ブルーノート東京。31から1週間のステージの初回。
ブルーノートはおいしい。生牡蠣とフォアグラのパイ包み焼きを食べて幸福な気分になったところで登場。
ヘイ、tokyo、buluenoteと楽しくエイゴで言います。
歌い出しはファーストアルバムに入っている「If We Ever」実はこれが一番好きな曲なのだ。
やっぱり完璧なハーモニーだ。CDより迫力がある。
最近のはバックの楽器が入ってるので、楽器の人たちもくるのかな、と思ったら6人だけでした。
ベース役の人が体も大きく、左手でマイクを持ち、右手はウッドベースをあたかも弾くように指を動かしながら歌う。
低くて太い声。人声だけであれだけリズミカルな歌になるのはこの人の声があるからかな、と感じる。
そしてベース役の人がピアノを弾きだし、始まったのが「オール・ブルース」
これは各人トランペットやドラムのブラシとか、楽器になりきっての演奏。
これがすごい。どうやったら人の声でああいう音を出せるのか。
けっこうメンバーはひょうきんで、ブラシ役の人は、「バシッ」という音の時は
隣の人の頭に向けて、ブラシをたたくしぐさをしたり、
歌いながらのアドリブのかけあいが、ふざけた言い合いをしているようだ。
あと英語でけっこうしゃべっていて、会場のある部分は聞き取れていて笑いがあるのだが、
悲しいかな私はよくわからなかった。
楽器になりきっての演奏がけっこう多くて、とにかく迫力がありました。
もちろん美しいハーモニーも聴かせてくれました。
開演前、すぐ近くに岡本太郎記念館がありここに入ったのですが、
生前住んでいたところで、アトリエがそのままになっていて、
ここもおもしろかったです。ミニ太陽の塔もありました。
TAKE6 CDリスト
岡本太郎記念館
ブルーノート東京 来週はなんとタワー・オブ・パワーが来るんだなあ。あの空間であの人数、すごいことになるんだろうなあ。
ブルーノートはおいしい。生牡蠣とフォアグラのパイ包み焼きを食べて幸福な気分になったところで登場。
ヘイ、tokyo、buluenoteと楽しくエイゴで言います。
歌い出しはファーストアルバムに入っている「If We Ever」実はこれが一番好きな曲なのだ。
やっぱり完璧なハーモニーだ。CDより迫力がある。
最近のはバックの楽器が入ってるので、楽器の人たちもくるのかな、と思ったら6人だけでした。
ベース役の人が体も大きく、左手でマイクを持ち、右手はウッドベースをあたかも弾くように指を動かしながら歌う。
低くて太い声。人声だけであれだけリズミカルな歌になるのはこの人の声があるからかな、と感じる。
そしてベース役の人がピアノを弾きだし、始まったのが「オール・ブルース」
これは各人トランペットやドラムのブラシとか、楽器になりきっての演奏。
これがすごい。どうやったら人の声でああいう音を出せるのか。
けっこうメンバーはひょうきんで、ブラシ役の人は、「バシッ」という音の時は
隣の人の頭に向けて、ブラシをたたくしぐさをしたり、
歌いながらのアドリブのかけあいが、ふざけた言い合いをしているようだ。
あと英語でけっこうしゃべっていて、会場のある部分は聞き取れていて笑いがあるのだが、
悲しいかな私はよくわからなかった。
楽器になりきっての演奏がけっこう多くて、とにかく迫力がありました。
もちろん美しいハーモニーも聴かせてくれました。
開演前、すぐ近くに岡本太郎記念館がありここに入ったのですが、
生前住んでいたところで、アトリエがそのままになっていて、
ここもおもしろかったです。ミニ太陽の塔もありました。
TAKE6 CDリスト
岡本太郎記念館
ブルーノート東京 来週はなんとタワー・オブ・パワーが来るんだなあ。あの空間であの人数、すごいことになるんだろうなあ。