第37回 高松宮記念 (GⅠ、芝1200m)
◎11番プリサイスマシーン
○ 8番スズカフェニックス
☆12番エムオーウイナー
△ 1番シーイズトウショウ
△ 7番スピニングノアール
馬場状態が微妙なんですが、
「稍重」程度で予想しました。
構図としては、「1200mのスペシャリスト」VS「その他の勢力」と言う感じなのでしょうか?
パンパンの良馬場であれば、前者「1200mスペシャリスト」組が有利であるとは思いますが、馬場が渋れば、その他の、特にマイラー色の濃い馬にも十分チャンスは有ると思います。
ということで、候補は2頭に絞りましたが、ダートでも実績が有る11番プリサイスマシーンを本命としました。
切れる脚はありませんが、先行してしぶとく伸びる感じのイメージは、予想される馬場にはちょうど良いと思えますし、前走よりさらに調子を上げているようなので、期待できると思います。鞍乗も心強いですし・・・。
対抗に8番スズカフェニックス。
初の1200m戦で、どちらかと言うとマイルから2000mがちょうど良い距離の馬だとは思いますが、決め手はメンバー屈指のものが有り、武豊騎手が上手く距離への対応を考えてくると思います。力の有る馬は、そこそこ距離が短くても、キッチリ対応出来るはずで、あのナリタブライアンでさえ、4着に来ているのですから、十分対応可能です。
基本的にこの2頭が軸です。
以下は、やや、勝つまではどうかな?と思います。
一応、3番手評価は、12番エムオーウイナー。
この馬も、先行してのしぶとい伸びが身上で、前走は、重賞初挑戦で見事勝利した勢いがあります。コース実績もあり、一気の頂点もあるでしょうか? ただ、枠順がもう少し内のほうが良かったかもしれません。
あとは、
休み明けになりますが、抜群のコース実績を誇る1番シーイズトウショウと、2走前こそ、凡走してしまいましたが、前走で再び切れ味を取り戻しつつある7番スピニングノアールにも妙味が有るように思えます。
3番サチノスイーティー、9番マイネルスケルツィは、思い切って先行して、なんとか勝機を見出せるか?粘りに粘って掲示板確保が精一杯かなと・・・。
16番オレハマッテルゼは、近走の状況から、昨年の勢いは無いと思いましたので、バッサリ切りましたが、このレースのスペシャリストである可能性もあります(笑)。でも狙いにくいです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着○ 8番スズカフェニックス
2着 17番ペールギュント
3着◎11番プリサイスマシーン
4着 4番ビーナスライン
5着 16番オレハマッテルゼ
6着 9番マイネルスケルツィ
7着☆12番エムオーウイナー
8着△ 1番シーイズトウショウ
12着△ 7番スピニングノアール
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
第14回 マーチステークス (GⅢ、ダート1800m)
◎ 6番クーリンガー
○12番オリンピアンナイト
▲13番ビッググラス
△ 4番マルブツリード
△ 5番トーセンブライト
クーリンガーを本命にしちゃって、いいんでしょうか?(爆)。 ちょっと大冒険なんでしょうね・・・。
でも、中山コースには実績が有るんですよ。
それに、なんといっても、トップハンデ57.5kgという、ハンデキャッパーの評価に従ってみました(爆)。
それから、昨年末より3連勝した12番オリンピアンナイトを対抗に・・・、今回、初重賞ですが、近走の上がりタイムがそれぞれ1~2位で、調子の良い証拠です。こちらも、中山コースには実績がありますし、期待しても良いと思います。
3番手評価になりましたが、13番ビッググラスも、前走フェブラリーS3着で、地力は上位です。 ただ、距離がどうでしょう?
以下、マルブツリード、トーセンブライトは、コース適性でチョイスしてみましたが、掲示板に載ってくれれば、御の字です(爆)。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着 15番クワイエットデイ
2着△ 5番トーセンブライト
3着 16番ヒカルウイッシュ
4着 7番ツムジカゼ
5着 2番カイトヒルウインド
6着△ 4番マルブツリード
8着◎ 6番クーリンガー
9着▲13番ビッググラス
取消○12番オリンピアンナイト
◎11番プリサイスマシーン
○ 8番スズカフェニックス
☆12番エムオーウイナー
△ 1番シーイズトウショウ
△ 7番スピニングノアール
馬場状態が微妙なんですが、
「稍重」程度で予想しました。
構図としては、「1200mのスペシャリスト」VS「その他の勢力」と言う感じなのでしょうか?
