「聞く耳のある者は、聞きなさい」と。


カナンの人々が、ギブオンの住民であるヒビ人以外に、
イスラエルと和を講じようとする者がなく、
心を頑なにしてイスラエルに戦いを挑み、
ついに滅びを招いたように(ヨシュア11:19、20)ならないように、と。


この方のことばこそ、聞くべき、私たちの希望、
私たちの岩、私たちの救いと栄光なのですから。

今日も。





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永遠に変わることなく、私たちを慈しんでくださる方に

2022-01-27 00:04:01 | 聖書から
主の慈しみは、いにしえからとこしえまで
主を畏れる者の上にあり、
その義は子らの子に、
その契約を守る者に及ぶ。詩103:17~18

イエス・キリストは、
昨日も今日も、また永遠に
変わることのない方です。ヘブル書13:8

 使徒13:42~52
 ヨシュア記10:1~15(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』1/27;木)

      ―――― ☆ ――――

 私たちの一生は、野の草のよう。
朝には花を咲かせていても、
風がそこを過ぎ去ると、もう、いなくなります。

聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)の恵み、慈しみは、
とこしえからとこしえまで、【主】を畏敬する者の上にあり、
この方が私たちに与えてくださる義は、
私たちの子らの子たちにまで、
【主】の契約に留まる者に及ぶのだそうです。


イエス・キリストは永遠に変わることのないお方。
約束を変更したり、取り消したりはなさらない方なのですから。




 パウロとバルナバが、シリアのアンティオキアの兄弟姉妹に
送り出された第1回伝道旅行のときのこと、
ピシディアのアンテオキィア(現在のトルコ)で、
安息日に会堂で席についていると、会堂司が、
「兄弟たち。あなたがたに、
この人たちのために何か奨励のことばがあれば、
お話しください」と言って来ました。


そこでパウロは立ち上がり、イスラエルの歴史を
出エジプトからダビデ王に至るまでを話し、
「神は約束に従って、このダビデの子孫から、
イスラエルに救い主を送ってくださいました。

バプテスマのヨハネはこの方についてこう言いました 。
『見なさい。その方は私の後から来られます。私には、
その方の足の履き物のひもを解く値打ちもありません。』



エルサレムに住む人々とその指導者たちは、
このイエスを認めず、
安息日ごとに読まれる預言者たちのことばを理解せず、
イエスを罪に定めて、預言を成就させました。
そして、死に値する罪が何も見いだせなかったのに、
イエスを殺すことをピラトに求めたのです。

こうして、彼らはイエスについて書かれていることをすべて
なし終えた後、イエスを木から降ろして、墓に納めました。

しかし、神はイエスを死者の中からよみがえらせました。
イエスは、ご自分と一緒に
ガリラヤからエルサレムに上った人たちに、
何日にもわたって現れました。

その人たちが今、この民に対してイエスの証人となっています。
私たちもあなたがたに、
神が父祖たちに約束された福音を宣べ伝えています。
神はイエスをよみがえらせ、彼らの子孫である私たちに
その約束を成就してくださいました。

神がよみがえらせた方、イエスは、
朽ちて滅びることがありませんでした。
ですから、兄弟たち、あなたがたに知っていただきたい。
このイエスを通して罪の赦しが宣べ伝えられているのです。

また、、モーセの律法を通しては
義と認められることができなかったすべてのことについて、
この方、イエスによって信じる者はみな、
義と認められるのです。」



人々は、次の安息日にも、
このイエスについて話してくれるように頼んだ。

会堂での集会が終わってからも、
多くのユダヤ人と神を敬う会衆者たちが
パウロとバルナバについて来たので、
二人は彼らと語り合い、神の恵みにとどまるように勧めた。


次の安息日には、ほぼ町中の人々が
主のことばを聞くために集まって来た。
しかし、この群衆を見たユダヤ人たちはねたみに燃え、
パウロの語ることに反対し、口汚くののしった。


そこでパウロとバルナバは大胆に語った。
「神のことばは、
まずあなたがたに語られなければなりませんでした。
しかし、あなたがたはそれを拒んで、
自分自身を永遠のいのちにふさわしくない者にしています。

ですから、見なさい。私たちはこれから
異邦人たちのほうに向かいます。
主が私たちにこう命じておられるからです。
『わたしはあなたを異邦人の光とし、
地の果てにまで救いをもたらす。』」

異邦人たちはこれを聞いて喜び、主のことばを賛美した。
そして、永遠のいのちにあずかるように
定められていた人たちはみな、信仰に入った。

こうして主のことばはこの地方全体に広まった。
弟子たちは喜びとÐ聖霊に満たされていた。(使徒)13:1~52)




私たちも、この、昨日も今日も、
また永遠に変わることのない方の慈しみと
イエスによって与えてくださる義に信頼し続けて。

今日も。




~~~~~~

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