「チャングムの誓い」のOSTを買って
そのブックレットで知りましたが、
時代劇にピアノをBGMで使って新境地を開いた
というコメントが載っていたのですが、
先週の「チェオクの剣」では、BGMがバイオリンでした。
(とか言って、実はヴィオラだったり、チェロだったらゴメンナサイ)。
「チャングムの誓い」のピアノソロは
韓国宮廷の夜の静けさや、自然や風土の美しさ、
チャングムの孤高の美しさを表現しています。
そのブックレットで知りましたが、
時代劇にピアノをBGMで使って新境地を開いた
というコメントが載っていたのですが、
先週の「チェオクの剣」では、BGMがバイオリンでした。
(とか言って、実はヴィオラだったり、チェロだったらゴメンナサイ)。
「チャングムの誓い」のピアノソロは
韓国宮廷の夜の静けさや、自然や風土の美しさ、
チャングムの孤高の美しさを表現しています。
時代劇でピアノ曲がかかることはあまりなかったのですね~初めて知りました~
チェオクはバイオリン?が流れていたのですか~
私はロック調の曲しか覚えていないです…
チャングムのエンディングに流れます
オナラ~の歌詞は切ないですね~
最初に視聴した時にはなんとも思いませんでしたが
歌詞の訳しを見ましたら
ジーンとしてしまいました~
オナラ~を聞くたびにミョウに寂しくなってしまいます~
チェオク、ギューンて感じのロック調でしたね。
そして、不協和音のような
ヴァイオリン系の弦楽器の曲が入っていたと思います。
「チャングムの誓い」日本版のOSTを聞いていると
毎日が、木曜日。
ボーナストラックとして
「オナラ」の日本語歌詞を
歌が始まる前に子供が朗読しているのです。
歌詞カードだけ見ると
えーっと思うのですが
実際聴いてしますと
それほど違和感がありません。
「チャングムの誓い」のオーケストラ演奏を聴いていると
ワクワクします。
聴いただけで、こんなにワクワクするオーケストレーションは
私にとって、今のところ、
1.映画「シルミド」(荒海でゴムボートを漕ぐ練習シーンかな?チャッ、チャッ、チャララ~♪)、
2.「チャングムの誓い」(お料理中、特に競い合いの時にかかる曲。チャン、チャン、チャン♪~)、
3.ミュージカル「三銃士」
くらいのものです。
それでは、また。