第55回 日経賞 (GⅡ、芝2500m)
◎ 4番フサイチパンドラ
○ 5番マツリダゴッホ
▲11番トウショウナイト
△ 7番エリモエクスパイア
△ 8番インテレット
なんか、どんぐりの背比べ的なメンバーですが、
これは結構、難解です。
こういう時は、格と勢いを重視して、あれこれ考えずに、単純に決めましょう(爆)。
と言うわけで、GⅠ馬ということになっている(笑)、4番フサイチパンドラを大胆にも本命にしてしまいました(爆)。
今回、逃げ馬不在で、超スローペースが予想されますが、そうなった場合は、やはり地力の有る馬が勝るものと思われます。
もちろん、そうで無い場合もありますが、それはそれで仕方がありませんので、スッパリと諦めましょう(爆)。
ということで、ジャパンカップ5着という実績は、有馬記念7着という成績を凌駕していると思いますので、フサイチパンドラを推すわけであります。
で、
実績的には、その有馬記念7着の11番トウショウナイトが2番目になるわけですけども、今回、ややもするとハナに立たざるを得ない状況のメンバーでありますから、ここは多少、割引が必要なのではないかと思いまして、5番マツリダゴッホを対抗と致します。
前走、AJC杯の圧勝で、本格化は間違いの無いところだと思いますし、引き続き好調を維持しているようです。超スローの展開であれば、距離も問題ないと思います。
以下は、ちょっと差が有るでしょうか?
7番エリモエクスパイアと8番インテレットは、それぞれ前走、重賞2着からの臨戦」で、上がりタイムも共に1位と2位ですから、十分力を付けていると判断しました。
蛇足ですが、10番ネヴァブションは掲示板まで・・・。
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結果
1着 10番ネヴァブション
2着▲11番トウショウナイト
3着○ 5番マツリダゴッホ
4着 3番アドマイヤタイトル
5着 2番アドマイヤモナーク
6着△ 8番インテレット
9着◎ 4番フサイチパンドラ
10着△ 7番エリモエクスパイア
ネヴァブション、来てしまいました。
しかも、フサイチパンドラは惨敗・・・。
申し訳ありません(爆)。
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第54回 毎日杯 (GⅢ、3歳、芝1800m)
◎11番クレスコワールド
○10番ナムラマース
▲13番タスカータソルテ
△ 5番ニュービギニング
△ 7番ヒラボクロイヤル
実績的には、10番ナムラマースで文句の無いところだが、前走の上がりが33秒6と内容が秀逸な、11番クレスコワールドを本命に推す。
もちろん、ナムラマースも差の無いポジションにいるのだが、コース適性で、クレスコワールドにやや分が有るように思えます。
この2頭が、メンバー的に抜けています。
以下は、やや微妙な所ですが、
弥生賞7着というところで、13番タスカータソルテを3番手としましたが、5番ニュービギニング、7番ヒラボクロイヤルも、差は無いと思います。 特にニュービギニングは、末脚は安定してると思いますので、武豊騎手の作戦次第では、上位を脅かす存在ではあります。
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結果
1着○10番ナムラマース
2着△ 7番ヒラボクロイヤル
3着△ 5番ニュービギニング
4着 4番ブラックオリーブ
5着 2番トーホウレーサー
8着▲13番タスカータソルテ
9着◎11番クレスコワールド
クレスコワールド、惨敗でしたね(爆)。
タスカータソルテも、良いところありませんでした。
◎ 4番フサイチパンドラ
○ 5番マツリダゴッホ
▲11番トウショウナイト
△ 7番エリモエクスパイア
△ 8番インテレット
なんか、どんぐりの背比べ的なメンバーですが、
これは結構、難解です。
こういう時は、格と勢いを重視して、あれこれ考えずに、単純に決めましょう(爆)。
と言うわけで、GⅠ馬ということになっている(笑)、4番フサイチパンドラを大胆にも本命にしてしまいました(爆)。
今回、逃げ馬不在で、超スローペースが予想されますが、そうなった場合は、やはり地力の有る馬が勝るものと思われます。
もちろん、そうで無い場合もありますが、それはそれで仕方がありませんので、スッパリと諦めましょう(爆)。
ということで、ジャパンカップ5着という実績は、有馬記念7着という成績を凌駕していると思いますので、フサイチパンドラを推すわけであります。
で、
実績的には、その有馬記念7着の11番トウショウナイトが2番目になるわけですけども、今回、ややもするとハナに立たざるを得ない状況のメンバーでありますから、ここは多少、割引が必要なのではないかと思いまして、5番マツリダゴッホを対抗と致します。
前走、AJC杯の圧勝で、本格化は間違いの無いところだと思いますし、引き続き好調を維持しているようです。超スローの展開であれば、距離も問題ないと思います。
以下は、ちょっと差が有るでしょうか?
7番エリモエクスパイアと8番インテレットは、それぞれ前走、重賞2着からの臨戦」で、上がりタイムも共に1位と2位ですから、十分力を付けていると判断しました。
蛇足ですが、10番ネヴァブションは掲示板まで・・・。
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結果
1着 10番ネヴァブション
2着▲11番トウショウナイト
3着○ 5番マツリダゴッホ
4着 3番アドマイヤタイトル
5着 2番アドマイヤモナーク
6着△ 8番インテレット
9着◎ 4番フサイチパンドラ
10着△ 7番エリモエクスパイア
ネヴァブション、来てしまいました。
しかも、フサイチパンドラは惨敗・・・。
申し訳ありません(爆)。
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第54回 毎日杯 (GⅢ、3歳、芝1800m)
◎11番クレスコワールド
○10番ナムラマース
▲13番タスカータソルテ
△ 5番ニュービギニング
△ 7番ヒラボクロイヤル
実績的には、10番ナムラマースで文句の無いところだが、前走の上がりが33秒6と内容が秀逸な、11番クレスコワールドを本命に推す。
もちろん、ナムラマースも差の無いポジションにいるのだが、コース適性で、クレスコワールドにやや分が有るように思えます。
この2頭が、メンバー的に抜けています。
以下は、やや微妙な所ですが、
弥生賞7着というところで、13番タスカータソルテを3番手としましたが、5番ニュービギニング、7番ヒラボクロイヤルも、差は無いと思います。 特にニュービギニングは、末脚は安定してると思いますので、武豊騎手の作戦次第では、上位を脅かす存在ではあります。
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結果
1着○10番ナムラマース
2着△ 7番ヒラボクロイヤル
3着△ 5番ニュービギニング
4着 4番ブラックオリーブ
5着 2番トーホウレーサー
8着▲13番タスカータソルテ
9着◎11番クレスコワールド
クレスコワールド、惨敗でしたね(爆)。
タスカータソルテも、良いところありませんでした。
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