田んぼに水が、だいぶ入ってきました。
田んぼの中の道を走ると
ゆらゆら揺れる水田。
キラキラ反射して気持ちいいです。
田んぼの中の道を走ると
ゆらゆら揺れる水田。
キラキラ反射して気持ちいいです。
まだまだ、水の入った田んぼは
少ないのですが。
今朝の出勤時
道路に車を止め
農業用水路の水の流れ具合をチェックしている
自分の田んぼをもっているであろう
おじさまを発見。
田植えに向かって
カウントダウン始まりましたか。
夕方とっぷり陽も暮れたというのに
水田の水はブルーシルバーの輝きを放ち
地面に二つ
四角く切り取られた鏡のように
夕闇のわずかに光る空を映していました。
山や地面が黒いシルエットになっている中
水が鈍く光っているのが不思議でした。
少ないのですが。
今朝の出勤時
道路に車を止め
農業用水路の水の流れ具合をチェックしている
自分の田んぼをもっているであろう
おじさまを発見。
田植えに向かって
カウントダウン始まりましたか。
夕方とっぷり陽も暮れたというのに
水田の水はブルーシルバーの輝きを放ち
地面に二つ
四角く切り取られた鏡のように
夕闇のわずかに光る空を映していました。
山や地面が黒いシルエットになっている中
水が鈍く光っているのが不思議でした。
草もちもいいけど、
草もちの大福食べたいなあ。
よもぎといえば、フーチバージューシー食べたい。
この間、フーチバーの炊き込み御飯作るのだと
乾燥ヨモギを買ってきたのに
母に誤った方法で調理されてしまった。
やはり、ヨモギにはある程度
油分が必要なんではないでしょうか、お母さん、、、。
私の会社への沿道には
ヨモギがたくさん生えているのですが
犬の散歩コースとして利用されているので、
食べるにはちょっと、勇気が必要かも。
あと、よもぎに似た植物もあるらしく
見分け方があるようです。
どうやって見分けるんだっけ、、、。
菊の苗とも似てる気がしませんか ヨモギ。
草もちの大福食べたいなあ。
よもぎといえば、フーチバージューシー食べたい。
この間、フーチバーの炊き込み御飯作るのだと
乾燥ヨモギを買ってきたのに
母に誤った方法で調理されてしまった。
やはり、ヨモギにはある程度
油分が必要なんではないでしょうか、お母さん、、、。
私の会社への沿道には
ヨモギがたくさん生えているのですが
犬の散歩コースとして利用されているので、
食べるにはちょっと、勇気が必要かも。
あと、よもぎに似た植物もあるらしく
見分け方があるようです。
どうやって見分けるんだっけ、、、。
菊の苗とも似てる気がしませんか ヨモギ。
帰り道。
背の高い木。
足元にすごく小さな1.2ミリくらいの白い花。
そのすごく小さな花の上に
華麗な葉っぱをくねらせて
スズメのエンドウ。
なんだかロココ風の曲線。
日が長くなりました。
残業せずに帰ると
こんな素敵な花や
葉っぱが見られるね。
ちなみに、朝は
麦畑の縁のあぜ道に
ヨモギの産毛が
ヤワヤワ風に揺れています。
忘れなかったら明日
デジカメで撮影してきます。
背の高い木。
足元にすごく小さな1.2ミリくらいの白い花。
そのすごく小さな花の上に
華麗な葉っぱをくねらせて
スズメのエンドウ。
なんだかロココ風の曲線。
日が長くなりました。
残業せずに帰ると
こんな素敵な花や
葉っぱが見られるね。
ちなみに、朝は
麦畑の縁のあぜ道に
ヨモギの産毛が
ヤワヤワ風に揺れています。
忘れなかったら明日
デジカメで撮影してきます。
レンギョウとヤマブキが
黄色のコントラストで咲く年もあります。
今年は、レンギョウが先に花開き
レンギョウの花盛りを過ぎて
ヤマブキが咲き始めました。
レンギョウの黄色も好き。
山吹のオレンジ色も好き。
別所温泉安楽寺で
3重の塔へ向かう階段をのぼりながら
目にしたヤマブキ。
花びらの直径が大きくて
びっくり。
大人の親指の爪くらいありました。
シャクナゲもキレイでした。
池の周りに咲き、
水面に映った花の色も美しく
カメラを持っていかなかったことを後悔。
ナイス・フォトジェニックだったのに。
美人を撮り逃がした感じです。
今の時期しか見られない別所温泉の山の色。
ホワイトグリーン、黄緑、若緑。
緑のグラデーション。
緑の見本帳。
黄色のコントラストで咲く年もあります。
今年は、レンギョウが先に花開き
レンギョウの花盛りを過ぎて
ヤマブキが咲き始めました。
レンギョウの黄色も好き。
