全20話、オール上海ロケらしい。
台湾の絵本絵本『向左走・向右走』を原作にしているとのこと。
『向左走・向右走』聞き覚えがあるなと思ったら、
金城武さんの映画「ターンレフト・ターンライト」も同じ原作のようです。
見てみようかな、映画。
この絵本も気になるところです。
役名が長すぎて覚えられません、、、。
中国出身、陸毅(ルー・イー)さん扮するシェン・シー・タオウ役。
なんだか、若くて、ぷっくりした篠井英介さん風な爽やかな容貌。
台湾出身、ヒロインの賈靜(ジャー・ジン・ウェン)さん。
クー・ルォ・ピン役。
ルォ・ピンの義理の母親(カイ・ワン)さんが、
見覚えがあるようなないような。
舞台になる、大都会の古ぼけたアパート。レンガ造りで素敵です。
シー・タオウの米国留学中からの友人シュ・ハオティエンが
また微妙なルックス。
シー・タオウ(頼む、中国人の名前は漢字表記にしてぇ~)、
韓国ドラマのお約束、交通事故で頭、うっちゃいました。
そして、薬膳料理を作るコックさん。
そのコックさんを捜し求めるお嬢さんのパパが、穏やかで、格好イイ♪
台湾の絵本絵本『向左走・向右走』を原作にしているとのこと。
『向左走・向右走』聞き覚えがあるなと思ったら、
金城武さんの映画「ターンレフト・ターンライト」も同じ原作のようです。
見てみようかな、映画。
この絵本も気になるところです。
役名が長すぎて覚えられません、、、。
中国出身、陸毅(ルー・イー)さん扮するシェン・シー・タオウ役。
なんだか、若くて、ぷっくりした篠井英介さん風な爽やかな容貌。
台湾出身、ヒロインの賈靜(ジャー・ジン・ウェン)さん。
クー・ルォ・ピン役。
ルォ・ピンの義理の母親(カイ・ワン)さんが、
見覚えがあるようなないような。
舞台になる、大都会の古ぼけたアパート。レンガ造りで素敵です。
シー・タオウの米国留学中からの友人シュ・ハオティエンが
また微妙なルックス。
シー・タオウ(頼む、中国人の名前は漢字表記にしてぇ~)、
韓国ドラマのお約束、交通事故で頭、うっちゃいました。
そして、薬膳料理を作るコックさん。
そのコックさんを捜し求めるお嬢さんのパパが、穏やかで、格好イイ♪
韓国ドラマに比べてストーリーはいまひとつですが。
最後の歌もお気に入りで、
カラオケで歌いたい~と思ってしまいます。
そういえば友達に借りた映画金城武さん版、
視聴途中だったことを思い出しました。
近々見てみます~。
嬉しいです。
ブログ冥利につきます。
今度、エンディングテーマ良く聞いてみます。
上海帰りのひとから、
「上海は近代的なものもあるし、
おしゃれでかわいいレトロなものもある」と教えていただき、このドラマに期待しています。
交通事故とくれば、次は記憶喪失に決まっているので、
ドコまで上海ドラマが韓流に染まっているのか
見極めたいと思います。
金城版は、ケリー・チャン共演でしたっけ?
レンタル屋さんでみるたび、
借りたいと思いつつも、つい、韓国映画を借りてしまって
借りずじまい。
見終わったら、是非、まんとさんの感想を教えてくださいね。
それでは、また。おやすみなさい。