学生時代自ら友達を作ろうとはしなかったなぁ。
なるべく自分の世界を大事にしたかったんですよ。
図書館行って本読んだりね。
それでも寄ってくる人はいるので、卒なく相手しますよ。
無理に友達を作ろうという行為には否定的で。
合う人合わない人っているので、お互い必要なタイミングで話しかける機会ってあるんですよ。
委員会とか役割ってあるので。
人はそれぞれね。何らかの役割がある。
電車に乗って隣の人とノーコミュニケーションかといえばそうでもない。
かと言ってあんまり気にする必要もない。
過干渉でもなく無干渉でもない。
ゆるいつながり程度で十分だと思うので、ガッツリ干渉から始めなくてもよくありませんか?
インパクトなんか残す必要ないんですよ。
本当にすごい人は目立たずに地道な基礎をやり続けている人ですよ。
オタク扱いされても構わないと思うんですが。