第25回 中山牝馬ステークス
(GⅢ、牝馬、ハンデ、芝1800m)
◎ 7番アサヒライジング
○ 6番サンレイジャスパー
▲13番マドモアゼルドパリ
△ 2番キストゥヘヴン
△ 5番ウイングレット
休み明けですが、7番アサヒライジングで大丈夫でしょう。GⅠ馬もいますが、総合実績は、こちらが上位です。トップハンデも問題無しと考えます。
対抗は、6番サンレイジャスパーでどうでしょうか?(笑)。アサヒライジングをマークしつつ先行出来れば、メンバー屈指の末脚が活きてくるのではないかと思います。
▲印は、思い切って、上がり馬の13番マドモアゼルドパリを推してみますが、中山コースに実績もあり、展開も、逃げ馬不在で、この馬自身、逃げ切った経験もあり、有利ではないかと思います。
以下、2番キストゥヘヴン、5番ウイングレットです。
GⅠ馬キストゥヘヴンも、この距離なら、なんとか結果を残してもらいたいものですが、直線で、前が開くかどうかが、鍵です。
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結果
1着 1番マイネサマンサ
2着△ 5番ウイングレット
3着 8番ヤマニンメルベイユ
4着 9番ピアチェヴォーレ
5着△ 2番キストゥヘヴン
6着○ 6番サンレイジャスパー
9着▲13番マドモアゼルドパリ
13着◎ 7番アサヒライジング
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桜花賞トライアル
第41回 フィリーズレビュー
(GⅡ、3歳牝馬、芝1400m)
◎12番アストンマーチャン
○ 4番ハギノルチェーレ
▲ 8番ニシノマナムスメ
☆ 2番シュガーヴァイン
△ 1番ルミナスハーバー
こちらは、かなり堅い本命馬登場。
12番アストンマーチャンで九分九厘決まりでしょう。
問題は、2番手以下で、阪神JFでもコンマ6秒差、離された3着の1番ルミナスハーバーを安易に対抗には出来ないのでは、ないでしょうか?
ここは、近4走、着実な末脚を繰り出している、4番ハギノルチェーレに期待しましょう。
阪神JFは、9着でしたが、上がりのタイムは、ルミナスハーバーをコンマ6秒上回っています。あとは、枠順がちょい、内側なので、3~4コーナーで上手く外を回せるかです。
▲印が8番ニシノマナムスメ。
こちらも前走、エルフィンSで、ウオッカに0.5秒離された2着で、決め手では、ハギノルチェーレとは互角です。
もう1頭、☆印とした2番シュガーヴァインも、全3走とも、上がりは34秒台を記録しています。侮れない1頭です。
1番ルミナスハーバーは、今回も押し出されそうな気がしますが、他に逃げる馬がいれば、絶好のポジションを取れそうです。
権利獲りのためには、先行して粘った方が有利なように思いますので、ここも前めで競馬することになると思います。
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結果
1着◎12番アストンマーチャン
2着 15番アマノチェリーラン
3着○ 4番ハギノルチェーレ
4着 3番ヒカルアモーレ
5着 11番クーヴェルチュール
6着☆ 2番シュガーヴァイン
7着△ 1番ルミナスハーバー
8着▲ 8番ニシノマナムスメ
(GⅢ、牝馬、ハンデ、芝1800m)
◎ 7番アサヒライジング
○ 6番サンレイジャスパー
▲13番マドモアゼルドパリ
△ 2番キストゥヘヴン
△ 5番ウイングレット
休み明けですが、7番アサヒライジングで大丈夫でしょう。GⅠ馬もいますが、総合実績は、こちらが上位です。トップハンデも問題無しと考えます。
対抗は、6番サンレイジャスパーでどうでしょうか?(笑)。アサヒライジングをマークしつつ先行出来れば、メンバー屈指の末脚が活きてくるのではないかと思います。
▲印は、思い切って、上がり馬の13番マドモアゼルドパリを推してみますが、中山コースに実績もあり、展開も、逃げ馬不在で、この馬自身、逃げ切った経験もあり、有利ではないかと思います。
以下、2番キストゥヘヴン、5番ウイングレットです。
GⅠ馬キストゥヘヴンも、この距離なら、なんとか結果を残してもらいたいものですが、直線で、前が開くかどうかが、鍵です。
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結果
1着 1番マイネサマンサ
2着△ 5番ウイングレット
3着 8番ヤマニンメルベイユ
4着 9番ピアチェヴォーレ
5着△ 2番キストゥヘヴン
6着○ 6番サンレイジャスパー
9着▲13番マドモアゼルドパリ
13着◎ 7番アサヒライジング
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桜花賞トライアル
第41回 フィリーズレビュー
(GⅡ、3歳牝馬、芝1400m)
◎12番アストンマーチャン
○ 4番ハギノルチェーレ
▲ 8番ニシノマナムスメ
☆ 2番シュガーヴァイン
△ 1番ルミナスハーバー
こちらは、かなり堅い本命馬登場。
12番アストンマーチャンで九分九厘決まりでしょう。
問題は、2番手以下で、阪神JFでもコンマ6秒差、離された3着の1番ルミナスハーバーを安易に対抗には出来ないのでは、ないでしょうか?
ここは、近4走、着実な末脚を繰り出している、4番ハギノルチェーレに期待しましょう。
阪神JFは、9着でしたが、上がりのタイムは、ルミナスハーバーをコンマ6秒上回っています。あとは、枠順がちょい、内側なので、3~4コーナーで上手く外を回せるかです。
▲印が8番ニシノマナムスメ。
こちらも前走、エルフィンSで、ウオッカに0.5秒離された2着で、決め手では、ハギノルチェーレとは互角です。
もう1頭、☆印とした2番シュガーヴァインも、全3走とも、上がりは34秒台を記録しています。侮れない1頭です。
1番ルミナスハーバーは、今回も押し出されそうな気がしますが、他に逃げる馬がいれば、絶好のポジションを取れそうです。
権利獲りのためには、先行して粘った方が有利なように思いますので、ここも前めで競馬することになると思います。
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結果
1着◎12番アストンマーチャン
2着 15番アマノチェリーラン
3着○ 4番ハギノルチェーレ
4着 3番ヒカルアモーレ
5着 11番クーヴェルチュール
6着☆ 2番シュガーヴァイン
7着△ 1番ルミナスハーバー
8着▲ 8番ニシノマナムスメ