朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

怒りって、忘れたつもりでも、いつの間にか頭いっぱいになっていたりしますよね。

2013-05-04 23:06:49 | 聖書から
あなたの口を開いて

弁護せよ。



ものを言えない人を、



犠牲になっている人の

訴えを。

箴言31:8

(5月の聖句)






神をたたえよ。

神は

私の祈りを

退けることなく

慈しみを

拒まれなかった。

詩篇66:20

(今週の聖句)






あなたがたは

怒っても

罪を犯しては

ならない。

詩篇4:5






日が暮れるまで

怒ったままでいては

いけません。

エフェソ4:26
   



 (ローズンゲン日々の聖句5/5;日)






怒り、

それは

自分を正しいとしているから

出て来ることなのでしょうかね。





怒ることが、

即、

そのまま

罪なのではない

のでしょうかね。





でも、

怒り続けたままで、



怒りに

留まり続けて

次の日を迎えることは

罪とされるようですね。




怒りを

(自分の正しさを)

後生大事に

抱きかかえていないで、





あの方の前で

怒り狂って、



あの方の前に

怒りを

注ぎ出していけば、



あの方のほうで

私の怒りを

静めて下さって、





むしろ、

相手の

怒られるようなところを

執り成し、



弁護するようにと、



あの方の御思いを

私の心に

満たして下さる



いうことなのでしょうか。




その

執り成しの祈りを

あの方は

退けることはない、



慈しみを

差し控えることも

されない



いうことなのでしょうかね。




あの方の

豊かな慈しみが

注がれるのを

見ていきたいですね。





今日も










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