第43回 函館記念 (GⅢ、3歳上、ハンデ、芝2000m)
◎ 1番ナムラマース
○ 2番アドマイヤフジ
▲ 9番マチカネキララ
△11番シルクネクサス
ハンデ戦と言っても、近走の状況などが考慮されていないのだから、別定戦と大差無し・・・、である(爆)。
1番ナムラマースを中心に考えてみました。
函館コースに実績もあり、皐月賞、ダービーでの成績は、長距離輸送が響いてのものと考えれば、滞在競馬なら、本来の能力が発揮出来る。
53kgなら、十分勝負になるだろうし、また、ならなきゃおかしい。
2番手は、2番アドマイヤフジ。
もはや、このメンバーで無様な競馬は出来ない。
宝塚記念4着なら、ここでは楽勝のはずだが、果たしてどうか?メンバーなりに走るにしても、ここで、馬券に絡めなければ、もう凡馬と同じだろう。
9番マチカネキララも、同様。
相手なりに走るのは、そろそろ卒業しなければならない。
鞍乗も「ハコダテ王子」の藤田だ(爆)。
一発あって、おかしくない。
もう1頭、
11番シルクネクサス。
巴賞で勝っているように、コース適性が合っているのだろう。平坦コースなら、距離延長も、さして問題にならないのでは?
印は付けなかったけど、6番サクラメガワンダーも実力馬であり、滞在競馬が合っているようなら、十分勝ち負け・・・。
ただ、57kgは、ちょっと重いかもね。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着 4番エリモハリアー
2着 5番ロフティーエイム
3着 6番サクラメガワンダー
4着○ 2番アドマイヤフジ
5着 7番マイソールサウンド
6着◎ 1番ナムラマース
7着△11番シルクネクサス
9着▲ 9番マチカネキララ
惨敗!・・・。
◎ 1番ナムラマース
○ 2番アドマイヤフジ
▲ 9番マチカネキララ
△11番シルクネクサス
ハンデ戦と言っても、近走の状況などが考慮されていないのだから、別定戦と大差無し・・・、である(爆)。
1番ナムラマースを中心に考えてみました。
函館コースに実績もあり、皐月賞、ダービーでの成績は、長距離輸送が響いてのものと考えれば、滞在競馬なら、本来の能力が発揮出来る。
53kgなら、十分勝負になるだろうし、また、ならなきゃおかしい。
2番手は、2番アドマイヤフジ。
もはや、このメンバーで無様な競馬は出来ない。
宝塚記念4着なら、ここでは楽勝のはずだが、果たしてどうか?メンバーなりに走るにしても、ここで、馬券に絡めなければ、もう凡馬と同じだろう。
9番マチカネキララも、同様。
相手なりに走るのは、そろそろ卒業しなければならない。
鞍乗も「ハコダテ王子」の藤田だ(爆)。
一発あって、おかしくない。
もう1頭、
11番シルクネクサス。
巴賞で勝っているように、コース適性が合っているのだろう。平坦コースなら、距離延長も、さして問題にならないのでは?
印は付けなかったけど、6番サクラメガワンダーも実力馬であり、滞在競馬が合っているようなら、十分勝ち負け・・・。
ただ、57kgは、ちょっと重いかもね。
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結果
1着 4番エリモハリアー
2着 5番ロフティーエイム
3着 6番サクラメガワンダー
4着○ 2番アドマイヤフジ
5着 7番マイソールサウンド
6着◎ 1番ナムラマース
7着△11番シルクネクサス
9着▲ 9番マチカネキララ
惨敗!・・・。
夏競馬の恐ろしさでしょうか。
いやいや、そんなことはないですよ。
しょっちゅう、打ちひしがれています(爆)。
もう、慣れっこになってますね(激爆)。
ナムラマースは、窮屈な所に、入ってしまいましたねぇ・・・。
こうなると次走がやっかいですよね…。再び人気しそうですし。
このレースでは、丸っきり判別不能ですね(爆)。
まあ、次走は、次走ですよ。
その時考えましょう。
オイラの見立てが、全然トンチンカンなのかもしれないし・・・(爆沈)。