本日、中央東線・篠ノ井線で最後のスカ色旅客列車になった団体臨時列車が走ったようです。
既に私の中では、スカ色電車撮影は終わっているので、本日は出撃することはなく、
静かに岳父の法事に行って参りました。
思い起こせば、生まれ故郷の最新型であった総武快速のスカ色113系、
旧国にはまった頃に通った飯田線・身延線のスカ色旧国、
そして、横須賀線の幻影を思い浮かべつつ撮りまくった山スカのホリデー快速、
私の鉄道趣味には常にスカ色電車が絡んでいました。
そんなスカ色電車が遂に国鉄線上 (含:民営化後) から消えてしまいました。
もう線路上にはトキメクものが無くなってしまったような感じさえしてしまいます。
最後に乗ったのは今年の9月、奇しくも飯田線へ向かう際に乗車した中央線が偶然にもスカ色115系。
最後の最後にドキドキさせてもらいました。
今日は、こんな荷電を付けるという演出もあったとか。
ちょっとだけ、見てみたかったような心残りも.......
サヨナラ、スカ色電車!
既に私の中では、スカ色電車撮影は終わっているので、本日は出撃することはなく、
静かに岳父の法事に行って参りました。
思い起こせば、生まれ故郷の最新型であった総武快速のスカ色113系、
旧国にはまった頃に通った飯田線・身延線のスカ色旧国、
そして、横須賀線の幻影を思い浮かべつつ撮りまくった山スカのホリデー快速、
私の鉄道趣味には常にスカ色電車が絡んでいました。
そんなスカ色電車が遂に国鉄線上 (含:民営化後) から消えてしまいました。
もう線路上にはトキメクものが無くなってしまったような感じさえしてしまいます。
最後に乗ったのは今年の9月、奇しくも飯田線へ向かう際に乗車した中央線が偶然にもスカ色115系。
最後の最後にドキドキさせてもらいました。
今日は、こんな荷電を付けるという演出もあったとか。
ちょっとだけ、見てみたかったような心残りも.......
サヨナラ、スカ色電車!
>スカ色113系をサカナにイッパイやりたいですね・・・
>夏の逗子海岸で・・・
ハイ、スカ線版飲み会は逗子で、総武快速版飲み会は木更津あたりで、来年の夏は是非飲みましょう!
わたしが鉄道を好きになったきっかけが横須賀線のスカ色113系
当時はまだ「地上の」東京駅に発着しており
幼少期にみんなでわいわい逗子に行くのが夏の楽しみでした
そんな横須賀線が地元総武快速線とつながった小学生時代
窓から下り快速電車を眺めていた高校時代
新小岩から蘇我まで
スカ色113系の快速と各駅停車で通学した大学生時代・・・
その後も通勤で113系を利用しており
常に身近であったスカ色113系電車
2011年に引退してからは
その面影を追いかけてスカ色115系を
「中央東線」や「ホリデー快速鎌倉」(何度かご一緒させていただきましたね)で追いかけました
特に「ホリデー快速鎌倉」はその姿に「113系」を重ねながら・・・
いかにして「113系っぽく」撮影するか・・・
勿論スカ色の115系も好きなんですが
追いかけるのはやはり113系のスカ色の面影・・・
そんな115系のスカ色さえも引退してしまうのですよね
想い出は画像と動画と模型で保存・・・
スカ色113系をサカナにイッパイやりたいですね・・・
夏の逗子海岸で・・・
今は普段撮りなのでお祭り騒ぎには行っていません。
仕事が忙しくなってしまったこともありますが、私の中では既に1年以上前に終わっていました。
しなの鉄道で復活カラーでもやってくれたら、また一緒に行きましょう。
スカ色は海沿いの路線だけでなく、山岳路線にもよく似合う色でしたね。飯田線や身延線が良い例です。ああ、思い出の画像でも探そうかな?
荷電付の写真は極僅か。まともなのはこれくらいです。
当時は東海道系に現を抜かしており中央線系は全然でした。
そうなんです、この趣味を続けている時はずっとスカ色と共に過ごしておりました。そういえばゴハチも同じ色の組み合わせ......
で、ブログタイトルを見たときは、最後の姿を撮りに行かれたのかと。
晩年の山スカは何度かご一緒させていただきました。
私にとっては、115系との「絡み」はそれがほぼ90%を占めております。
スカ色115 もう 見ることが出来なくなったのですね。
私の思い出は 仕事で 山梨へ行くことが かつて多々とアリ、良く乗りましたが、別の仕事となり、最後に乗ったのが 石和温泉~高尾、約2年前でした。なんとなく、そろそろ終わりかなと,思って 乗りました。案の定 このブログで 取り上げ始めた頃のように記憶しています(ずれていたらごめんなさい)。
中央線に 似合った色だった と私も思っております。
ですよね。本当に残念です。
もう少し前から撮っておくべきだったと思いつつ、
直前にならないとエンジンがかからない性分でして、
最後のお祭りも楽しんでしまうミーハーなのかもし
れません。
昔の荷電もきちんと撮っておられたのですね。
貴殿のスカ色と共にこの趣味を続けてこられた軌跡が語られていると感じました。