まだまだ、水の入った田んぼは
少ないのですが。
今朝の出勤時
道路に車を止め
農業用水路の水の流れ具合をチェックしている
自分の田んぼをもっているであろう
おじさまを発見。
田植えに向かって
カウントダウン始まりましたか。
夕方とっぷり陽も暮れたというのに
水田の水はブルーシルバーの輝きを放ち
地面に二つ
四角く切り取られた鏡のように
夕闇のわずかに光る空を映していました。
山や地面が黒いシルエットになっている中
水が鈍く光っているのが不思議でした。
少ないのですが。
今朝の出勤時
道路に車を止め
農業用水路の水の流れ具合をチェックしている
自分の田んぼをもっているであろう
おじさまを発見。
田植えに向かって
カウントダウン始まりましたか。
夕方とっぷり陽も暮れたというのに
水田の水はブルーシルバーの輝きを放ち
地面に二つ
四角く切り取られた鏡のように
夕闇のわずかに光る空を映していました。
山や地面が黒いシルエットになっている中
水が鈍く光っているのが不思議でした。