山吹のオレンジ色も好き。
別所温泉安楽寺で
3重の塔へ向かう階段をのぼりながら
目にしたヤマブキ。
花びらの直径が大きくて
びっくり。
大人の親指の爪くらいありました。
シャクナゲもキレイでした。
池の周りに咲き、
水面に映った花の色も美しく
カメラを持っていかなかったことを後悔。
ナイス・フォトジェニックだったのに。
美人を撮り逃がした感じです。
今の時期しか見られない別所温泉の山の色。
ホワイトグリーン、黄緑、若緑。
緑のグラデーション。
緑の見本帳。
昨日、車で走っていたら
田んぼに水が入り始めました。
田んぼに逆向きに映る山々を眺めるのが好きです。
平井寺トンネルの料金所脇の池に
さかしまの
山の緑が映えていました。
水に映る新緑。好きです。
ゴールデンウィーク前から
今の時期の陽に焼けていない
柔らかな新緑の葉っぱの色が好きです。
目に優しい緑。
心洗われるライトグリーン。
田んぼに水が入り始めました。
田んぼに逆向きに映る山々を眺めるのが好きです。
平井寺トンネルの料金所脇の池に
さかしまの
山の緑が映えていました。
水に映る新緑。好きです。
ゴールデンウィーク前から
今の時期の陽に焼けていない
柔らかな新緑の葉っぱの色が好きです。
目に優しい緑。
心洗われるライトグリーン。
朝、遅刻しそうになりながら、
ふと見た足元。
フワフワ柔らかな緑の葉っぱ。
すくすく横へ広がった
スズメのエンドウ。
ふと見た足元。
フワフワ柔らかな緑の葉っぱ。
すくすく横へ広がった
スズメのエンドウ。
会社帰りの曲がり角。
奥に梅の木、手前に杏の木。
ちいさな梅の花が終わったかなと思ったら
梅よりやや大きい杏の花が
咲き始めました。
奥に梅の木、手前に杏の木。
ちいさな梅の花が終わったかなと思ったら
梅よりやや大きい杏の花が
咲き始めました。
昨日、角を曲がったら、
目の前に雪の白い山 。
体感温度が10度下がった瞬間。
今日は、どうせ仕事も終わらないし、
残業もせず、とんずら。
日が長くなり、まだ明るい６時前。
まだまだ頭でっかちの
つくしの子どもたちを発見。
目の前に雪の白い山 。
体感温度が10度下がった瞬間。
今日は、どうせ仕事も終わらないし、
残業もせず、とんずら。
日が長くなり、まだ明るい６時前。
まだまだ頭でっかちの
つくしの子どもたちを発見。
新潟県立歴史博物館で開催されている
「震度７それでもわが大地を愛す」を見に行ってきました。
もちろん、岡田さんが目当て。
岡田さんの作品は全15点でした。
虹（1997）
早津さんの牛（1999）
矢代川（1999）
岡田清和 自画像（2000）
原田先生Ⅱ（1998）
三本木より秋の日（1998）
関川河口（2003）
ひまわり（2003）
諏訪湖伴（1998）
海の日（2000）
三ツ俣の家（1989）
春の日（2002）
朝やけ（1996）
早春の妙高山（2004）
４月の畑（1996）
長野から黒姫→妙高と山を越えて
上越の平野からみた
妙高山。
「美しく（妙）高い山」とは、
よく言ったものだと
雪に覆われた白い妙高山を
車窓から見ながら思いました。
妙高山はもとは「なかやま（名香山）」といったそうです。
「名香」を音読みにして「妙高」になったとか。
どちらにしろ、
名前のとおり美しい
雪の妙高山でした。
あと、ちょっと行かない間に
高田駅舎が角張り
駅前が丸くなっていた、、、。
「震度７それでもわが大地を愛す」を見に行ってきました。
もちろん、岡田さんが目当て。
岡田さんの作品は全15点でした。
虹（1997）
早津さんの牛（1999）
矢代川（1999）
岡田清和 自画像（2000）
原田先生Ⅱ（1998）
三本木より秋の日（1998）
関川河口（2003）
ひまわり（2003）
諏訪湖伴（1998）
海の日（2000）
三ツ俣の家（1989）
春の日（2002）
朝やけ（1996）
早春の妙高山（2004）
４月の畑（1996）
長野から黒姫→妙高と山を越えて
上越の平野からみた
妙高山。
「美しく（妙）高い山」とは、
よく言ったものだと
雪に覆われた白い妙高山を
車窓から見ながら思いました。
妙高山はもとは「なかやま（名香山）」といったそうです。
「名香」を音読みにして「妙高」になったとか。
どちらにしろ、
名前のとおり美しい
雪の妙高山でした。
あと、ちょっと行かない間に
高田駅舎が角張り
駅前が丸くなっていた、、、。