パンパンの良馬場であれば、前者「1200mスペシャリスト」組が有利であるとは思いますが、馬場が渋れば、その他の、特にマイラー色の濃い馬にも十分チャンスは有ると思います。
ということで、候補は2頭に絞りましたが、ダートでも実績が有る11番プリサイスマシーンを本命としました。
切れる脚はありませんが、先行してしぶとく伸びる感じのイメージは、予想される馬場にはちょうど良いと思えますし、前走よりさらに調子を上げているようなので、期待できると思います。鞍乗も心強いですし・・・。
対抗に8番スズカフェニックス。
初の1200m戦で、どちらかと言うとマイルから2000mがちょうど良い距離の馬だとは思いますが、決め手はメンバー屈指のものが有り、武豊騎手が上手く距離への対応を考えてくると思います。力の有る馬は、そこそこ距離が短くても、キッチリ対応出来るはずで、あのナリタブライアンでさえ、4着に来ているのですから、十分対応可能です。
基本的にこの2頭が軸です。
以下は、やや、勝つまではどうかな?と思います。
一応、3番手評価は、12番エムオーウイナー。
この馬も、先行してのしぶとい伸びが身上で、前走は、重賞初挑戦で見事勝利した勢いがあります。コース実績もあり、一気の頂点もあるでしょうか? ただ、枠順がもう少し内のほうが良かったかもしれません。
あとは、
休み明けになりますが、抜群のコース実績を誇る1番シーイズトウショウと、2走前こそ、凡走してしまいましたが、前走で再び切れ味を取り戻しつつある7番スピニングノアールにも妙味が有るように思えます。
3番サチノスイーティー、9番マイネルスケルツィは、思い切って先行して、なんとか勝機を見出せるか?粘りに粘って掲示板確保が精一杯かなと・・・。
16番オレハマッテルゼは、近走の状況から、昨年の勢いは無いと思いましたので、バッサリ切りましたが、このレースのスペシャリストである可能性もあります(笑)。でも狙いにくいです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着○ 8番スズカフェニックス
2着 17番ペールギュント
3着◎11番プリサイスマシーン
4着 4番ビーナスライン
5着 16番オレハマッテルゼ
6着 9番マイネルスケルツィ
7着☆12番エムオーウイナー
8着△ 1番シーイズトウショウ
12着△ 7番スピニングノアール
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
第14回 マーチステークス (GⅢ、ダート1800m)
◎ 6番クーリンガー
○12番オリンピアンナイト
▲13番ビッググラス
△ 4番マルブツリード
△ 5番トーセンブライト
クーリンガーを本命にしちゃって、いいんでしょうか?(爆)。 ちょっと大冒険なんでしょうね・・・。
でも、中山コースには実績が有るんですよ。
それに、なんといっても、トップハンデ57.5kgという、ハンデキャッパーの評価に従ってみました(爆)。
それから、昨年末より3連勝した12番オリンピアンナイトを対抗に・・・、今回、初重賞ですが、近走の上がりタイムがそれぞれ1~2位で、調子の良い証拠です。こちらも、中山コースには実績がありますし、期待しても良いと思います。
3番手評価になりましたが、13番ビッググラスも、前走フェブラリーS3着で、地力は上位です。 ただ、距離がどうでしょう?
以下、マルブツリード、トーセンブライトは、コース適性でチョイスしてみましたが、掲示板に載ってくれれば、御の字です(爆)。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着 15番クワイエットデイ
2着△ 5番トーセンブライト
3着 16番ヒカルウイッシュ
4着 7番ツムジカゼ
5着 2番カイトヒルウインド
6着△ 4番マルブツリード
8着◎ 6番クーリンガー
9着▲13番ビッググラス
取消○12番オリンピアンナイト