国際化

最近は語学を勉強しようと思ったら、本を買う必要はなくて、アプリがあるわけです。

本はあると便利ですが。

やっぱりNHKが老舗でわかりやすいですね。

でもNHK語学講座は2019年3月で終了とのこと。

殺生な！

新しいサービスが始まるようです。

2020年オリンピックに向けて、国際化の門戸を開けないといけないですからね。

コンビニに行けばいろんな国の人と話せる機会があるわけですよ。

勉強しておいて損はなかろうと。

日本人固有の職業なんてなくなる可能性もあるしね。

日本を出たいなぁ。

役立たず感

絶対的には役立たずな人はいないんですよ。

たとえ病気であろうと、地位がなくても、貧乏でも。

基本的人権の尊重は憲法で保障されていますしね。

問題は、自分自身で自分を役立たずだと思うこと。

生きていることが辛くなるわけです。

そのような状況に陥る場合はいくつもあって。

・病気になる
・入院する
・仕事で怒られる
・仕事で失敗する

上記はある程度仕方ない部分もあり。
問題は、

・組織が違法
・人権蹂躙による自己肯定感欠如

組織が違法な場合、どんなに偉くなっても絶対的に役立たず感は消えない。
そんな組織にいると人権蹂躙も日常茶飯事なので、自己肯定感よりも他人肯定さえもできない。


そういった仕事になりやすい職業は、

・オフィスワーク

部屋に閉じこもって黙々と作業する。
プログラミングなんかはそうなりやすい環境ですね。
アプリケーション開発の一部を作るなんて仕事は、現実のユーザーからのフィードバックなんてこない。
小さな組織の評価基準のみで働くので、嫌でも局所的ローカルルールがはびこる。

そんな職場環境はたくさんありますよ。

頭と口と手先だけ使う仕事は簡単でスマートなようだけど、現実へのアウトプットが見えにくい。

「役に立っている」感が得難い。


災害ボランティアとかやったほうが達成感が強いのは、自分の出したエネルギーに対する成果がわかりやすいからかも。

歳をとっても働くというのは重要で、それはお金じゃなく、自分が世の中で何らかの役に立っている実感の必要性だろうと。

そういう意味でも、ニートや引きこもりはそれだけで辛い。
毎日が自分との闘い。

定年したら楽しようなんて思えないってことですよ。多分ね。

動けるときに動く

「定年退職後の楽しみ」
をとっておくと、一生できない気がする。

現役世代でさえ、新しいことを始めるのには膨大なエネルギーが必要なので。

なにか始めるんだったら、「今」しかないわけですよ？

歳をとってからは惰性で続けられる。

歳をとってから始めるのはめちゃくちゃ大変。

定年後何かを始められる人は、それ以前にいろんなことを試している。その経験があるからできる。


入院を考えるといいと思う。

「入院したら始めよう」

と思っても、それは結局できない。

体力もないし、周りも止める。

どんなに財力があってもね。

動けなくなっちゃう。


歳が若いからと言って、いつ「入院」するかはわからない。

そんなわけで、身体が動くうちは体を動かして、自分がどこまで精度の高い仕事ができるか？

宮崎駿さんぐらいいろんなことを深く知り表現できるのか？

どこまでできるか試してみようと思う。

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ダラ〜っとしてました。

出張泊まり込み仕事案件が終了して、やたら体力がついた上に痩せたので、身体がふわふわします。

カブに乗ると空気中の湿度が低いのと、気温低下によってカルノーサイクルの熱エネルギー効率が良くなるのを感じます。

つまりパワフル。

世の連休中も面接・打ち合わせと忙しく、ゆっくりできるのが今日の午後ぐらいだったのでダラ〜っと。$〜っと。

日中も少し大きな地震が来た程度で、静かでした。

明日から別の出張案件があるので、それに備えます。


やろうと思えばやりたいことはあるのですが、やらないという選択肢もあってもいいかなと。

壮絶怒涛の！空前絶後の！急転直下の！

年末年始、泊まり込みアルバイトしながら就職活動しております。

自分の職業適性が「はっはーん。なるほどなるほど」とわかりつつある昨今。

11日まで今の現場で、15日から新しい現場です。

本日電話打ち合わせをして、仕事のターゲットがずいぶんと絞られました。

薄らぼんやりとわかっていたけど、何もしていなかったらその結論には至れなかったところ。

まぁ働きますよ。

生活費もそうだけど、SSDやら、グラフィックボードやら、白光の温度調節機能付きはんだごてやら、バンドソーも導入したいしね。

それにしてもスマホは便利だえ？