オーシャンステークス
結果
1着○ 3番アイルラヴァゲイン
2着△12番サチノスイーティー
3着 15番シルヴァーゼット
4着▲ 7番スピニングノアール
5着 14番リキアイタイカン
6着 8番ニシノコンサフォス
7着△ 1番ビーナスライン
15着◎11番アンバージャック
本命に推したアンバージャックは、なんとプラス12kgで出て来たが、案の定、見せ場も無く15着のブービー賞。
どうも競争意欲に欠けていたようで、調教の時からというコメントを鞍乗の横山典騎手が、レース後、出している。
そうだったのか・・・。やはり、前走あたりから調子落ちだったのかもしれないが、オイラの情報収集では、拾えなかった。残念。
勝ったのは、最終的に1番人気になったアイルラヴァゲインだが、やはり、この距離、コースは強い。
本番の高松宮記念でも大いに注目出来る。
サチノスイーティーが大健闘2着。
いや~、この馬も、中山が好きなんですかね?
中京でも、そこそこの成績を残していますので、高松宮記念に出られれば、楽しみなんですが、まあ、除外になるんでしょうねぇ。。。
3着シルヴァーゼットは、上手く流れにハマった感じ?で2走前の淀短距離Sの再現をして見せたが、ん~、手は出せないなぁ・・・。
スピニングノアールは4着でしたが、これなら、本番に向けて、良いステップになったと思います。
ビーナスラインは7着。
まあ、仕方ないでしょうか?
本番前と言うこともあるのか、プラス8kgで出てきましたが、やはり、枠が内側過ぎましたね。実力はありますので、外枠からスムーズに追い出せれば、本番でも要注意は、変りありません。
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チューリップ賞
結果
1着◎11番ウオッカ
2着▲ 7番ダイワスカーレット
3着 2番レインダンス
4着△10番アロープラネット
5着○ 8番ローブデコルテ
8着△ 9番タガノグラマラス
終ってみれば、やっぱり人気通りの2強対決でした。
それにしても、ウオッカは、着差以上の楽勝で、本番もほぼ決まりです。まあ、強いとは思っていましたが、ここまで見せられると、唖然とします。
2着のダイワスカーレットですが、追い比べでは、まったく歯が立たないことが判明しました。
しかしながら、逃げる形になったにもかかわらず、直線もウオッカを待っての追い出しで十分余力はありましたから、こちらも相当の実力を感じます。
本番では、ハナにこだわる馬もいるでしょうから、もう少し集中した走りが期待出来ますが、直線は、スピードに乗って押し切るしか、勝ち目は無さそうです。
3着のレインダンス以下は、本番に出られる馬にしても、ちょっと厳しいところですが、5着のローブデコルテまでは、十分複勝圏内に入れると思います。アロープラネットも、そこそこやれそうなんですが、4着では、本番に出れません。僅差ナだけに残念ですね。
結果
1着○ 3番アイルラヴァゲイン
2着△12番サチノスイーティー
3着 15番シルヴァーゼット
4着▲ 7番スピニングノアール
5着 14番リキアイタイカン
6着 8番ニシノコンサフォス
7着△ 1番ビーナスライン
15着◎11番アンバージャック
本命に推したアンバージャックは、なんとプラス12kgで出て来たが、案の定、見せ場も無く15着のブービー賞。
どうも競争意欲に欠けていたようで、調教の時からというコメントを鞍乗の横山典騎手が、レース後、出している。
そうだったのか・・・。やはり、前走あたりから調子落ちだったのかもしれないが、オイラの情報収集では、拾えなかった。残念。
勝ったのは、最終的に1番人気になったアイルラヴァゲインだが、やはり、この距離、コースは強い。
本番の高松宮記念でも大いに注目出来る。
サチノスイーティーが大健闘2着。
いや~、この馬も、中山が好きなんですかね?
中京でも、そこそこの成績を残していますので、高松宮記念に出られれば、楽しみなんですが、まあ、除外になるんでしょうねぇ。。。
3着シルヴァーゼットは、上手く流れにハマった感じ?で2走前の淀短距離Sの再現をして見せたが、ん~、手は出せないなぁ・・・。
スピニングノアールは4着でしたが、これなら、本番に向けて、良いステップになったと思います。
ビーナスラインは7着。
まあ、仕方ないでしょうか?
本番前と言うこともあるのか、プラス8kgで出てきましたが、やはり、枠が内側過ぎましたね。実力はありますので、外枠からスムーズに追い出せれば、本番でも要注意は、変りありません。
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チューリップ賞
結果
1着◎11番ウオッカ
2着▲ 7番ダイワスカーレット
3着 2番レインダンス
4着△10番アロープラネット
5着○ 8番ローブデコルテ
8着△ 9番タガノグラマラス
終ってみれば、やっぱり人気通りの2強対決でした。
それにしても、ウオッカは、着差以上の楽勝で、本番もほぼ決まりです。まあ、強いとは思っていましたが、ここまで見せられると、唖然とします。
2着のダイワスカーレットですが、追い比べでは、まったく歯が立たないことが判明しました。
しかしながら、逃げる形になったにもかかわらず、直線もウオッカを待っての追い出しで十分余力はありましたから、こちらも相当の実力を感じます。
本番では、ハナにこだわる馬もいるでしょうから、もう少し集中した走りが期待出来ますが、直線は、スピードに乗って押し切るしか、勝ち目は無さそうです。
3着のレインダンス以下は、本番に出られる馬にしても、ちょっと厳しいところですが、5着のローブデコルテまでは、十分複勝圏内に入れると思います。アロープラネットも、そこそこやれそうなんですが、4着では、本番に出れません。僅差ナだけに残念ですね。