第1回「偽金事件発生」のメモ
竹林にて、チャン・ソンベク「私は、もはやお前を切った」。
の後にフラッシュバックで子供時代。
これは、やはり、次回の予告と同じシーンであったことから察すると、、、。
「罪人よ」と呼び止められるチャン・ソンベク。
矢が背中に走ったままなのに走ってるし。
「道は始めからあるものではない」って、
うーん、チャングム繋がり、、、。
そのチャン・ソンベクに銃を向ける軍隊。
薩摩藩の兵士かと思う銃なのですが、
そのあと、場面転換して
1692年と設定が出るから、
織田信長、豊臣秀吉の鉄砲隊と薩摩藩の
ちょうど中間の鉄砲なんですかね。
さて、松たか子さん似のチェオクと
一緒に調査にあたるイ・ウォネ。
左捕盗庁(チャポドチョン)の武官らしく、
その衣装は、「チャングム」ミン・ジョンホ様の手下と同じスタイル。
しかし、事件の現場の「入るな」の線引き。
現代ドラマなら、そんな帯はあっても違和感がないのですが
この1600年代に、あったのか、
現場保存用のほそい紐に黄色の小さな三角布を等間隔につけた
「関係者以外立ち入り禁止」を示すロープ。
もう、なんだか「マトリクス」+シャーロックホームズ+「ナイスガイ」かしら。
撃毬(キョック)の試合。
左捕盗庁(チャポドチョン)と右捕盗庁(ウポドチョン)。
NHK海外ドラマのHP、茶母廃人のコラム担当者の説明によれば
江戸の北町奉行所と南町奉行所のようなものらしいです。
都の治安を守るのが仕事らしいです。
橋の上で、物売りに扮した密偵と密談する両班のお兄さんは
ファンボ・ユンさんですかね。
扇をバサっと開く音に気を取られていて、
(扇が、マドンナのMTVの授賞式か何かの「ヴォーグ」のパフォーマンスを連想させて)
顔までよく見なかったけど、両班で、チャポドチョンといえば、
ファンボ・ユン様かなあと。
ファンボ・ユン様は、別名「チョンサガン様」と呼ばれているので、
「チョン・サガン」様という名前かと思うのですが
「従事官(チョンサガン)」という役職名なんですね。
どうも、チョンサガンと言われて、捕り物だと思うと
「調査官」という漢字を思い浮かべてしまうのよ。
紛らわしいわ、、、。
さて、その、チョンサガン様。
ポロのような撃毬(キョック)の後の大乱闘の責任を誰が取るかで
困っていたときのこと。
チョンサガン様の「薄給と激務に耐え」に涙しそうになりました。
つい、自分の薄給を連想して、、、。
閑話休題。公務員は、やはり薄給なのか、、、。
茶母のチェオクは、さらに薄給なんだろうなあ。
竹林にて、チャン・ソンベク「私は、もはやお前を切った」。
の後にフラッシュバックで子供時代。
これは、やはり、次回の予告と同じシーンであったことから察すると、、、。
「罪人よ」と呼び止められるチャン・ソンベク。
矢が背中に走ったままなのに走ってるし。
「道は始めからあるものではない」って、
うーん、チャングム繋がり、、、。
そのチャン・ソンベクに銃を向ける軍隊。
薩摩藩の兵士かと思う銃なのですが、
そのあと、場面転換して
1692年と設定が出るから、
織田信長、豊臣秀吉の鉄砲隊と薩摩藩の
ちょうど中間の鉄砲なんですかね。
さて、松たか子さん似のチェオクと
一緒に調査にあたるイ・ウォネ。
左捕盗庁(チャポドチョン)の武官らしく、
その衣装は、「チャングム」ミン・ジョンホ様の手下と同じスタイル。
しかし、事件の現場の「入るな」の線引き。
現代ドラマなら、そんな帯はあっても違和感がないのですが
この1600年代に、あったのか、
現場保存用のほそい紐に黄色の小さな三角布を等間隔につけた
「関係者以外立ち入り禁止」を示すロープ。
もう、なんだか「マトリクス」+シャーロックホームズ+「ナイスガイ」かしら。
撃毬(キョック)の試合。
左捕盗庁(チャポドチョン)と右捕盗庁(ウポドチョン)。
NHK海外ドラマのHP、茶母廃人のコラム担当者の説明によれば
江戸の北町奉行所と南町奉行所のようなものらしいです。
都の治安を守るのが仕事らしいです。
橋の上で、物売りに扮した密偵と密談する両班のお兄さんは
ファンボ・ユンさんですかね。
扇をバサっと開く音に気を取られていて、
(扇が、マドンナのMTVの授賞式か何かの「ヴォーグ」のパフォーマンスを連想させて)
顔までよく見なかったけど、両班で、チャポドチョンといえば、
ファンボ・ユン様かなあと。
ファンボ・ユン様は、別名「チョンサガン様」と呼ばれているので、
「チョン・サガン」様という名前かと思うのですが
「従事官(チョンサガン)」という役職名なんですね。
どうも、チョンサガンと言われて、捕り物だと思うと
「調査官」という漢字を思い浮かべてしまうのよ。
紛らわしいわ、、、。
さて、その、チョンサガン様。
ポロのような撃毬(キョック)の後の大乱闘の責任を誰が取るかで
困っていたときのこと。
チョンサガン様の「薄給と激務に耐え」に涙しそうになりました。
つい、自分の薄給を連想して、、、。
閑話休題。公務員は、やはり薄給なのか、、、。
茶母のチェオクは、さらに薄給なんだろうなあ。
茶母~話の内容についていけるかちょっと心配です~
難しいのですかね~
チョンサガンと言えばミン・ジョンホ様~
私も最初、名前だと思っていました~
なれないと非常に混乱しますね~
奉行所のお話と思えばいいのですか~
と言う事はあの方達は刑事さん?やっぱり理解できていません~
とりあえず、次回も観てみます~
コメント&ナイス情報ありがとうございます。
えー、「チャングム」のミン・ジョンホ様も
チョンサガンだったのですね。
今頃、知りました。
チャングムのNHK海外ドラマのHPで
再度確認したら、
ジョンホ様、チャングムの女官時代は
「王直属の従事官」とありました。
ジョンホ様も、チョンサガンだったとは。
asukaさん、本当にナイスコメントありがとうございます。
ますます、来週の初登場が待ち遠しくなりました。
「チャングムの誓い」でも、
チョンサガンをチェックですね。
またのお越し、お待ちしています。