今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

上海ドラマ「君のいる場所」 第17話

2006年03月30日 22時24分15秒 | その他テレビ・ドラマ
全20話、オール上海ロケらしい。
台湾の絵本絵本『向左走・向右走』を原作にしているとのこと。

『向左走・向右走』聞き覚えがあるなと思ったら、
金城武さんの映画「ターンレフト・ターンライト」も同じ原作のようです。
見てみようかな、映画。
この絵本も気になるところです。

役名が長すぎて覚えられません、、、。
中国出身、陸毅(ルー・イー)さん扮するシェン・シー・タオウ役。
なんだか、若くて、ぷっくりした篠井英介さん風な爽やかな容貌。

台湾出身、ヒロインの賈靜(ジャー・ジン・ウェン)さん。
クー・ルォ・ピン役。

ルォ・ピンの義理の母親(カイ・ワン)さんが、
見覚えがあるようなないような。

舞台になる、大都会の古ぼけたアパート。レンガ造りで素敵です。

シー・タオウの米国留学中からの友人シュ・ハオティエンが
また微妙なルックス。

シー・タオウ(頼む、中国人の名前は漢字表記にしてぇ~)、
韓国ドラマのお約束、交通事故で頭、うっちゃいました。

そして、薬膳料理を作るコックさん。
そのコックさんを捜し求めるお嬢さんのパパが、穏やかで、格好イイ♪





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2 コメント

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見てます~ (まんと)
2006-03-31 08:07:54
このドラマ、絵本みたいで好きです。

韓国ドラマに比べてストーリーはいまひとつですが。

最後の歌もお気に入りで、

カラオケで歌いたい~と思ってしまいます。

そういえば友達に借りた映画金城武さん版、

視聴途中だったことを思い出しました。

近々見てみます~。
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まんとさん、コメントありがとうございます (satesate)
2006-04-01 02:40:27
まんとさん、コメントたくさん、ありがとうございます。

嬉しいです。

ブログ冥利につきます。



今度、エンディングテーマ良く聞いてみます。



上海帰りのひとから、

「上海は近代的なものもあるし、

おしゃれでかわいいレトロなものもある」と教えていただき、このドラマに期待しています。



交通事故とくれば、次は記憶喪失に決まっているので、

ドコまで上海ドラマが韓流に染まっているのか

見極めたいと思います。



金城版は、ケリー・チャン共演でしたっけ?

レンタル屋さんでみるたび、

借りたいと思いつつも、つい、韓国映画を借りてしまって

借りずじまい。



見終わったら、是非、まんとさんの感想を教えてくださいね。

それでは、また。おやすみなさい。
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